中国が豊かになれば、
「アメリカのような民主国家になる」
このプランは、ハズレ。
「アジアに アメリカのような国をつくる」
これも「ボツ」、とんでもないバケモノを作ってしまった。
バイデン政権は、どんな中国政策をとるか、China hawk と climate hawk の相克はどうなるか、民主党左派の工作は、上院を共和党が支配したことからコントロールできるだろう、まずまずの政権運営か。
アメリカの大統領選で、連日、多士済々、官僚出身、大学教授、外交評論家、それぞれ一家言、
「あんまし 当たらないな」
3人のガイタレ、
1、パックン
2、ダジャレ・ガイジン
3、モーリーさん
パックンは、カブを挙げた、ダジャレ人は、
「いま ワシントンにいます」
「えっ トーキョーじゃあないの」
「トーキョーのワシントン・ホテルでーす」
もっと、モーリーさんにしゃべらせたらいい、
「このヒトは スケールが大きい」
親日的な彼らの意見をもっと紹介するべきである、
「日本学術会議より 日本外人会議 どうかな」