In the end of 12 century , in Japan there were 3 government , one was Kyoto government , this had the emperor and they insisted that they were true and the only government .
But Hi-no-Moto might be older than it , then they wanted to erase it .
They made Kamakura attach and break it .
It looked to be fine for them , but one person wrote the truth ,
" This country was called as Hi-no-Moto , and many people had blue eyes ."
12世紀末の列島には、3つの政権があった、
1、カマクラ
2、キョウト
3、ヒライズミ
1は1192年、これははっきりしている、2なのだが、5〜6世紀か、天皇が権力をもっていたのだが、これが分かるようで分からない、どこからやってきたか、「騎馬民族征服王朝説」、最近は、あまり聞かない。ただ、この前に出雲王朝があったことは確かなようだ。
3のヒライズミは11世紀末から12世紀末、藤原の清衡(きよひら)・基衡・秀衡の三代、ここが、ちょっとモンダイ、この政権には、広大な東北に栄えた文化と栄光の後継者としての役割があったのではあるまいか、つまり、大和朝廷に抹殺された、あの日の本の国である、
「この国の人は 日の本の故にや
色白くして 眼の色 青きこと多し」
とんでもない一行、よくぞよくぞ、記しておいてくれた、
「この東北には 日の本という国が かつてあり だからこそ色が白くて瞳の青い人が多いのだ」
あのヘラクレスとクレオパトラの先祖は、このグループの一員だったのかもしれない、すると「手乗りヘラクレス」と言ったのはシツレイだったか、
「あやまりなさい」
「ふん それとこれとは べつもんだいさ」
京都の政権は、自らの正統性を誇示するために、なんとしてでも、これを消去したかった、だから、鎌倉を利用したのだろう。