男の料理～ツナ納豆チーズ丼～

■ツナ納豆チーズ丼

　2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2021年は、昨年に引き続き、私が担当することにしレパートリーを広めて精進したいと思っています。

【ツナ納豆チーズ丼】
　3月15日の昼ご飯は、ツナ納豆チーズ丼した。
 　初めて挑戦したメニューでした。
　材料は、ご飯、ツナ缶、とろけるチーズ、醤油、塩、コショウ、マヨネーズ、生わかめ、ごま油、刻みネギでした。
　フライパンに油を熱し、ニラと生わかめを入れて炒め、塩、ゴショウで味を付けました。ボールに納豆、ツナ、とろけるチーズ、マヨネーズ、醤油を入れてよく混ぜ合わせました。
　丼にご飯を盛り、ニラとわかめの炒め物をのせ、その上にツナ納豆チーズをのせ、刻みネギを散らして完成でした。
　ニラとわかめの炒め物が美味しく、ツナ納豆チーズも良く合い惜しくご馳走になりました。
　少し変わり種の昼ご飯でしたが、こういう食べ方もあるのかと勉強になりました。

【3月16日は、エビドリア】
　3月16日の昼ご飯は、エビドリアでした。
　何回か挑戦したことのあるメニューでした。

蔵王連峰の写真撮りながらドライブ④～水芭蕉の森・どうだんの森～

■水芭蕉の森・どうだんの森

■蔵王高原

■水芭蕉の森・どうだんの森（過去の写真）

　3月8日、仙台から蔵王連峰がくっきり見えたので約半年振りに蔵王へドライブしてきました。
　今日のblogは、蔵王高原の水芭蕉の森・どうだんの森について書き込みたいと思います。
　ミズバショウの開花は、4月上旬からと思いながら車を走らせました。
　蔵王高原には、まだ、雪が残っているところもあり、ミズバショウの鑑賞にはまだ早いと思いながら様子を伺ってきました。
　予想通り、水芭蕉の森は、周囲が雪に覆われていました。
　雪解けが始まった水たまりのところに芽を出したミズバショウが見えるところもありましたが、開花には、程遠い感じがしました。
　どうだんの森までは行きませんでしたが、どうだんもまた5月下旬頃の新緑の頃が見頃を迎えると思います。
　その頃には、再び訪れてみたいと思っています。
　以前、訪れた時に撮った水芭蕉の森の写真を掲載しました。
　このような春の季節を楽しめると思うと今からワクワクしています。
　明日のブログは、「蔵王連峰の写真撮りながらドライブ⑤～蔵王酪農センター～について書き込みたいと思っています。