確実に AI の時代が来るらしい、
1、AIがヒトの言葉を話す
2、AI同士でヒトの言葉を話す
3、AI同士でヒトの分からない言葉を話す
AIは Artficial Intellogence で人工知能、チェスや囲碁の名人がかなわなくなった、どうやらヒトの頭脳では太刀打ちできないらしい、モして、モンダイは3で、こうなったらヒトがコントロールできない、第一、うす気味悪いネ。
恐らく、世界の大学の数十万・数百万の蔵書をあっという間にインスツーされるだろう、そうなったら大学の利権でフンぞり返っているセンセーさまは職を失うか、役所や官庁はスッキリするかもしれない、合理的になるからだ、もっとも今の5分の1・10分の1の役人ですんでしまうだろう。
政府の商工中金は、民間の業者にカネを貸すのだが暴力団系の企業に貸していたことが発覚した、これはノルマを達成しないと翌年の予算を獲得できないためで、こんなところで税金を消耗させていた、ニッポンの事情なんだろう。
心配する人もいるようだが、これはまだまだ、AIが量子力学の世界に踏みこんだら、そして、これをものにしたら、もー 対抗するのはムリ、ヒトは奴隷以下になる、はるかな昔、そんなことがあったのかもしれない。
ところで、あの10部族は、10部族の知的レベルはどんなものだったのか、自分勝手なキチガイじみた神さまに愛想をつかした、まあー なんてかっこいいんだろう、彼らは、かなりの知性を持っていたのではあるまいか、
霧深き 山の彼方に 山に彼方に
消えていった
人類史の損失だったのではなかろうか、だが、あるいは・・・