ヨーロッパ文明を造った5人の巨人は、みなユダヤ人、
1、モーセ
2、キリスト
3、マルクス
4、フロイト
5、Einstein
上から、頭・心臓・胃袋・股間(コカン)そして「全身」、知性的には、
1、理性
2、愛情
3、物質主義
4、sex第一主義
5、一般性相対論(この世界は相対的である)
こちらの世界は物質によって成立しており、原子が運動している、時間が存在しており過去・現在・未来、物質量は等しいのに不思議なことだ、そして1つは1つ、1つが2つになることは・・・同時にはないだろう、ノーマルな世界である、そして、この時間については、
「エントリピーの増大とリンクしている」
ところで、直近、新しいタイプの量子コンピュターが成功したというニュース、しかもニッポンである、面白いコトになった。
メソポタミアからやってきた古代のユダヤ人、シュメール文明をどこまで身につけていたか、そのシュメール、遺伝子操作をやっていたのでは、いや量子力学を駆使していた可能性がある、とんでもないことだ、
「こちらの文明が発達すると 古代文明も発達する」
あの10部族は、
「火山の神さまなんか バカバカしくて信じられるか」
しかし、その知性は、時間の波の中に溺れてしまったのであろうか。