機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第7話「いさなとり」
「イサリビ」を海老のように見立て、舌なめずりをする少女ラフタ・フランクランド。彼女が搭乗する強襲装甲艦・ハンマーヘッドには、マルバも乗っており、そこからマルバは連絡をしてきたのだ。距離は多少離れているとはいえ、後ろを取られてしまっていた。
しかしマルバは船を返せとわめきたてるだけで、一向に話が進まない。そこで代わりに出てきたのが船の所有者である名瀬・タービンだった。そんなわけで今回はOPの白スーツの人が初登場となり、新たな登場人物やモビルスーツも登場する話となります。
名瀬はテイワズ直参の組織・タービンズの代表であり、テイワズのトップであるマクマードとは親子の杯を交わした間柄だという。ギャラルホルンを敵に回し、更にテイワズまで敵に回してはお終いだと慌てるビスケット。オルガは三日月の視線を感じ取り、テイワズとの交渉の足がかりとすべく名瀬との交渉を始める。
名瀬とマルバは以前仕事上の付き合いがあり、逃げたマルバが酒場で落ちぶれていたところで再会し、マルバを助ける代わりにCGSの所有物を頂戴しようとしていた。だがCGSは書類上廃業し、鉄華団がそれを引き継いでいた。故に名瀬は鉄華団からCGSの所有物であった旧ウィルオー・ウィスプことイサリビを取り上げに来たという。
名瀬は鉄華団とギャラルホルンの戦闘を見ており、返還してくれれば悪いようにはせず、命を張らない全うな仕事も与えると鉄華団に告げる。だが、人数が多いため、鉄華団はバラバラになってしまう・・・それを聞いた三日月が「やだな」と呟くのを聞いたオルガは、名瀬の条件を飲めないと断る。クーデリアも、今船が取り上げられては困ると話に入るが、名瀬はクーデリアの件は複雑だと困惑気味で、マクマードにも話をしなければならないという。
今度はビスケットが名瀬と交渉をはじめる。クーデリアを無事地球に送り届けるには、案内人が必要であり、テイワズの輸送部門を担うタービンズの航路を使わせて欲しい・・・だが、名瀬は火事場泥棒で組織を奪った鉄華団を認めておらず、道理の話をしているのだと厳しく彼らを非難する。マルバより下に見られていることに腹を立てるユージンたち。
タービンズを敵に回す意味はオルガにも分かっている。それでも、名瀬の話は飲めない、鉄華団にも筋があると断るオルガ。そして交渉は打ち切られてしまい、戦闘は避けられなくなるのだった。
ビスケットは慎重に進めるように言ったのにとオルガに詰め寄るも、オルガは「通すと決めた筋は曲げられない」と考えを変えない。ここら辺でビスケットが俯いているのが妙に印象に残っています。
ともあれ、テイワズとの渡りをつけるべく、戦闘準備に入る鉄華団。艦内重力もカットされたようで、厨房ではアトラが慌てて鍋を固定したものの、じゃがいもの貯蔵庫の蓋をしていなかったため、そこからじゃがいもが溢れてきていました。その後、アトラはじゃがいもを持ったまま移動し、宇宙服への着替えに戸惑うクーデリアと出くわすわけですが、そのじゃがいもはヘルメットに詰め込まれることとなりました(笑。まぁアトラはともかく、クーデリアの髪の量がヘルメットに収まるとも考え辛い・・・
フミタンはクーデリアを安全な場所まで避難させようとするも、クーデリアはフミタンに通信士としてここに残るように指示。その後1人で宇宙服を着替えようとして四苦八苦していました。アトラに手伝ってもらって事なきを得たクーデリアは、例え役には立てなくとも「鉄華団の戦いを見守る」ということを思い出し、アトラと共に再びブリッジへ。
今回はオルガも出撃するようで、ユージンにブリッジを任せることに。「ここを頼めるのはお前しかいない」という言葉に、ユージンもまんざらではなさそうです(笑。また、オルガとビスケットの
オルガ「悪かったな」
ビスケット「もう退けないんだろ?」
オルガ「力を貸してくれ」
というやり取りも良かったです。
タービンズは、まずアミダ・アルカとアジー・グルミンの2人がモビルスーツ・百錬でそれぞれ出撃。アミダは名瀬の第一夫人とのことで、アジーはアミダを「姐さん」と呼んで慕っていました。しかし、このアジーの中の人が、ビルドファイターズのレイジの人だとはなぁ・・・しばらくの間、ずっと男性だと思ってました(汗。
三日月は整備が万全ではないバルバトスで出撃し、昭弘もグレイズ改で出撃。「お待たせ」「待っちゃいねぇよ」のやり取りもまた良し。
鉄華団はバルバトスとグレイズ改で、2機の百錬を相手にする手はずだったが、一定の距離と角度を保つイサリビに決定打を打ち込めないと判断したタービンズは、新たにラフタが駆る百里を出撃させてきた。三日月は2機の百錬の相手を昭弘に任せ、急ぎイサリビへと戻ることに。三日月から任された昭弘が「ここは俺が任された!」と意気込むのがチョーイイネ!
バルバトスは百里を相手にしようとするも、百里の推進力は桁違いであり、まともに攻撃を当てることすらできず、翻弄されてしまう。速度差が大きすぎるために埒が明かず、遂には頭部にまで被弾してしまうことに。ここら辺で三日月の目から自然とバルバトスの目に映るのも面白かったです。
遂には頭部にまで攻撃を受けたバルバトス。百里は真正面からバルバトスに接近しとどめを刺そうとするが、バルバトスはガエリオ機から奪っていたクローを用いて捕らえることに成功。それを振りほどこうとバルバトスを振り回す百里。
百里が離れたことで、イサリビはスモークが詰まったミサイルを発射。そして煙に紛れてハンマーヘッドに接近し、ギリギリとのところで回避し、距離をとることに成功する。名瀬がその度胸を認めていると、続けざまに今度は艦内への侵入者の通報が入った。オルガたちはイサリビがハンマーヘッドに接近した際に、飛び移っていたのだ。予想外の出来事に驚く名瀬だが、宇宙鼠のヤツラならやってのけるとマルバ。名瀬はマルバが彼らに阿頼耶識システムの手術をしていたことを知り、「手術を拒否したただのガキが何の役に立つ!」というマルバに何やら苛立ちを感じた模様。
ハンマーヘッドはイサリビを追い、2機の百錬も船から離されたことを察し、船に近づこうとする。だが「行かせるかぁ!」と喰らいつく昭弘。アミダの百錬に押し負けつつも「俺はあいつに任されたんだ。ここは退けねぇ、退くわけにはいかねぇんだよぉぉぉぅ!!」と、更に必死に喰らいつく!背部に収納していたバズーカによる奇襲を退けられても、アジー機の脚に喰らいついて殴り続ける、アミダも気に入った「脳みそまで筋肉で出来ていそうな戦い方」・・・とにかくここの戦いがかっこよすぎます!
一方のバルバトスVS百里も佳境を迎えており、百里はクローのロープ部分を小惑星に引っ掛けることで、バルバトスを小惑星に激突させようと試みる。その試みは成功したかに見えたが、バルバトスは滑空砲を砕かれながらも、小惑星にメイスを楔として打ち込んでいた。バルバトスに引っ張られ、小惑星にたたきつけられる百里。その背後からバルバトスは「そろそろ消えろ」とメイスでとどめをさそうとするも、百里は背部を展開し、そこから腕を出して攻撃を何とか回避。尚も熾烈な攻防が続こうとしていたその時、オルガと名瀬から、三日月とラフタに戦いを止めるように告げる。どうやら話はついたようで・・・
そんな感じの第7話。三日月&バルバトスは、桁違いの推進力を持つラフタ&百里にかつてないほどの苦戦を強いられることとなりました。機体の整備が万全でないとはいえ、そもそも相手が速すぎる。クローで捕まえても、振り回されっぱなしでは三日月も消耗してしまう。おまけにラフタも小惑星を利用したり、百里の腕を最後まで隠したりと、なかなかのやり手でした。
一方の昭弘は三日月に任されたという思いから、必死に2機の百錬を食い止める。熟練のパイロット2人相手に、阿頼耶識システムも積んでいない昭弘があそこまで良くやれたものです。アジー機の脚に喰らいついて殴り続けるさまなど、とにかく今回の昭弘&グレイズ改はカッコよすぎです!また、アミダもグレイズ改のバズーカを咄嗟に回避して破壊するなど、こちらもかなりの腕前を披露してくれました。
とにかく今回の戦いは泥臭く、それでいて熱い。非常に素晴らしい出来栄えだったと思います。
名瀬やアミダ、ラフタが所属するタービンズ。名瀬は道理を通す男のようですが、マルバが阿頼耶識システムの手術を無理やり子供たちにさせていたことを知ると、その顔には怒りの感情が宿っていたように見えました。道理を通す男として、無理やり、なんてことは、もってのほかなのかな。ともあれ、交渉のテーブルについてくれたようで何よりです。
クーデリアはブリッジでは役に立たないと落ち込む場面もありましたが、それでも戦いを見届けなくてはならないと思いなおし、アトラと共にブリッジへ。アトラは三日月が被弾したり、ハンマーヘッドに近づいた際に怯えたり目をそらしたりしていましたが、クーデリアは汗を滲ませながらもしっかりと直視。とてもちょっと前まで、宇宙服を着るのに手間取っていた人とは思えません(苦笑。しかし、着替えの時ぐらい一応ドア閉めた方が良いんじゃないですかね・・・
ともあれ、次回はタービンズとの交渉。ラフタの言う「ダーリン」が、まさかあの人とは・・・
「イサリビ」を海老のように見立て、舌なめずりをする少女ラフタ・フランクランド。彼女が搭乗する強襲装甲艦・ハンマーヘッドには、マルバも乗っており、そこからマルバは連絡をしてきたのだ。距離は多少離れているとはいえ、後ろを取られてしまっていた。
しかしマルバは船を返せとわめきたてるだけで、一向に話が進まない。そこで代わりに出てきたのが船の所有者である名瀬・タービンだった。そんなわけで今回はOPの白スーツの人が初登場となり、新たな登場人物やモビルスーツも登場する話となります。
名瀬はテイワズ直参の組織・タービンズの代表であり、テイワズのトップであるマクマードとは親子の杯を交わした間柄だという。ギャラルホルンを敵に回し、更にテイワズまで敵に回してはお終いだと慌てるビスケット。オルガは三日月の視線を感じ取り、テイワズとの交渉の足がかりとすべく名瀬との交渉を始める。
名瀬とマルバは以前仕事上の付き合いがあり、逃げたマルバが酒場で落ちぶれていたところで再会し、マルバを助ける代わりにCGSの所有物を頂戴しようとしていた。だがCGSは書類上廃業し、鉄華団がそれを引き継いでいた。故に名瀬は鉄華団からCGSの所有物であった旧ウィルオー・ウィスプことイサリビを取り上げに来たという。
名瀬は鉄華団とギャラルホルンの戦闘を見ており、返還してくれれば悪いようにはせず、命を張らない全うな仕事も与えると鉄華団に告げる。だが、人数が多いため、鉄華団はバラバラになってしまう・・・それを聞いた三日月が「やだな」と呟くのを聞いたオルガは、名瀬の条件を飲めないと断る。クーデリアも、今船が取り上げられては困ると話に入るが、名瀬はクーデリアの件は複雑だと困惑気味で、マクマードにも話をしなければならないという。
今度はビスケットが名瀬と交渉をはじめる。クーデリアを無事地球に送り届けるには、案内人が必要であり、テイワズの輸送部門を担うタービンズの航路を使わせて欲しい・・・だが、名瀬は火事場泥棒で組織を奪った鉄華団を認めておらず、道理の話をしているのだと厳しく彼らを非難する。マルバより下に見られていることに腹を立てるユージンたち。
タービンズを敵に回す意味はオルガにも分かっている。それでも、名瀬の話は飲めない、鉄華団にも筋があると断るオルガ。そして交渉は打ち切られてしまい、戦闘は避けられなくなるのだった。
ビスケットは慎重に進めるように言ったのにとオルガに詰め寄るも、オルガは「通すと決めた筋は曲げられない」と考えを変えない。ここら辺でビスケットが俯いているのが妙に印象に残っています。
ともあれ、テイワズとの渡りをつけるべく、戦闘準備に入る鉄華団。艦内重力もカットされたようで、厨房ではアトラが慌てて鍋を固定したものの、じゃがいもの貯蔵庫の蓋をしていなかったため、そこからじゃがいもが溢れてきていました。その後、アトラはじゃがいもを持ったまま移動し、宇宙服への着替えに戸惑うクーデリアと出くわすわけですが、そのじゃがいもはヘルメットに詰め込まれることとなりました(笑。まぁアトラはともかく、クーデリアの髪の量がヘルメットに収まるとも考え辛い・・・
フミタンはクーデリアを安全な場所まで避難させようとするも、クーデリアはフミタンに通信士としてここに残るように指示。その後1人で宇宙服を着替えようとして四苦八苦していました。アトラに手伝ってもらって事なきを得たクーデリアは、例え役には立てなくとも「鉄華団の戦いを見守る」ということを思い出し、アトラと共に再びブリッジへ。
今回はオルガも出撃するようで、ユージンにブリッジを任せることに。「ここを頼めるのはお前しかいない」という言葉に、ユージンもまんざらではなさそうです(笑。また、オルガとビスケットの
オルガ「悪かったな」
ビスケット「もう退けないんだろ?」
オルガ「力を貸してくれ」
というやり取りも良かったです。
タービンズは、まずアミダ・アルカとアジー・グルミンの2人がモビルスーツ・百錬でそれぞれ出撃。アミダは名瀬の第一夫人とのことで、アジーはアミダを「姐さん」と呼んで慕っていました。しかし、このアジーの中の人が、ビルドファイターズのレイジの人だとはなぁ・・・しばらくの間、ずっと男性だと思ってました(汗。
三日月は整備が万全ではないバルバトスで出撃し、昭弘もグレイズ改で出撃。「お待たせ」「待っちゃいねぇよ」のやり取りもまた良し。
鉄華団はバルバトスとグレイズ改で、2機の百錬を相手にする手はずだったが、一定の距離と角度を保つイサリビに決定打を打ち込めないと判断したタービンズは、新たにラフタが駆る百里を出撃させてきた。三日月は2機の百錬の相手を昭弘に任せ、急ぎイサリビへと戻ることに。三日月から任された昭弘が「ここは俺が任された!」と意気込むのがチョーイイネ!
バルバトスは百里を相手にしようとするも、百里の推進力は桁違いであり、まともに攻撃を当てることすらできず、翻弄されてしまう。速度差が大きすぎるために埒が明かず、遂には頭部にまで被弾してしまうことに。ここら辺で三日月の目から自然とバルバトスの目に映るのも面白かったです。
遂には頭部にまで攻撃を受けたバルバトス。百里は真正面からバルバトスに接近しとどめを刺そうとするが、バルバトスはガエリオ機から奪っていたクローを用いて捕らえることに成功。それを振りほどこうとバルバトスを振り回す百里。
百里が離れたことで、イサリビはスモークが詰まったミサイルを発射。そして煙に紛れてハンマーヘッドに接近し、ギリギリとのところで回避し、距離をとることに成功する。名瀬がその度胸を認めていると、続けざまに今度は艦内への侵入者の通報が入った。オルガたちはイサリビがハンマーヘッドに接近した際に、飛び移っていたのだ。予想外の出来事に驚く名瀬だが、宇宙鼠のヤツラならやってのけるとマルバ。名瀬はマルバが彼らに阿頼耶識システムの手術をしていたことを知り、「手術を拒否したただのガキが何の役に立つ!」というマルバに何やら苛立ちを感じた模様。
ハンマーヘッドはイサリビを追い、2機の百錬も船から離されたことを察し、船に近づこうとする。だが「行かせるかぁ!」と喰らいつく昭弘。アミダの百錬に押し負けつつも「俺はあいつに任されたんだ。ここは退けねぇ、退くわけにはいかねぇんだよぉぉぉぅ!!」と、更に必死に喰らいつく!背部に収納していたバズーカによる奇襲を退けられても、アジー機の脚に喰らいついて殴り続ける、アミダも気に入った「脳みそまで筋肉で出来ていそうな戦い方」・・・とにかくここの戦いがかっこよすぎます!
一方のバルバトスVS百里も佳境を迎えており、百里はクローのロープ部分を小惑星に引っ掛けることで、バルバトスを小惑星に激突させようと試みる。その試みは成功したかに見えたが、バルバトスは滑空砲を砕かれながらも、小惑星にメイスを楔として打ち込んでいた。バルバトスに引っ張られ、小惑星にたたきつけられる百里。その背後からバルバトスは「そろそろ消えろ」とメイスでとどめをさそうとするも、百里は背部を展開し、そこから腕を出して攻撃を何とか回避。尚も熾烈な攻防が続こうとしていたその時、オルガと名瀬から、三日月とラフタに戦いを止めるように告げる。どうやら話はついたようで・・・
そんな感じの第7話。三日月&バルバトスは、桁違いの推進力を持つラフタ&百里にかつてないほどの苦戦を強いられることとなりました。機体の整備が万全でないとはいえ、そもそも相手が速すぎる。クローで捕まえても、振り回されっぱなしでは三日月も消耗してしまう。おまけにラフタも小惑星を利用したり、百里の腕を最後まで隠したりと、なかなかのやり手でした。
一方の昭弘は三日月に任されたという思いから、必死に2機の百錬を食い止める。熟練のパイロット2人相手に、阿頼耶識システムも積んでいない昭弘があそこまで良くやれたものです。アジー機の脚に喰らいついて殴り続けるさまなど、とにかく今回の昭弘&グレイズ改はカッコよすぎです!また、アミダもグレイズ改のバズーカを咄嗟に回避して破壊するなど、こちらもかなりの腕前を披露してくれました。
とにかく今回の戦いは泥臭く、それでいて熱い。非常に素晴らしい出来栄えだったと思います。
名瀬やアミダ、ラフタが所属するタービンズ。名瀬は道理を通す男のようですが、マルバが阿頼耶識システムの手術を無理やり子供たちにさせていたことを知ると、その顔には怒りの感情が宿っていたように見えました。道理を通す男として、無理やり、なんてことは、もってのほかなのかな。ともあれ、交渉のテーブルについてくれたようで何よりです。
クーデリアはブリッジでは役に立たないと落ち込む場面もありましたが、それでも戦いを見届けなくてはならないと思いなおし、アトラと共にブリッジへ。アトラは三日月が被弾したり、ハンマーヘッドに近づいた際に怯えたり目をそらしたりしていましたが、クーデリアは汗を滲ませながらもしっかりと直視。とてもちょっと前まで、宇宙服を着るのに手間取っていた人とは思えません(苦笑。しかし、着替えの時ぐらい一応ドア閉めた方が良いんじゃないですかね・・・
ともあれ、次回はタービンズとの交渉。ラフタの言う「ダーリン」が、まさかあの人とは・・・