ひびレビ

特撮・アニメの感想や、日々のことを書いてます。
当ブログの記事をコピーした、怪しいサイトにご注意ください。

2020年の締めくくり

2020-12-31 07:23:19 | 日々の生活
 今年は気づけば毎日のようにあれやこれやと特撮作品等の感想を書いていました。「ひびレビ」のブログ名に沿った1年だったかもしれませんが、その分たまに感想以外を書く日が来ると「何か書きたいことがあったんだけど、何だっけ何だっけ…」といつも以上に焦っていた気もします(苦笑。

 さて、今年一番の話題といえば!そう!「ウルトラマンZ」ですね!
 いやー、もう始まる前に「アルファエッジって、エメリウムスラッガーじゃん!」「また歴代のウルトラマンの力頼るのかよ…」とか言っていたのが嘘のようにウルトラハマりまくって、ゼットライザーをはじめ、あれこれ手を出しています。結局ガシャポンと食玩版は今なお一度もお目にかかったことがありません。それでも十分に楽しめているんですけど、本当に売っていたのだろうか、アレ。
 というわけで画像はゼットライザー等々です…一体違う作品のロボがいる?バコさんが乗っていて、肩から何か生やした(結晶生物とG細胞の)合体怪獣と戦ったロボで、ドリル持ち…よし、セブンガーだな!(ソフビ売ってないのでDX版予約しました)。
 
 また、先日今年一年の振り返り企画にも参加させていただきましたが、深夜アニメも毎週楽しみにしていました。実のところ録画したけど見てないアニメもあったりするので、いつか…とは思いつつ、原作読んで満足しちゃったし、特に声つきで聴きたいシーンは見ちゃったし…いつかって、いつさ(汗。

 ゲームに関しては相も変わらずポケモンポケモン。あとはあつ森やらスーファミやら、時代が行ったり来たりしていたなと。あつ森もまだやってますし、その内記事に出来ればと…
 ソシャゲに関してはより一層シャニマスを好きになった一年でした。「銀曜日」とか「明るい部屋」とか、何かもう色々凄かった。こちらも感想書きたいなーと思ってるんですけど、どのタイミングで書いたものかと思っているうちに時があっという間に過ぎていく…
 あとFGOのガチャ運が割と良かった半面、デレステのガチャ運がとんでもないことになってました。元から限定アイドルをお迎えする機会は少なかったけれども、まさか新規限定SSR(フェス限除く)をお迎えするまで9カ月、新規SSRは3カ月、SSRも2か月の間が開くとは思いもしなかったよ…来年は良い年でありますように…限定千夜ちゃんと颯をお迎えさせてください…


 とまぁ、今年も振り返れば楽しかったことも数多くありました。色々今までと違うこの1年間において、そういった楽しみを提供し続けてくださった方々には感謝の念しかありません。
 そして、そんな中で私のブログにお越しくださった方にもまた、お礼を申し上げます。ありがとうございました。

 来年も変わらずあれこれ感想を書いていこうと思っています。フォローやいいね、リツイート、高評価!…といった機能は私自身が普段から使わないためにオフにしていますので、お時間の空いた時の暇つぶし程度に、気軽に読んでいただければ幸いです(笑。
 それでは、よいお年を。
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ポケモンソード(シールド)日記 その31 意外と着替えが楽しい編

2020-12-30 07:58:22 | ポケモンシリーズ
 前回のシールドのデータでは「ソードのボックスを丸ごとHOME経由でシールドに移す」ことでガラル図鑑を完成させましたが、今回は「全国図鑑の中からガラル図鑑に登録されているポケモンだけをシールドに移す」という割と面倒な手間が発生しました。さすがにソードでもう一度揃えなおすってのはね…いや出来なくないけども…


 というわけでシールド2週目、シルミリとしての冒険を続けていたわけですが、さすがにソードで育てたインテレオンで無双するだけじゃつまらないので、今回は私にしては珍しく着替えも楽しんでみることにしました。にしても服がお高い…ハイパーボール10個以上買える服とかあるの怖い…とか考えてしまうのはリアルもゲームも一緒ですね(苦笑。


 マリィの髪形にもしてみましたが、この髪色だと何かこう違う感じが…


 というわけで、あれやこれやと買い揃え、髪形も色も変えていった結果…


 こんな感じの服装&リーグカードに落ち着きました。デレステのドレスコーデもですけど、こういうのを考えるのって結構楽しいですね。男性である私がやると「自分が思う可愛い女の子」を全力で表現していることへの照れくささが無きにしもあらずですが、これまで散々ブログで「このアニメのキャラ可愛い!」って言ってるので今更と言えば今更かなと(苦笑。
 じゃあ男性主人公でやればいいじゃんと思われるかもしれませんが、カッコいい男性キャラを創りたい!とはなかなか思わないものでして…モンハンのキャラメイクも「頭防具つけるんだから、声以外あんまり気にしなくてもいいだろ」的な感じでさっくり終わりますし…




 それはそれとして、1周目がデフォルトの衣装だったこともありますが、こうしてガラッと装いを変えてみると新鮮な感じで楽しめるなーとも。


 まぁやることは同じなんですけどね!(笑。



 というわけで久しぶりに帰ってきたぞレジスチル!今度こそ光るまで粘るからな!とりあえず感覚で200体倒したけど出ませんでした。まぁこれくらいで出るようなら、前回の時間何だったんだってなるから、上等だよ!

 そんなわけで着飾ることの楽しさに気づいたはいいものの、それを誰に見せるわけでもなく延々遺跡と民宿を行き来する日々が始まるのでした…
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「スーパードンキーコング3」を遊ぶ その1

2020-12-30 07:41:08 | アニメ・ゲーム
 2020年の年末に1996年のゲームを満喫する男。

 というわけで「Nintendo Switch Online」加入者向けに配信されているスーファミソフトに「スーパードンキーコング3」が追加されたので遊んでいます。過去にRTA等は見かけた記憶がありますが、実際にプレイするのは多分これが初めて。



 今回の舞台はクレミス島。2はドンキーがさらわれましたが、3ではドンキーとディディーが行方不明なので、ディクシーとファンキーコングの親戚であるディンキーコングのコンビが活躍することに。個人的に2は1にも登場したディディーがいたので続編感がありましたが、3はドンキーもディディーもいないので1や2とはまた別の作品という印象が強いです。敵も新しいのばかりですしね。
 コングファミリー以外にも、島のあちこちにはクマの小屋があり、そこでの物々交換も完全攻略には欠かせない模様。



 また、島のあちこちには洞窟があり、条件を満たすとバナナバードなる鳥を回収。これはどう関わってくるんだろうか。


 2に引き続きDKコインも存在していますが、今回はDKコインを盾にした敵から回収するのが基本の様子。正面からではガードされるので、如何に背後から当てるかを考えることに。序盤は普通に反射させていましたが、後半?になるに連れて結構頭をひねったり、鋼鉄のタルの置き場所が意地悪だったり…まぁ2よりはマシなような気がしないでもない。
 ところで、DKコイン取った際にステージに「DK」ってつかないんですね、今作。!とDKが並ぶと完全制覇!って感じがして好きだったんだけども。


 ともあれ、ゲームスタート。最初のうちこそ全く馴染みのない敵やステージに戸惑っていましたが、これまでにないギミックやアニマルフレンド、そして割と難易度の高いボーナスステージもあったりと、歯ごたえは十分ですね。十分すぎてゲームオーバーになる頻度も高めです(苦笑。
 画面はとあるステージのボーナスステージ。最初はどこにもディディーたちもアニマルフレンドもいなかったので、何事かと思いましたが、上手いこと考えるなぁ…
 1や2と違ってボーナスステージがどこにあるか把握していないため、探索に時間がかかってその過程で被弾したり、「崖の向こうに何かあるはず!」と思って飛び込んだら何もなくて残機が減る、ということがしばしば起きてます。


 最初にタルのボスと戦ったのですが…


 敵が右側にいるのに気づかず、「カービィのウィスピーウッズ戦のようにどんどん下に落ちて行けばボスがいるんだろう」と思って、左の穴に落ちたら残機が減ったこともありました…


 あとはカオスなるボスにめっちゃやられたり…


 なんかよく分からないボスと戦ったり…


 ノコギリにハラハラしたり…


 ようやく見つけたボーナスステージに行くのに「なんか振り回してる敵の頭上を踏みつけ続ける」という割と難度が高いことをさせられたうえに、ボーナスステージでも同じことをやらされて、何度となく失敗したり…


 と、そんなこんなで現在こんな感じです。一応今クリアしているステージのボーナス&DKコインは全部回収している…はず…

 この先何が待ち構えているか。知っているような知らないようなドンキー3。引き続き頑張っていきます。
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アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第33話「一ノ瀬シェフに任せたまえ~♪」

2020-12-30 07:19:12 | 2020年アニメ
アイドルマスターシンデレラガールズ劇場 Extra Stage 第33話「一ノ瀬シェフに任せたまえ~♪」

 今回は一ノ瀬志希が寮にお泊り。そのお礼にと何と志希の手作りシチューが振舞われることに。志希のお礼というと、特別に調合した薬品とか香水とか、そんな感じのものを想定していたので、料理を振舞うのは予想外。しかしエプロン&ポニーテールの家庭的な姿の志希というのもまた可愛らしいですね…普段のケミカルな感じとはまた違った魅力があります。
 志希曰く「科学実験も料理も似たようなもの」とのこと。何だか同じようなセリフをどこかで聞いたことがある気がする。作っている料理が鍋を使うシチューというのもまた、何となく科学実験ぽさを感じさせますね。フライパンを使う料理よりも、鍋の方が実験っぽい気がするのは何故。

 そんな志希をじっと見つめる五十嵐響子と二宮飛鳥…響子は寮のお母さん的な感じなので「まぁいるだろう」と思いましたが、飛鳥も寮住まいだっけか。飛鳥っていつも屋外にたたずんでいるイメージがあったので、どこかに住んでいるイメージがやや薄かったといいますか…いや、一コマ劇場とかでも部屋でラジオ聞いてたりしましたけども、何となく屋外のイメージが強い。

 普段と違う志希の可愛さに気づかされた第33話でした。
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2020年アニメアウォーズ!

2020-12-29 08:45:16 | 2020年アニメ
 おちゃつさんのブログ「おちゃつのちょっとマイルドなblog」で開催されている「2020年アニメアウォーズ!」に参加させていただきました。今年も企画立案ならびにお誘いいただき、ありがとうございます。

 本年はいつになくアニメ感想を書いてこなかった年でしたが、視聴本数は例年ぐらいだったかと。何で感想を書いてこなかったかというと、それ以外に書くものがあれこれあったので、気づいたら書いてなかった、という感じです(苦笑。
 前置きはそれぐらいにして、早速選評に入っていきます。今年見たアニメ一覧はその下に表記しますね。

・最優秀作品
「ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」

 ラブライブでありながらもラブライブを目指さず、ソロアイドルとして各々の「好き」を追求する様を1話1話丁寧に描いていく、とても魅力的な作品でした。
 1話から9話までは毎回個性豊かなアイドルたちのソロライブが披露されますし、中でも2話の中須かすみ、6話の天王寺璃奈のライブは何度も見るくらい素敵なライブでした。個人回を経ての最終回における、同じ想いを胸に歌うライブもまた素晴らしかったです。
 改めて1話から見直すと「このファンの子、ここに出てたんだ!」とか「歩夢はいつも侑ちゃんと一緒にいたがってたんだな…」とか「侑ちゃんイケメンすぎでは…」と様々な発見があるのもまた面白かったです。
 
・特別賞 (捨てがたいものや大穴だったものなど)
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います」

 気づけば放送から1年が経とうとしていた通称「防振り」。主人公の楓(メイプル)が友人の理沙(サリー)と共に、VRMMOの世界を満喫する物語。最初のうちは初心者プレイヤーのメイプルを応援していたのが、いつの間にか順調にラスボスと化していくメイプルを如何に他のプレイヤーが攻略していくのかも楽しみになっていた作品でした(笑。加えて戦闘シーンも魅力的で、特に第3話のサリーとボスキャラとの戦いは迫力も見ごたえも十分にありましたね。
 他のプレイヤーと戦うことはあっても、イベントが終われば共にゲームを楽しむ仲間。次第に交流の輪が広がっていく様も良かったなーと。あと探索BGM好き。

・キャラ部門 (男性・女性それぞれ。性別不明の場合はお任せします。)

男性:アノス・ヴォルディゴード(魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~)

 やはり男性はアノス様ですね。時間を止めたぐらいでは止まらず、殺したぐらいでは死なない。ヒロインたちがどんなに絶望的な状況に陥っても「アノス様なら何とかしてくれるはず」「アノス様早く来てー!」という絶対的な信頼と安心が彼にはあったなと。
 単に無双するのみならず、急激に成長した赤ん坊である自身を怪しまずに愛情を注いでくれる両親に感謝していたり、身を挺して母親を守ってくれたファンの子たちの名前を胸に刻んだりといった強さ以外の魅力も持ち合わせている頼もしい人物でした。

女性:スカディ・ドラーゲンフェルト(モンスター娘のお医者さん)
 正直かすみんや璃奈とも迷いましたが、最優秀作品に彼女らも含まれているということで、こちらではスカディ様を。
 当初はローブに身を包んでいたため、その全容が明らかになったのは後半。主人公であるグレン医師との会話において達観しつつも儚げな可愛らしさを存分に発揮したかと思えば、最終回では元気溌剌な妹キャラとして振舞ったりもするなど、そのギャップがあまりにも可愛らしいキャラクターでした。


・OP部門 (映像込みの評価でお願いします) 
「快眠!安眠!スヤリスト生活」(魔王城でおやすみOP)

 まさしく「魔王城でおやすみ」のためのOP!原作読者としては「さっきゅん」など後々の話に出て来るキャラクターたちも次々に登場しているのも嬉しかったです。「眠り」とはかけ離れているような、賑やかなOPではありましたが、それこそが快眠・安眠のために魔王城全体を巻き込んであれこれ模索するスヤリス姫を表しているように思えました。

・ED部門 (同上) 
「逃げ切りっ!Fallin' Love」(うまよん9月ED)

 アニメ自体が短いのでEDも短め。しかしながらやけに印象に残った曲だったなーと。
 冒頭のダンスや「超特急!」のあたりの動きも結構好き。

 …なお曲の好みを抜きにして「印象に残った」というただ一点のみで選ぶのであれば、間違いなく「異種族レビュアーズ」のOPとEDを挙げます。開幕1秒でどんなアニメか分からせるあのOPは天才だと思いますし、速攻で規制が入るEDも印象に残らないわけがない。嫌いじゃないけど、好きかって言われるとまた違う気もするのが何とも。

 といった感じでした。今年も企画にお誘いいただきありがとうございました!来年も素敵な作品に出会えることを願っています。


 ここからは前述の作品を含め、私が今年見たアニメたちに一言ずつ添えていきます。来年は1クールごとに感想を書いていければと…(汗。

・2020年1月~3月放送
①痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
 次第にラスボス化するメイプルも好きですが、操作技術等を駆使して強敵に食らいつくサリーの戦闘が好きでした。
②恋する小惑星
 先輩の卒業に泣いたり、後輩が気象を勉強する理由にグッと来たり…
③異種族レビュアーズ
 何から何までとんでもないアニメでした。細かい感想は…書けるわけねーだろ!?
④虚構推理
 「推理」なだけあって、台詞量多めでしたが、聴きやすくて面白かったです。通しで見たい。
⑤ネコぱら
 毎回どこかしかで潤ってた記憶が強い。
⑥異世界かるてっと2
 やっぱ人間関係がある程度出来てからの2期って良いよね…1期よりクロスオーバー感強めで良かったです。
⑦へやキャン
 短い時間でも癒される。


・2020年4月~6月
①邪神ちゃんドロップキック'
 悪魔コスのゆりねちゃん好き。3期おめでとうございます。
②乙女ゲームの破滅フラグしか無い悪役令嬢に転生してしまった…
 終盤泣いた。
③プリンセスコネクト!Re:Dive
 キャラもストーリーも良かったけど、ゲームはちょっと合わなかったな…
④かくしごと
 OPもEDも文化的すぎます!
⑤かぐや様は告らせたい?
 伊井野ミコがとにかく可愛くて、石上もカッコよかった2期。ミコちゃんの活躍がもっと見たいので続きはよ…


・2020年7月~9月
①宇崎ちゃんは遊びたい!
 突然鳥取に行ってコナン空港とか出てきた時には何事かと思いました。
②モンスター娘のお医者さん
 治療したモンスター娘たちとはそこでお別れ!ではなくて、その後も関係性が続いている描写が好印象。
③Lapis Re:LiGHTs
 終盤のライブメドレー、カッコよかったです。
④うまよん
 サイレンススズカのツッコミが冴え渡っていた印象。逃げ切りシスターズのED好き。
⑤魔王学院の不適合者~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~
 アノス様TUEEEE!!だけで終わらないのが良い作品。後半から出てきた先生結構好き。


2020年10月~12月
①魔女の旅々
 バトル物では無いものの、魔法を使った戦いや箒の挙動なども印象的でした。
②魔王城でおやすみ
 抜群の安心感を誇っていたアニメ。さっきゅんも出してくれて、しかもCV小澤亜李さんで、ありがとうございます…!
③安達としまむら
 安達の成長を見守りつつ、しまむらがどういう選択をするか楽しみでした。続きが見たい…あと毎回のように頭をよぎる「ノスタル爺」なんとかして…(汗。
④くまクマ熊ベアー
 1話ラストにあの描写を挟んだ理由とは一体…?ともあれ、私欲もありつつ何だかんだで人助けをするユナが可愛かった。孤児院のやりとり結構好き。
⑤トニカクカワイイ
 司ちゃんの可愛さは十分に分かるけれども、もうちょっと可愛く…と思わなくもなく…でも何か見ちゃう不思議。
⑥ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会
 前述のとおり。あ、1月から再放送始まるんで、そっちで感想書きますね(笑。
⑧ご注文はうさぎですか?BLOOM
 チノの表情がだいぶ豊かになってきたなーと感じる3期でした。何となく千夜の出番多めだった気がして嬉しい。
⑨おちこぼれフルーツタルト
 嘘みたいだろ…?アニメで描いた部分でもその後の原作に比べたらまだ健全なんだぜ、これ…いのとへも好き。
⑩鷹の爪団~ゴールデン・スペル~
 連続ものの話も良いけど、単発の話も見たいなって。

 あと「おそ松さん」3期、「無能なナナ」もそのうち…
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ポケモンソード(シールド)日記 その30 ダクマもらいに来ました編

2020-12-28 07:59:02 | ポケモンシリーズ
 うっかり道着に着替えてしまった後、服装は戻したけど髪形戻すの面倒だったからそのまま進んでいる図。


 さてポケモンHOMEに全ポケモンを揃えるにあたり、欠かせないのがダクマとウーラオス(いちげきのかた)。ソードでウーラオス(れんげきのかた)はゲット済み。なので、とりあえず今のシールドのデータでウーラオス(いちげきのかた)に進化させて、やり直した際にダクマ送れば良いかと思ってました。


 で、始めた2週目。主人公の名前はポケスペの女の子主人公の名前を縮めて「シルミリ」にしてます。しかし「盾シルドミリア」って、かつてないほど個性的な名前ですよね…でも段々味わい深い名前に感じられてくるのが不思議。



 今回はポケモンHOMEを使ってソードともやり取りが出来るので、相棒のメッソンをソードでパパっとインテレオンに進化させて、わざレコードを使って技を整えて、再びシールドに送り返しています。これで道中は問題ないかなと。
 にしても、一番の目的であるダクマがいるヨロイじまにはいつ行けるのだろうと思いつつ、試しにエンジンシティに立ち寄った後にブラッシータウンの駅に行ってみると…



 おー!もう行けるのか!てっきり殿堂入り後の追加要素的な感じだと思ってましたが、殿堂入り前でも大丈夫なようにレベル調整もされているんだなー。


 あ、セイボリー戦が初のダイマックス戦だと、ここで説明が出るのね…
 ともあれ、自転車が無い分、移動は手間だったけど、サクッと修行クリア!ダクマもらって終わり!
 …そういえばみずorあくの塔をダクマ抜きで登ろうとするとどうなるんだろう…




 へー、ちゃんと聞いてくれるんだー。まぁ問題ないし、いつか覚えてたら修行に来ればいいかー…


 …すんませんっした師匠!そんな寂しそうな顔されるとは思ってもみませんでした!よくよく考えたら「勘違いでやってきた入門生がそのまま修行をクリアしたと思ったら、ダクマをどっかにやってしまった」とか、セイボリーたち門下生にも失礼ですよね!マジですいません!
 というか、こういうのも想定しているのか…「ダクマがいないと修行は受けられない」で終わりじゃないのか…


 と、いうわけで急ぎダクマをシールドに戻して、一通りの修行を終えてから改めてダクマをHOMEに連れて行きました。これで憂いは無い。そういえば今回、ダクマとあちこち巡って仲良くなろう!というイベントすっ飛ばした気がするんですけど、それは問題ないので…?

 ともあれ、これでダクマとウーラオスも勢ぞろい。HOME図鑑完成に必要なポケモンは残り2匹。うち1匹であるアーゴヨンはウルトラサンから送るとして、残る1匹はポットデス(しんさくフォルム)。ヤバチャの方はしんさく・がんさく揃ったので、後は進化後だけなんですが、そもそもヤバチャのしんさくフォルム自体、一度しか会えていないという…早く出てきて…
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仮面ライダー剣 第39話

2020-12-28 07:33:02 | 仮面ライダーシリーズ
仮面ライダー剣 第39話

 これまで暗躍していた広瀬義人の正体はまさかのトライアルB。本物の広瀬義人の記憶と意志を引き継いだ存在であるが故に、これまで自身が広瀬義人であることを疑わなかったと。それが明らかになって動揺するトライアルBに対して「広瀬義人がすべきことを続ける」と良いように言いくるめる天王路。誰がトライアルBを生み出したのか、何故こんなことをするのかを一切説明していないあたり、性質が悪いですね…

 そうとは知らない剣崎たちは、父親が生きていることを娘の栞には隠そうとしていたものの、睦月によりそれが露呈し、更にはトライアルBであることまでもが明らかになることに。今回、栞に義人のことを告げるわ、トライアルBにあっさり負けるわ、挙句の果てには剣崎たちを誘き寄せる餌として使われ、天音ちゃんにまで嫌われ…と良いとこ無しですね、睦月…そもそも最近良いことがあった覚えが無いのですが…

 そんな睦月を救い出そうと駆けつける剣崎と橘さん。そして始も天音ちゃんを連れ去っていた相手であるにも関わらず、睦月の危機を知って駆け付けるか否か迷うシーンが描かれていました。以前の始なら「あいつがどうなろうと俺には関係のないことだ」とか言いそうなのに、変わったなぁ…
 始は久々に天音ちゃんたちと楽しいひと時を送っており、それを察する剣崎の対応もまた良かったです。

 そしてトライアルBの真実を知った栞は剣崎と橘さんに「倒して!」と叫んでいました。相手が偽者であっても、父親と同じ姿をした相手を「倒して」というのにはどれほど辛かったでしょう。栞の気持ちを汲み取った剣崎と橘さんの変身!がめちゃくちゃカッコよかったところで、また次回。
 次回は遂にライダー4人がそろい踏み!ようやくここまで…!
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ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 第6話

2020-12-27 10:42:48 | ウルトラシリーズ
ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 第6話

 今回は「ウルトラ六兄弟」の歌と共にウルトラ6兄弟VSジュダ&モルド・スペクターの戦いが繰り広げられることに。やっぱり良いねぇ、この歌。今回のは新しい方でしたが、昔のも良いぞ…

 ジュダと相対するのは長兄ゾフィーとウルトラマン、帰ってきたウルトラマンの3人。見た目が割と似ている3人を敢えて同じ敵と戦わせる采配、チョーイイネ!帰ってきたウルトラマンは流星キックを披露し、ウルトラマンはウルトラアタック光線を2回も発射し、2人揃って八つ裂き光輪!そしてゾフィー隊長には「アンドロ警備隊」の話を振るとは…そしてまさかのトリプルスペシウム光線!スペシウム光線は基本技だからウルトラマン以外も使えるんでしたっけ?

 モルドの相手はウルトラセブン、ウルトラマンエース、そしてウルトラマンタロウ!アイスラッガーで剣を受け止めるセブン、体勢を崩しながらもストリウム光線を放つタロウもカッコいいですが、何といってもエース兄さんの活躍が見逃せません。まさかウルトラギロチンを手にしたまんま切りかかるとは思いませんでした(笑。エースブレードという最適解がありそうなもんなのに、何だその殺意マシマシの戦法は…令和になって光線技の名手っぷりにますます磨きがかかっているように思えます。

 そしてまさかまさかの!いやー、クロス・パーフェクションもそうですが、こちらもまさか再び見られる日が来るとは思いもしませんでした!こうなってくると後々出て来るであろうメビウスのあの形態も見せてくれるんじゃないかと期待してしまうのですが…


 で、一息つく間もなく現れるベリアルとトレギアですが、いずれもゾフィー兄さんたちが知っている彼らとは違う様子。ジュダたちもギンガたちに倒されたはずではとタロウが言っていたことと併せると、タルタロスが行っているのは単なる過去改変ではなく、次元と時間を超えた現在への侵略行為ということなのかなーと。
 現在タルタロスの侵攻を受けているのが、これまで各作品で描かれてきた歴史を積み重ねてきた基本の世界。で、ベリアルやトレギアは別次元の世界においてタルタロス勧誘されてきた存在ということでしょうか。だから基本世界の歴史は変わっていないけれども、別次元の可能性世界においてはベリアルやトレギアが消えてしまったまま、異なる時間の流れが経過しているのでしょうね。

 さすがのウルトラ6兄弟も大技後、しかも手負いのままタルタロスから力を得てパワーアップしたベリアルとトレギアには敵わず…非戦闘員であるはずのトレギアがあそこまで戦えているとなれば、元々強いベリアルは更に厄介になっていることでしょう。
 そこへ救援に来たのが頼もしいあの男!ウルトラ6兄弟とはまた違った、抜群の頼もしさがありますね。顔見知りでは無くてもベリアルとは犬猿の仲のようで…そしてベリアルに止められたのに、何事も無かったかのように戦いに参戦するトレギアが実にトレギアだと思います(笑。


 今回はタルタロスの口から「ザ・キングダム」なる謎のワードも出てきましたが…いや、まぁCV諏訪部さんで「キングダム」って言われると某王子様しか連想できないのですが、それはそれとして(苦笑。
 ED後も見逃せない第6話が終わったところで、次回からは 次元を渡り歩いて強敵たちを集めているタルタロスに対抗するための精鋭チーム結成の旅がここから始まる模様。その過程でジョーニアスやアンドロメロス、グリージョたちと出会うのかな?
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魔進戦隊キラメイジャー 第37話「せな1/5」

2020-12-27 09:58:57 | 魔進戦隊キラメイジャー
魔進戦隊キラメイジャー 第37話「せな1/5」

 今回は2割引きのクランチュラにして五等分の瀬奈お嬢様。

 前回大爆発で消滅したクランチュラでしたが、以前爆弾邪面を分裂させた要領で、ヨドンナによってクランチュラは五等分されていました。なので消滅したのは1/5のクランチュラだったと…このクランチュラを更に五等分したらどうなるんでしょうね…なんか「VSシリーズで復活する理由になりそう」とか思ってしまいました(苦笑。

 一方ヨドンナはオラディンに会えというヨドン皇帝の指示に従うべく、瀬奈と小夜から情報を聞き出そうとしたところ、うっかり瀬奈を分裂させてしまうことに。
 で、生まれたのが前のめりなアスリートな瀬奈1、ひたすらかわいい瀬奈2、できるOLの瀬奈3、感激屋の瀬奈4、最悪の予想をひたすら繰り出す瀬奈5…瀬奈お嬢様が増えて、マッハ同様眼福でございました(笑。博多南さんの本業?で1~4は合体したものの、ネガティブな瀬奈5はみんなに別れを告げてしまいました。海風にあたりながらみんなを思いつつ、髪をほどく瀬奈お嬢様。いつものポニーテールだとちょっと幼く見えますが、髪をおろした際の大人びた感じも良いですね!

 しかしその後の一件で、瀬奈5も瀬奈が突っ走るためには必要な存在であることが判明。ひたすら明るく前向きで猪突猛進…というのは一見無敵に思えても、実際のところは最悪の予想を一切せず、自分の都合の良い結果しか思い浮かべないという危険極まりない存在。ネガティブというと聞こえは悪いですが、常に危機意識を抱いているという風にも考えることが出来ると。瀬奈1~4がアクセルならば、瀬奈5はブレーキ兼ハンドルといったところでしょうか。


 またも邪悪キングエクスプレスが現われたものの、ここからは瀬奈が戻って形勢逆転!…かと思いきや、まさかまさかの…ヨドンナ様はてっきりヨドン皇帝に操られている巫女さんだとばかり思っていましたが、そういう存在だったとは…出てきた時間に比べて存在感が圧倒的すぎる…
 そしていつもはふざけた感じのED前のやり取りも、今回は至って真面目。瀬奈が複数の人格に分裂したのも伏線だったとは恐れ入る…あれ?でもこれってもしかして、分裂機能状態の鞭をヨドンナに対して振るえば分離させることが…?

 そんなこんなでまた次回。そして次なる戦隊の情報もあれこれ出てきていますね。
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仮面ライダーセイバー 第16話「世界を救う、一筋の光。」

2020-12-27 09:34:08 | 仮面ライダーセイバー
仮面ライダーセイバー 第16話「世界を救う、一筋の光。」

 「ソフィアさんはいなくなっちゃうし」の一言でソフィアが行方不明であることが判明した第16話。最近賢人賢人ばっかりだったから割と忘れていたというか、特段支障が無かったのが何とも…

 さて前回作戦が失敗したメギド側ですが、目次録への扉が開いたことで、多くの人間がワンダーワールドと繋がったとのこと。芽依のところの編集長や通りすがりの一般人なども空に浮かぶワンダーワールドを視認できるようになっていましたが、そんな人間をメギド化させていくのが今後のメギドの目的なのかな。これまでのメギドと何が違うのだろう…
 
 一方で飛羽真は「真の敵は組織の中にいる」という上條の言葉を気にかけていました。それに対して芽依は簡単に信じていいのか疑っており…なんか、今回の芽依、いつもよりかーなーり大人締めじゃない?普段からこんなテンションでいてくれれば…
 飛羽真は全ての罪を背負ってでも15年前の戦いの真実を探していた上條の言葉を無碍にも出来ない様子…そこは上條が自分の命を救ってくれたこととか、先代セイバーだったこととか、そこら辺を絡めれば良いんじゃないでしょうか…

 で、そんな飛羽真をスカウトしようとして失敗した玲花は、尾上たちにあることないこと吹き込んで、仲間割れを起こさせることに成功。
 というか飛羽真、あの空間で何があったかを話していないの…?いきなり「みんなは組織に騙されているかもしれない!」と言われてもねぇ…組織に属して間もない飛羽真なら疑えるかもしれませんが、長年属している倫太郎たちがそれを簡単に信じられるわけもないでしょう。上條と最期にどういったやり取りがあったのか、話しておくべきだったのではないでしょうか。

 加えて上條や賢人の件があったとはいえ、倫太郎たちも飛羽真に対して薄情すぎるように思えます。一応ギリギリまで説得しようとしていたあたり、飛羽真を信じようとしていたのかもしれませんが、もうちょっと落ち着いて話し合えとしか思えませんでした。
 前回まで仲間の大事さを説いていたのに、仲間と戦う展開なんて見たくないし、仲間たちを新しく現れた剣にしてライダーが軽くなぎ倒すのを見ても面白くないんですけど…あれが新ライダーの初陣で良いとは思えませんね…

 で、次回は人が変身したメギドをどう対処するかというお話。なんかドラゴニックナイトもあっという間に弱くなりそうな…
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