■玉子丼
■食用菊のおひたし・さんまの甘露煮・手作りの湯のみ茶碗
2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【玉子丼】
11月9日の昼ごはんは、玉子丼でした。
材料は、ごはん、玉ねぎ、卵、醤油、酒、みりん、塩、砂糖、水、ほうれん草のおひたしでした。
フライパンに水を入れ、玉ねぎがしんなりするまで煮立たせ、醤油、酒、みりん、砂糖を入れ味を調整し、甘味が濃かったので塩を加え、玉子を入れて完成でした。
ごはんを丼に盛り、具をのせ、緑がなかったのでほうれん草のお浸しを刻んでのせました。
シンプルな味でしたが、殊のほか美味しくできました。
付け合せは、我が家のベランでとれた食用菊のおひたしと気仙沼の親戚からいただいたさんまの甘露煮でした。
湯のみ茶碗は、昨年の11月に山寺へ行った時に陶芸工房に寄り作った手作りの陶器でした。
形や色合いが良くて、初めて作ったにしては上出来でお気に入りの湯のみ茶碗でした。
【11月10日は、マカロニグラタン】
11月10日の昼ごはんは、マカロニグラタンでした。
昼ごはんでスパゲッティ食べたことがありますが、マカロニは、殆どなくたまに良いと思った昼ごはんでした。