ニッポンのチャンスなのだが、
1、中国
2、アメリカ
3、EU
4、ロシア
4のロシアは経済がガタガタ、そうとうにひどいらしい、中国との国境地帯の北側のロシアは数百万人、そして中国側は数億人、3のEUはメルケルが辞める、フランスのおぼっちゃん大統領の人気が急落、リーダーがいない。
さて、1と2だが、アメリカの締め付けがきいてきた、そして、アメリカのもうひとつの目的は、
「ハイテクの覇権は許さない」
そのアメリカは中国との貿易戦争で株価が急落、このまま続くとトランプの次の大統領選はあぶない、
ニッポンのチャンス、しかし長州人政治家のアトが思い浮かばない、
1、コイズミは若い
2、二階は県会のボス
3、太郎チャンは「次 どーぞ」
イケメンの前外務大臣に落ち着くか、短期で万事にソツのない、今の官房長官、いずれにしても国際政治家ではない。
せっかくのチャンスに残念なことだ。