The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

中国の日本支配 下

2019-01-28 09:36:37 | 世界経済

 大相撲はタマワシが優勝した、
 「きれいな関取だなー」
 久しぶりに安心できる、分別臭いハクホウ、何が何だか分からないタカノハナ・・・

 国技館がひとつになった。

 ところで尖閣諸島には、中国の漁船がやって来て、石を投げ入れていく、その石には、
 「ここは 中国の島です」
 そう彫り込んであるという、500年後の証拠にするという、これが本当ならば、なんという民族か。

 近代的精神を身につけさせないで経済的繁栄を承認したアングロサクソンとユダヤ金融資本の失敗、おっとニッポンもカタボーを担いだか。

 さて、韓国のレーダー照射事件、その時、北朝鮮の漁船が漁をしており、韓国の軍艦が、それを保護していたらしい、どうやら、韓国と北朝鮮の関係は、ソートーに発展しているらしい、
 「韓国と北朝鮮は グルではあるまいか」

 その背後に中国がいるのは明らか、東アジア情勢、変わりつつある。

 昭和50年代、アチソンが、
 「自由主義と民主主義のラインは 韓国と日本の中間の海の上にひくべきだ」

 そろそろ準備しておくべきかもしれない、
 「ずいぶん長い平和だった」

 悪いことばかりではない、漸くにしてGHQのマインド・コントロールから脱せるかもしれない、この国らしい社会と文化を取り戻すべきだろう、しかも、
 「元号が 変わる」

 これっ、偶然の一致だろうか。