THE IDOLM@STER 特別編「765プロという物語」
765プロが帰ってきた!今回はブルーレイ最終巻に収録される特別編をいち早く放映。765プロの物語を短編形式で綴っていく形です。
「カラオケ」
初めてカラオケにやって来た千早。春香や雪歩、真が高得点を出す中、何故か千早だけは60点台。春香たちが遊びだからとあれこれフォローするも、千早は集中したいと真剣に数々の曲を歌い上げ、ようやく100点を叩き出す!・・・喜ぶ千早の傍らでぐったりする春香たち3人でしたw
千早の100点を取った時の顔はとても良かったですが。そして雪歩の「風花」はちゃんと聞いてみたいですね。
「生っすか!?サンデー」
今週の響チャレンジは沖縄から生放送!ゲロゲロキッチンとのコラボで見事にタコを捕まえた響ですが、そこにサメが!・・・そのサメにサメ太郎と名づけて、背中に乗って泳ぐ響はさすがです。
あみまみちゃんリターンズからの、765プロ総出演映画第2弾「果てしなく仁義ない戦い 頂上ねらいM@S!」の予告。何故こっちを第1弾に持ってこなかった。血で血を洗う、アイドルたちの抗争劇。千早がカッコよすぎて、貴音の鎖鎌が妙に似合っていました。そして春香の役回りwwこの映画は見てみたいですね。そして同時上映は萩原雪歩(新人)主演の「穴をほる少女 私・・・ブラジルまでいっちゃいM@S!!」も見たいww
「しゃっくり」
アイドルたちに歯磨きを指示した律子。と、突然しゃっくりが止まらなくなってしまった。伊織が驚かしても止まらず、美希たちがくすぐろうとした所、あずさが帰ってきてまさかの結婚宣言。どうやら今度の映画の台詞練習だったようで。この驚きのおかげで律子のしゃっくりは止まるが、今度はプロデューサーがしゃっくり。
「小鳥んぼ」
たるき亭にて昼食を摂る小鳥さん。そこへプロデューサーもやってきて同席。プロデューサーはここら辺の定食だと、たるき亭のが一番だそうで。そして始まる小鳥さんの妄想世界。「コレを作ったのはダレだぁ!!」・・・「小鳥んぼ」ってそういう意味かよwwところでたるき亭の定員さんが、結構可愛かったような。
「水瀬家へようこそ」
仕事終わりが遅かったのと、この前のお礼を兼ねて、伊織はやよいを水瀬家へご招待。お姫様のような暮らしを楽しんだやよいでしたが、やはり弟たちがいないのは寂しいようで。結局伊織に一緒に寝てもらう事に。この事は2人の秘密。
「リアル眠り姫」
普段はぐっすり、仕事はきっちり。美希の切り替えの早さに驚く真たち。「これが本当の眠り姫だな」というプロデューサー。自分でも上手くないと分かっていたようですが、千早にはこうかはばつぐんでしたw
「世界は回る」
あずささん主演映画「隣に・・・」。「私、結婚します」という台詞はこの映画の台詞だったようで。桜の樹の周りで楽しい時間を過ごしていたあずささんと恋人。しかし、いつしか相手はいなくなっていた。そして同じ場所で結婚する事を告げるあずささん・・・そんな感動的な映画を見る貴音、響、亜美&真美ですが、貴音はポップコーンむさぼり食ってましたww
映画の帰り、貴音はこれまで気になっていた回転寿司の前で立ち止まる。今ひとつイメージできなかった貴音だが、中に入ると皿が回り、電車が寿司を運んでくるという、面妖な光景が繰り広げられていた。響も驚いている所を見ると、亜美&真美は結構来たことがあるんですかね?
うどんやデザートまで回っており、その都度それらを食べる貴音。回ってきたハンバーグを通り過ぎる寸前のタイミングで手にしようとした貴音だが、意外なライバルが。
「ステージ外の戦い」
ライバルはジュピターの冬馬でした。貴音とどっちが早かったかでもめるも、北斗や翔太に諭されて譲る事に。どうやらこういう所のハンバーグは意外と手間隙がかかってるそうで。何で知ってんだよw
ハム蔵を食べそうになった冬馬だが、それ以後一向に寿司が回ってこない。予想通り貴音が全部食ってました。お姫ちん、さすがにそれは迷惑です(汗。皿を5枚入れると抽選が出来るシステムになっており、見事に当たったのは冬馬たちの方。出てきたのはお寿司のおもちゃでしたw
「目指すは」
無事小鳥さんによる765プロの思い出映像の編集も終わった模様。こうやって思い出が増えていくことを喜ぶ亜美たちが何かとても良かったです。そして全員揃って星空を見上げる765プロ。星に願いをかける春香たち。見えないところでも星は流れているから、心の中でゆっくり願えば良い。小鳥さんが必死に「今年こそは」と願うのは・・・頑張れ。
それぞれの思いはありつつ、皆一緒の願いは「目指せトップアイドル!」これからも、765プロという物語はまだまだ続く。続くったら続く。
感想
久しぶりのアイマスでした。まぁサイコガン撃つPがいるアイマスや、ドンパチやってるのは見てますが(苦笑。765プロのアイドルたちの、仕事やプライベートでの物語が描かれていました。アイドルたちのみならず、律子や小鳥さんにも焦点が当てられたのは嬉しい所です。出来ればプロデューサーや社長の話なんかも欲しかったかも。
個人的に一番は貴音なのですが、今回は専ら食いしん坊キャラだったような(汗。映画館でポップコーンを食べ、寿司屋で寿司などを平らげ、冬馬と取り合いになった後は皿が行かないように全て食べ続け・・・食い物の恨みは恐ろしい。もうちょっと別な一面も見せて欲しかったところではあります。
後は千早が可愛らしかったですね。カラオケで100点取った時の嬉しそうな顔といったら!まぁ春香たちはぐったりでしたがw
で、意外な登場だったのがジュピターの3人。何で「あまとう」と呼んでるのかと思いましたが「天ヶ瀬冬馬」で「あまとう」か。765プロとの仲も険悪では無く、むしろ良い感じに思えました。今も3人で、スタッフと一緒に頑張ってるんでしょうね。
最後はこれからもトップアイドルを目指していくと決意して一旦締め。けれどもこれからも春香たちの活躍は続いていく。今後それらを見る機会があるのかは分かりませんが、出来ることなら1話でも多く見てみたいですね。願わくばジュピターや876たちの活躍も。
見終わって、やっぱりアイマスは良いなぁと改めて思える特別編でした。
765プロが帰ってきた!今回はブルーレイ最終巻に収録される特別編をいち早く放映。765プロの物語を短編形式で綴っていく形です。
「カラオケ」
初めてカラオケにやって来た千早。春香や雪歩、真が高得点を出す中、何故か千早だけは60点台。春香たちが遊びだからとあれこれフォローするも、千早は集中したいと真剣に数々の曲を歌い上げ、ようやく100点を叩き出す!・・・喜ぶ千早の傍らでぐったりする春香たち3人でしたw
千早の100点を取った時の顔はとても良かったですが。そして雪歩の「風花」はちゃんと聞いてみたいですね。
「生っすか!?サンデー」
今週の響チャレンジは沖縄から生放送!ゲロゲロキッチンとのコラボで見事にタコを捕まえた響ですが、そこにサメが!・・・そのサメにサメ太郎と名づけて、背中に乗って泳ぐ響はさすがです。
あみまみちゃんリターンズからの、765プロ総出演映画第2弾「果てしなく仁義ない戦い 頂上ねらいM@S!」の予告。何故こっちを第1弾に持ってこなかった。血で血を洗う、アイドルたちの抗争劇。千早がカッコよすぎて、貴音の鎖鎌が妙に似合っていました。そして春香の役回りwwこの映画は見てみたいですね。そして同時上映は萩原雪歩(新人)主演の「穴をほる少女 私・・・ブラジルまでいっちゃいM@S!!」も見たいww
「しゃっくり」
アイドルたちに歯磨きを指示した律子。と、突然しゃっくりが止まらなくなってしまった。伊織が驚かしても止まらず、美希たちがくすぐろうとした所、あずさが帰ってきてまさかの結婚宣言。どうやら今度の映画の台詞練習だったようで。この驚きのおかげで律子のしゃっくりは止まるが、今度はプロデューサーがしゃっくり。
「小鳥んぼ」
たるき亭にて昼食を摂る小鳥さん。そこへプロデューサーもやってきて同席。プロデューサーはここら辺の定食だと、たるき亭のが一番だそうで。そして始まる小鳥さんの妄想世界。「コレを作ったのはダレだぁ!!」・・・「小鳥んぼ」ってそういう意味かよwwところでたるき亭の定員さんが、結構可愛かったような。
「水瀬家へようこそ」
仕事終わりが遅かったのと、この前のお礼を兼ねて、伊織はやよいを水瀬家へご招待。お姫様のような暮らしを楽しんだやよいでしたが、やはり弟たちがいないのは寂しいようで。結局伊織に一緒に寝てもらう事に。この事は2人の秘密。
「リアル眠り姫」
普段はぐっすり、仕事はきっちり。美希の切り替えの早さに驚く真たち。「これが本当の眠り姫だな」というプロデューサー。自分でも上手くないと分かっていたようですが、千早にはこうかはばつぐんでしたw
「世界は回る」
あずささん主演映画「隣に・・・」。「私、結婚します」という台詞はこの映画の台詞だったようで。桜の樹の周りで楽しい時間を過ごしていたあずささんと恋人。しかし、いつしか相手はいなくなっていた。そして同じ場所で結婚する事を告げるあずささん・・・そんな感動的な映画を見る貴音、響、亜美&真美ですが、貴音はポップコーンむさぼり食ってましたww
映画の帰り、貴音はこれまで気になっていた回転寿司の前で立ち止まる。今ひとつイメージできなかった貴音だが、中に入ると皿が回り、電車が寿司を運んでくるという、面妖な光景が繰り広げられていた。響も驚いている所を見ると、亜美&真美は結構来たことがあるんですかね?
うどんやデザートまで回っており、その都度それらを食べる貴音。回ってきたハンバーグを通り過ぎる寸前のタイミングで手にしようとした貴音だが、意外なライバルが。
「ステージ外の戦い」
ライバルはジュピターの冬馬でした。貴音とどっちが早かったかでもめるも、北斗や翔太に諭されて譲る事に。どうやらこういう所のハンバーグは意外と手間隙がかかってるそうで。何で知ってんだよw
ハム蔵を食べそうになった冬馬だが、それ以後一向に寿司が回ってこない。予想通り貴音が全部食ってました。お姫ちん、さすがにそれは迷惑です(汗。皿を5枚入れると抽選が出来るシステムになっており、見事に当たったのは冬馬たちの方。出てきたのはお寿司のおもちゃでしたw
「目指すは」
無事小鳥さんによる765プロの思い出映像の編集も終わった模様。こうやって思い出が増えていくことを喜ぶ亜美たちが何かとても良かったです。そして全員揃って星空を見上げる765プロ。星に願いをかける春香たち。見えないところでも星は流れているから、心の中でゆっくり願えば良い。小鳥さんが必死に「今年こそは」と願うのは・・・頑張れ。
それぞれの思いはありつつ、皆一緒の願いは「目指せトップアイドル!」これからも、765プロという物語はまだまだ続く。続くったら続く。
感想
久しぶりのアイマスでした。まぁサイコガン撃つPがいるアイマスや、ドンパチやってるのは見てますが(苦笑。765プロのアイドルたちの、仕事やプライベートでの物語が描かれていました。アイドルたちのみならず、律子や小鳥さんにも焦点が当てられたのは嬉しい所です。出来ればプロデューサーや社長の話なんかも欲しかったかも。
個人的に一番は貴音なのですが、今回は専ら食いしん坊キャラだったような(汗。映画館でポップコーンを食べ、寿司屋で寿司などを平らげ、冬馬と取り合いになった後は皿が行かないように全て食べ続け・・・食い物の恨みは恐ろしい。もうちょっと別な一面も見せて欲しかったところではあります。
後は千早が可愛らしかったですね。カラオケで100点取った時の嬉しそうな顔といったら!まぁ春香たちはぐったりでしたがw
で、意外な登場だったのがジュピターの3人。何で「あまとう」と呼んでるのかと思いましたが「天ヶ瀬冬馬」で「あまとう」か。765プロとの仲も険悪では無く、むしろ良い感じに思えました。今も3人で、スタッフと一緒に頑張ってるんでしょうね。
最後はこれからもトップアイドルを目指していくと決意して一旦締め。けれどもこれからも春香たちの活躍は続いていく。今後それらを見る機会があるのかは分かりませんが、出来ることなら1話でも多く見てみたいですね。願わくばジュピターや876たちの活躍も。
見終わって、やっぱりアイマスは良いなぁと改めて思える特別編でした。