トランプはドイツ系のアメリカ人、バイデンはアイルランド系、本来は仲いいはずだが、そうもいかないようだ、バイデンはカトリックだがイスラエル支持、
「イスラエルを理解するためにシオニストになるコトはない」
トランプはトルコのエルドアンと仲がいい、アメリカのアルメニア人は民主党びいき、イランは国交を回復しようとしている、
「世界は トランプ以後に向かった動き始めている」
ところで、1920年代、アメリカの議会、
「インドで 政治犯を大砲で発射した」
サーカスのショーではない、
「ああいうことは いけない」
イギリスのチカラを見せつけようとしたのだろう、それを取り上げ批判する、この頃は、ピューリタンの伝統が残っていたのだ、
「それが 本来のアメリカ」
この国では、長州との戦いで獲得したヨコハマ港の一部を無条件で返却
してくれた、インドのケースは一回で取りやめ、それは、
「バラバラになった肉キレや血のりが 居並ぶ婦人たちにふりかかったからだ」