昨日のぷっすま感想。企画は「ザ・ギリギリマスター」。すっかりおなじみの企画。ゲストは北陽。この2人も久々に見る気がする。
1回戦は巨大風船。ちょっと変化している。そして飛び出た草なぎのイタズラ。ありゃ誰でもビビるだろう。草なぎに驚かされ、さらに風船も割ってしまった虻川。悲惨この上ない。
2回戦は元コギャルとお嬢様の境界線。全然分からなかった。むしろこの辺りは睡魔に襲われて、気付いたら終わっていた。まぁそんなに面白くもなかったので割愛。
3回戦は江頭2:50が登場したギリギリダンク。これまたいつの間にか終わっていた。前回の時といい、この身体能力の高さはどこから来るんだろう。そして何故芸人はスポーツが出来る人物が多いのだろう。ちなみに江頭は嫌いじゃないです。
ちょっと余談。バスケットボールと言えば最も苦手なスポーツ。かつて5対5でボロ負けした経験があるくらい。中学生の頃クラス対抗で片手で投げて入れた時ぐらいしか活躍したこと無いなぁ・・・
4回戦は突っ張り棒。終わりぐらいしか見れてない。ルールも展開も分からないまま伊藤が落ちていた。それを見て腰を抜かすユースケ。あれが「腰を抜かす」という瞬間なのか。どう見てもわざとらしいのだが。実際に見たことも無いから判断は出来ない。
そんなこんなでぷっすま終了。来週はちゃんと見よう。