コードギアス 反逆のルルーシュ R2 TURN21「ラグナレク の 接続」
本当にいいのかぁ!!(キャラソンと展開的な意味で
何ともまぁ会話好きな親子だw今回は殆ど会話で終わりましたね。
ラグナレクの意味
人間誰しも嘘を吐く。人は嘘なしでは生きていけない。嘘を吐かない人間なんているはずは無いと思います。
シャルルとマリアンヌの願いは「嘘の無い世界」、つまり「素顔のままの世界」だったようで。誰もが本当の自分でいられる世界。要は
ラグナレク=「全ての人間の集合無意識に接続するシステム」で
アーカーシャの剣=「集合無意識を操る、もしくは破壊するシステム」か?
神様なんて人間が作り出した存在だと思うし、それを壊すことは、人の意識を操れば簡単なんだろうなとふと思う。
ルルとマリアンヌ
久々に母と対面したルルですが、マリアンヌの考えを知って激怒。マリアンヌはまともなキャラだと思っていたら、結構ぶっ飛んだキャラだったんだなぁ。少しショック。
マリアンヌのギアスは「人の心を渡るギアス」。要は意識として生き続けるギアスの模様。先週の「他人を記憶ごと乗っ取るギアス」という考えは当たらずとも遠からずと言ったところ?それにしてもアーニャ、たまたま掃除見習い(聞き取れない)で居たからギアスの対象にされたとは何と言う不運。何も知らないまま神根島にいたわけだし、今回の一番の被害者はアーニャのような(汗。
事件の真相
過去の事件の真相は、シャルルがマリアンヌによって心を乱されていると思ったV.V.は、マリアンヌを殺害。記憶を操作してテロリストの仕業に見せかける。ナナリーの目が見えなくなったのは、V.V.の手から逃すため。ルルとナナリーを日本に送ったのは、2人をV.V.から守るため。
・・・結局皇帝が記憶操作をしたのはアーニャとナナリー。皇帝が怒っていた理由はマリアンヌを殺されたから?ここら辺も良く分からん。
謎のナナリー
事件の真相は大体分かったわけですが、何でマリアンヌの下にナナリーが?寝ているナナリーをこっそり連れてきて、あの下で起こしたとか?これも良く分からんな。
ルルの願い
ルルはシャルルとマリアンヌの考えに最後まで反逆し続けてました。ナナリーのためは勿論、「俺が守りたいと思う全ての為に」世界を変えようとしていた模様。
人は何かを求めるから嘘を吐く場合もある。人がありのままで居る世界は、何の変化も無い、時間の流れが止まった閉じた世界。
皇帝たちが望むのは「自分に優しい世界」。ナナリーやユフィが望んだのは「他人に優しくなれる世界」。善意を押し付ける2人に対抗するために、ルルは人類の意思にギアスをかけることに。遂に両目ギアスとなり、ギアスをかけることに成功。時間の流れを止めようとしたシャルルとマリアンヌは消失。
・・・いやにあっさり消えてしまいましたね(汗。何となくマリアンヌの消失が残念。しかしまぁ、どこまでもナナリー一筋なルルーシュだ。何だかんだ言っても、最後にはナナリーに繋がるのがルルーシュクオリティ。
皇帝ルルーシュ
全て終わってまさかの一ヵ月後ww帝都ペンドラゴンに第99代皇帝として現れたルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。その騎士には超人スザク。ナイトオブゼロという称号まで貰ってますw
認めようとしない一同に対して「我を認めよ!」というギアスを。もしかして両目になったことで限定条件無くなったのか?「声を聞いた相手を絶対服従させるギアス」になってたりして。
結局、シャルルとマリアンヌは自分たちの好きな世界を作ろうとしていたと。死人とも1つになれる世界がいずれ構築されるなら、息子と娘がどうなろうと死んでも構わないから戦争も止めなかった。つまり非常に自分勝手な夫婦が起こした大騒動だったわけか・・・迷惑すぎるww
襲撃事件の説明をもう少し丁寧にして欲しかったなぁと。
一応の敵を倒したわけですが、ラスボス・シュナイゼルはまだ健在。両目ギアスとなったルルがどこまで立ち向えるか。今回大人しめだったC.C.がどう絡んでくるのか楽しみです。C.C.があの拘束服を着用していたことが気になる。
そして忘れちゃいけない重要人物ジェレミア。今回全く登場していませんが、個人的には彼の行動が気になる。一応マリアンヌへの忠誠を誓っていたわけですから、マリアンヌ意識体を殺したのがルルだと知ったらどう出るか。まぁ教えなければ良い話ですが(汗。
スザクも何故か味方になってましたね。ジェレミアの影の薄いギアスキャンセラーで「生きろギアス」を解除して「服従ギアス」でもかけてたりして。
黒の騎士団の驚きといい、まだまだありそうなコードギアスR2。また見てくれよなギアス!!次回はビスマルクギアス解禁?
本当にいいのかぁ!!(キャラソンと展開的な意味で
何ともまぁ会話好きな親子だw今回は殆ど会話で終わりましたね。
ラグナレクの意味
人間誰しも嘘を吐く。人は嘘なしでは生きていけない。嘘を吐かない人間なんているはずは無いと思います。
シャルルとマリアンヌの願いは「嘘の無い世界」、つまり「素顔のままの世界」だったようで。誰もが本当の自分でいられる世界。要は
ラグナレク=「全ての人間の集合無意識に接続するシステム」で
アーカーシャの剣=「集合無意識を操る、もしくは破壊するシステム」か?
神様なんて人間が作り出した存在だと思うし、それを壊すことは、人の意識を操れば簡単なんだろうなとふと思う。
ルルとマリアンヌ
久々に母と対面したルルですが、マリアンヌの考えを知って激怒。マリアンヌはまともなキャラだと思っていたら、結構ぶっ飛んだキャラだったんだなぁ。少しショック。
マリアンヌのギアスは「人の心を渡るギアス」。要は意識として生き続けるギアスの模様。先週の「他人を記憶ごと乗っ取るギアス」という考えは当たらずとも遠からずと言ったところ?それにしてもアーニャ、たまたま掃除見習い(聞き取れない)で居たからギアスの対象にされたとは何と言う不運。何も知らないまま神根島にいたわけだし、今回の一番の被害者はアーニャのような(汗。
事件の真相
過去の事件の真相は、シャルルがマリアンヌによって心を乱されていると思ったV.V.は、マリアンヌを殺害。記憶を操作してテロリストの仕業に見せかける。ナナリーの目が見えなくなったのは、V.V.の手から逃すため。ルルとナナリーを日本に送ったのは、2人をV.V.から守るため。
・・・結局皇帝が記憶操作をしたのはアーニャとナナリー。皇帝が怒っていた理由はマリアンヌを殺されたから?ここら辺も良く分からん。
謎のナナリー
事件の真相は大体分かったわけですが、何でマリアンヌの下にナナリーが?寝ているナナリーをこっそり連れてきて、あの下で起こしたとか?これも良く分からんな。
ルルの願い
ルルはシャルルとマリアンヌの考えに最後まで反逆し続けてました。ナナリーのためは勿論、「俺が守りたいと思う全ての為に」世界を変えようとしていた模様。
人は何かを求めるから嘘を吐く場合もある。人がありのままで居る世界は、何の変化も無い、時間の流れが止まった閉じた世界。
皇帝たちが望むのは「自分に優しい世界」。ナナリーやユフィが望んだのは「他人に優しくなれる世界」。善意を押し付ける2人に対抗するために、ルルは人類の意思にギアスをかけることに。遂に両目ギアスとなり、ギアスをかけることに成功。時間の流れを止めようとしたシャルルとマリアンヌは消失。
・・・いやにあっさり消えてしまいましたね(汗。何となくマリアンヌの消失が残念。しかしまぁ、どこまでもナナリー一筋なルルーシュだ。何だかんだ言っても、最後にはナナリーに繋がるのがルルーシュクオリティ。
皇帝ルルーシュ
全て終わってまさかの一ヵ月後ww帝都ペンドラゴンに第99代皇帝として現れたルルーシュ・ヴィ・ブリタニア。その騎士には超人スザク。ナイトオブゼロという称号まで貰ってますw
認めようとしない一同に対して「我を認めよ!」というギアスを。もしかして両目になったことで限定条件無くなったのか?「声を聞いた相手を絶対服従させるギアス」になってたりして。
結局、シャルルとマリアンヌは自分たちの好きな世界を作ろうとしていたと。死人とも1つになれる世界がいずれ構築されるなら、息子と娘がどうなろうと死んでも構わないから戦争も止めなかった。つまり非常に自分勝手な夫婦が起こした大騒動だったわけか・・・迷惑すぎるww
襲撃事件の説明をもう少し丁寧にして欲しかったなぁと。
一応の敵を倒したわけですが、ラスボス・シュナイゼルはまだ健在。両目ギアスとなったルルがどこまで立ち向えるか。今回大人しめだったC.C.がどう絡んでくるのか楽しみです。C.C.があの拘束服を着用していたことが気になる。
そして忘れちゃいけない重要人物ジェレミア。今回全く登場していませんが、個人的には彼の行動が気になる。一応マリアンヌへの忠誠を誓っていたわけですから、マリアンヌ意識体を殺したのがルルだと知ったらどう出るか。まぁ教えなければ良い話ですが(汗。
スザクも何故か味方になってましたね。ジェレミアの影の薄いギアスキャンセラーで「生きろギアス」を解除して「服従ギアス」でもかけてたりして。
黒の騎士団の驚きといい、まだまだありそうなコードギアスR2。また見てくれよなギアス!!次回はビスマルクギアス解禁?