今回、縄文の中期まで押し上げてみた、いろいろと浮き彫りになってくる。
八ヶ岳の山麓には、保養施設や研修施設が多い、
「土地が ヒトを呼ぶ」
そう、このエリアには、多次元の情報が飛び交っている、それをキャッチできるか、どうかだろう。
今の日本人には、かつての直観が欠落している、それは、
「正直のコウベに 神宿る」
その反対だからであろうか。
思い切って6カ月か1年間、この環境の下で精神を磨いてもいい、ちょっぴり効果があるかもしれない、
ところで、あの国は、トップ・ダウンの経済政策決定でバリバリとやっている、ついにユーラシア大陸の開発にまで手を伸ばし始めた、それに対し、この国は、プライマリ―バランスの数字に縛(しば)られ、未来への投資ができないでいる。
財務省を操る数名の学者は、どこかの国の手先か、それとも、ただオツムが弱いだけなのか。