■鍋料理のおじや
2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
【鍋料理のおじや】
11月4日の昼ごはんは、鍋料理のおじやでした。
昨日の夕飯に食べた鍋料理の残りがあったことからご飯を入れておじやにしました
鍋の材料は、鶏肉、白菜、しらたき、椎茸、舞茸、しめじ、えのき、エリンギのきのこ三昧で、味は、寄せ鍋のだし汁を使いました。
当日は、生たまごをまわし、長ネギを入れて完成でした。
鍋料理のおじやは、味が滲みていて美味しくでご馳走になりました。
これから鍋料理の季節を迎え、次の日の昼ごはんも残った鍋を活用した料理になるような気がしています。
【11月5日は、ざる蕎麦＋かも汁】
11月5日の昼ごはんは、ざる蕎麦＋かも汁でした。
当日は、予定を変更して、紅葉した秋保大滝へ観光、その後、秋保温泉にほど近い所にあったそば店で昼ごはんでした。
■国営みちのく森の湖畔公園前の蔵王連峰
10月29日から10月30日の1泊2日の予定で紅葉の宮城蔵王へ行ってきました。
一日目は、蔵王エコーラインを通り、お釜、刈田岳山頂、刈田嶺神社を参拝し、宮城蔵王エコーライン赤い鳥居入口にあるペンション＆レストラン「峠」の岩風呂温泉付き別荘に宿泊、翌日は、再び、蔵王エコーラインを通り三階の滝の紅葉を見物、帰りに立ち寄った川崎町にある国営みちのく森の湖畔公園について書き込んでいました。
今日のブログは、1泊2日の予定で紅葉の宮城蔵王最終章として、国営みちのく森の湖畔公園前の蔵王連峰を書き込みたいと思います。
私が、蔵王山へ遊びに行く時に通る途中に蔵王連峰が一望にできるところが数箇所あります。蔵王連峰の雄姿が見える事から大好きな場所です。
そのうちの一つが、国営みちのく杜の湖畔公園前から見える蔵王連峰です。
春は、水田に水が張り苗を植えた景色、夏には、苗が大きく成長した景色、秋は、収穫を迎えた景色、晩秋には、ススキの穂がなびく景色、冬は、真っ白に雪化粧をした景色を前にした蔵王連峰です。
今回は、ススキの穂がなびく景色を書き込みました。
紅葉も終わりを告げるような雰囲気の国営みちのく森の湖畔公園前でした。
