キミとアイドルプリキュア♪ 第2話「私、バズっちゃってる!?」
バズるは英語の「buzz」が語源だそうで。人々のざわめき、うわさといった意味が転じて話題になっていることを意味しているのでしょうけども、一体いつから使われ始めたんですかね?
さて今週も冒頭から、うたちゃんが可愛すぎてヤバい。にかって感じの笑顔が本当に可愛くて大好きです。第1話の変身~決着までのシーンをいったい何度見返したかわかんねぇな……
で、そんなうたちゃん=キュアアイドルの活躍は作中のSNSやテレビでも大人気!キュアアイドルの名前は既に多くの人々に知れ渡っており、それはプリルンの仕業でした。半分と言われたホットドッグを一人で喰う、勝手に動き回る、勝手にステージを撮影する……本当、本能のままに生きてるな、この妖精……
と、そこへアイドルハートブローチを介してキラキランドの女王・ピカリーネさまからの通信が。
ピカリーネ様によると、ダークイーネがキラキランドの力の源・ビッグキラキラリボンをチョッキンしてしまい、キラキランドは真っ暗闇に包まれて、住人たちは水晶に閉じ込められてしまったとのこと。で、アイドルプリキュアの目的はキラルンリボンをキラルンリボンブックに集めていくこと……ここら辺、スマプリのキュアデコルを思い出す流れですね。
なお、前述のステージ無断撮影はきっちりピカリーネ様からお叱りを受けていました。言い伝え大事。ルールも大事。無断撮影にネットへのアップロード、ダメ絶対。誰もが発信できるからこそ、発信して良いものかどうかの判断が大事です。
で、学校へ行くと、紫の髪をした女の子がキュアアイドル研究会が立ち上げるなど、キュアアイドルの人気は留まることを知らず、うたちゃんの友人・みこともその一人。ですが、そのキラキラがカッティーに狙われることに!マックランダー出現を察したプリルンの声を聴いたうたちゃんは!「私の出番きちゃったか~♪」……うーん、めっちゃ可愛いけど浮かれすぎでは?と思っていたら、案の定ピンチに陥ることに。しかも、責められるのはうたちゃんをアイドルプリキュアに選んだプリルン。自分の失態の責任が他人に押し付けられるのに黙ってはいられない!と言わんばかりに、うたちゃん=キュアアイドルが、自分に喝を入れるように頬を叩くの、良いねぇ!
今回はうたちゃんがただのアイドルではなく、光で闇を照らす救世主・アイドルプリキュアであることを、キュアアイドルの姿で自覚&決意する、非常に大事な回となりました。
加えて決着後のキュアアイドルとみことのやり取りが尊い……アイドルが自分の名前呼んでくれたうえに「応援してくれて、ありがとう!これからもよろしくね!」とかもう最高のファンサ過ぎてヤバい……あんなん一生推すわ……もしかして、最近よく「あなたのお名前呼んじゃうよ!」的なキャンペーンが展開されていますが、この展開ってその発展形なのかなと。今後本編中でファン感謝祭的なのが開催されて、そこで呼ばれるお名前を募集!的なのも楽しいかもしれませんね。
そんな感じで第2話も抜群の面白さでした。いやもう何なんすかこの作品。この時点でこんなに面白くて楽しいとか、次回、蒼風ななちゃんがキュアウインクになっちまったら、どうなってしまうんだよ……
バズるは英語の「buzz」が語源だそうで。人々のざわめき、うわさといった意味が転じて話題になっていることを意味しているのでしょうけども、一体いつから使われ始めたんですかね?
さて今週も冒頭から、うたちゃんが可愛すぎてヤバい。にかって感じの笑顔が本当に可愛くて大好きです。第1話の変身~決着までのシーンをいったい何度見返したかわかんねぇな……
で、そんなうたちゃん=キュアアイドルの活躍は作中のSNSやテレビでも大人気!キュアアイドルの名前は既に多くの人々に知れ渡っており、それはプリルンの仕業でした。半分と言われたホットドッグを一人で喰う、勝手に動き回る、勝手にステージを撮影する……本当、本能のままに生きてるな、この妖精……
と、そこへアイドルハートブローチを介してキラキランドの女王・ピカリーネさまからの通信が。
ピカリーネ様によると、ダークイーネがキラキランドの力の源・ビッグキラキラリボンをチョッキンしてしまい、キラキランドは真っ暗闇に包まれて、住人たちは水晶に閉じ込められてしまったとのこと。で、アイドルプリキュアの目的はキラルンリボンをキラルンリボンブックに集めていくこと……ここら辺、スマプリのキュアデコルを思い出す流れですね。
なお、前述のステージ無断撮影はきっちりピカリーネ様からお叱りを受けていました。言い伝え大事。ルールも大事。無断撮影にネットへのアップロード、ダメ絶対。誰もが発信できるからこそ、発信して良いものかどうかの判断が大事です。
で、学校へ行くと、紫の髪をした女の子がキュアアイドル研究会が立ち上げるなど、キュアアイドルの人気は留まることを知らず、うたちゃんの友人・みこともその一人。ですが、そのキラキラがカッティーに狙われることに!マックランダー出現を察したプリルンの声を聴いたうたちゃんは!「私の出番きちゃったか~♪」……うーん、めっちゃ可愛いけど浮かれすぎでは?と思っていたら、案の定ピンチに陥ることに。しかも、責められるのはうたちゃんをアイドルプリキュアに選んだプリルン。自分の失態の責任が他人に押し付けられるのに黙ってはいられない!と言わんばかりに、うたちゃん=キュアアイドルが、自分に喝を入れるように頬を叩くの、良いねぇ!
今回はうたちゃんがただのアイドルではなく、光で闇を照らす救世主・アイドルプリキュアであることを、キュアアイドルの姿で自覚&決意する、非常に大事な回となりました。
加えて決着後のキュアアイドルとみことのやり取りが尊い……アイドルが自分の名前呼んでくれたうえに「応援してくれて、ありがとう!これからもよろしくね!」とかもう最高のファンサ過ぎてヤバい……あんなん一生推すわ……もしかして、最近よく「あなたのお名前呼んじゃうよ!」的なキャンペーンが展開されていますが、この展開ってその発展形なのかなと。今後本編中でファン感謝祭的なのが開催されて、そこで呼ばれるお名前を募集!的なのも楽しいかもしれませんね。
そんな感じで第2話も抜群の面白さでした。いやもう何なんすかこの作品。この時点でこんなに面白くて楽しいとか、次回、蒼風ななちゃんがキュアウインクになっちまったら、どうなってしまうんだよ……