An archive reported it ,
" This area was called as Hi-no-Moto , therefore there were many people whose eyes are blue , and they look Caucasian/"
In 1690 , E.Kempfer came to Japan and he wrote ,
" A part of Japanese arrived from Babylonia ."
Babylonia was a capital of Sumer civilization .
What is the fact to stick these two reporting ?
I do think there is a big mystery of Japanese history .
「色白くして 眼の色 青きこと多し」、フシギなこの一文に匹敵するものは、
「日本人の先祖は バビロニアから来た」
E.ケンペルのヒラメキぐらいか、そして、このふたつを結びつけるものはないものか。
ところで、BCの538年、バビロニアに幽囚されていたユダヤ人が解放された、ところがユダヤ12部族のうち、なんと10部族は。エルサレムにもどらなかった、
「霧深き 山の彼方に消えていった」
東へ東へと旅した彼らは、この列島にやってきたのではあるまいか、ただし、彼らの大半はスファラデだからセム語族、白人ではない。
なにかあるはずだ、なにかが隠されているはずだ、ともあれ、この一行、
「この国の人は 日の本の故にや 色白くして
眼(まなこ)の色 青きこと多し」
いいなあー、この一行が残っていた、残っていてくれた、「ありがたい」ことだ。