ポケモンカード(旧裏)であるあるorねーよ【改良版】
ポケモンカードの話題が出たので、ちょっと回想でも。
友人から勧められてはまった初代ポケモンカード。コロコロについていたおまけは持っていたので、それも合わせて友人と良く対戦してました。「好き=強い」とはいかず、フリーバトル大会では大会側のお兄さんに負け、進化ポケモン中心にしていたら友人のプテラに進化を封印されて負けるという(涙。以来、真似てたねポケモンのストライクやエレブーを中心に戦ってました。それとエネルギーリムーブ。
大会の時には情けでバッジをもらいましたが、友人が勝って貰ってたのを見て凄まじく悔しかったw
ゲームの中でも役立ってくれる進化ポケモンはやはり強く、御三家の特殊能力はかなり便利でした。草エネルギー自由移動・自分のエネルギーを全て炎に・水エネルギーつけ放題・・・それなのに、何故最初のレアカードのミュウツーは微妙な強さなのだろう。HP60っておい。ゲームでの人気とは反比例して使ってる人をあまり見たことが無い。おまけミュウツーなどはたまに見ますけどね。
伝説ポケモンは強力な技をもってますが、意外と便利だったのがヒトカゲやヒトデマン、コラッタ、ビリリダマなどのたねポケモン。1つで20は扱いやすかった。1ターンで勝ったこともありますが、そのつまらなさと気まずさと言ったら(苦笑。
当然他のカードゲームと同じように、組み合わせによって強力な効果を発揮するカードもあったり。個人的にその代表はバリヤード+フーディン+ラッキー+メノクラゲだと思う。
・バリヤード:30以上のダメージ無効
・フーディン:ダメージを自由に入れ替え
・ラッキー:HP120と当時ではダントツの高さ
・メノクラゲ:HP30で、1ターンに1回手札に戻せる
・・・とまぁ、ほぼダメージを無効化出来るわけで。例えダメージを喰らっても、ダメージをメノクラゲに移して手札に戻して0に。メノクラゲがいない場合はラッキーで、ある程度たまったらポケモンセンターで回復・・・本で読んだ時は驚きましたよ。
突風などで強制的に入れ替えたり、エスパーに抵抗力のあるノーマルで挑んだりと対策も色々。強力だからといって、必ず勝てるわけではない。それもまた面白かったです。でも初代赤緑はエスパー無双。大会だとケンタロスやスターミー大暴れ。悪タイプには本当に感謝です。
久々に対戦したいところですが、果たしてあの頃持っていたカードを、友人たちは持っているのだろうか。
余談
この動画を紹介するのが2回目でも気にしない。
ポケモンカードの話題が出たので、ちょっと回想でも。
友人から勧められてはまった初代ポケモンカード。コロコロについていたおまけは持っていたので、それも合わせて友人と良く対戦してました。「好き=強い」とはいかず、フリーバトル大会では大会側のお兄さんに負け、進化ポケモン中心にしていたら友人のプテラに進化を封印されて負けるという(涙。以来、真似てたねポケモンのストライクやエレブーを中心に戦ってました。それとエネルギーリムーブ。
大会の時には情けでバッジをもらいましたが、友人が勝って貰ってたのを見て凄まじく悔しかったw
ゲームの中でも役立ってくれる進化ポケモンはやはり強く、御三家の特殊能力はかなり便利でした。草エネルギー自由移動・自分のエネルギーを全て炎に・水エネルギーつけ放題・・・それなのに、何故最初のレアカードのミュウツーは微妙な強さなのだろう。HP60っておい。ゲームでの人気とは反比例して使ってる人をあまり見たことが無い。おまけミュウツーなどはたまに見ますけどね。
伝説ポケモンは強力な技をもってますが、意外と便利だったのがヒトカゲやヒトデマン、コラッタ、ビリリダマなどのたねポケモン。1つで20は扱いやすかった。1ターンで勝ったこともありますが、そのつまらなさと気まずさと言ったら(苦笑。
当然他のカードゲームと同じように、組み合わせによって強力な効果を発揮するカードもあったり。個人的にその代表はバリヤード+フーディン+ラッキー+メノクラゲだと思う。
・バリヤード:30以上のダメージ無効
・フーディン:ダメージを自由に入れ替え
・ラッキー:HP120と当時ではダントツの高さ
・メノクラゲ:HP30で、1ターンに1回手札に戻せる
・・・とまぁ、ほぼダメージを無効化出来るわけで。例えダメージを喰らっても、ダメージをメノクラゲに移して手札に戻して0に。メノクラゲがいない場合はラッキーで、ある程度たまったらポケモンセンターで回復・・・本で読んだ時は驚きましたよ。
突風などで強制的に入れ替えたり、エスパーに抵抗力のあるノーマルで挑んだりと対策も色々。強力だからといって、必ず勝てるわけではない。それもまた面白かったです。でも初代赤緑はエスパー無双。大会だとケンタロスやスターミー大暴れ。悪タイプには本当に感謝です。
久々に対戦したいところですが、果たしてあの頃持っていたカードを、友人たちは持っているのだろうか。
余談
この動画を紹介するのが2回目でも気にしない。