青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~玉子丼~

2020-11-11 06:30:00 | グルメ・クッキング

■玉子丼

■食用菊のおひたし・さんまの甘露煮・手作りの湯のみ茶碗

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【玉子丼】
 11月9日の昼ごはんは、玉子丼でした。
 材料は、ごはん、玉ねぎ、卵、醤油、酒、みりん、塩、砂糖、水、ほうれん草のおひたしでした。
 フライパンに水を入れ、玉ねぎがしんなりするまで煮立たせ、醤油、酒、みりん、砂糖を入れ味を調整し、甘味が濃かったので塩を加え、玉子を入れて完成でした。
 ごはんを丼に盛り、具をのせ、緑がなかったのでほうれん草のお浸しを刻んでのせました。
 シンプルな味でしたが、殊のほか美味しくできました。 
 付け合せは、我が家のベランでとれた食用菊のおひたしと気仙沼の親戚からいただいたさんまの甘露煮でした。
 湯のみ茶碗は、昨年の11月に山寺へ行った時に陶芸工房に寄り作った手作りの陶器でした。
 形や色合いが良くて、初めて作ったにしては上出来でお気に入りの湯のみ茶碗でした。

【11月10日は、マカロニグラタン】
 11月10日の昼ごはんは、マカロニグラタンでした。
 昼ごはんでスパゲッティ食べたことがありますが、マカロニは、殆どなくたまに良いと思った昼ごはんでした。


仙台をロケ地にした、『Life線上の僕ら』の映画鑑賞

2020-11-11 06:29:00 | レビュー/感想

■『Life線上の僕ら』チラシ

 

Bivi仙台駅東口2Fチネ・ラヴィータ

■『Life線上の僕ら』ロケ地展示コーナー

 11月3日、Bivi仙台駅東口2Fのチネ・ラヴイータで、『Life線上の僕ら』の映画を鑑賞してきました。
 仙台をロケ地にした映画ということもあり行ってきました、
 去年の9月でしたが、やはり仙台をロケ地にした三浦春馬主演の『アイネクライネナハトムジーク』の映画を鑑賞したことがあり、地元仙台をロケ地にした映画について、応援してみたいと思いながら行ったことがありました。
 映画館の一角に『Life線上の僕ら』のロケ地の写真を展示していました。
 事前にこういう映像が出てくるのかと思いながら鑑賞してきました。
 『Life線上の僕ら』は、下校途中の「白線ゲーム」で偶然出会った少年二人が17歳、19歳、28歳、最後には、82歳までを描いたドラマで、映画の内容についてはご覧いただくこととして、地元仙台の見慣れた映像が出てくるたびに親近感を覚えました。
 当日は、祝日でもあったことと、レディスディでもあったことから女性客が多いと思いました。


気仙沼の親戚からさんまが届きました。

2020-11-11 06:29:00 | グルメ・クッキング

■気仙沼のさんま

10月25日のお話です。
気仙沼の親戚からさんまが届きました。
今年のさんまは、大不漁ということで、届かないのではと思っていました。
水揚げされ次第ですが、送って欲しいと注文をしていたようでした。
書き込みが遅れましたが、記録に取っておくこととし、私のブログへ掲載しました。
新鮮そのもの、銀色に光っているさんまは、美味しさが満載でした。
我が家では、三昧に下ろして天日干しにし、さんま焼き、さしみ、つみれにしてご馳走になりました。
親戚に感謝でした。
お返しにと仙台名産のかまぼこを送りました。