青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

男の料理~いなり寿司~

2020-11-25 06:30:00 | グルメ・クッキング

■いなり寿司

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【いなり寿司】
 11月23日の昼ごはんは、いなり寿司でした。
 材料は、いなり、ごはん、しそこんぶ、塩うに、でんぶ、かりかり梅でした。
 いなりは、市川園のお取り寄せでした。
 しそこんぶのいなり寿司は、あらかじめご飯にしそこんぶを混ぜ合わせ、その上にカリカリ梅をのせて完成でした。
 塩うにのいなり寿司は、ごはんにいなりの汁を混ぜ合わせ、その上に塩うにをのせて完成でした。
 でんぶのいなり寿司は、ごはんにでんぶをのせただけでした。
 簡単な昼ごはんになりましたが、美味しくご馳走になりました。

【11月24日は、料理人の簡単賄いコンソメライス】
 11月24日の昼ごはんは、料理人の簡単賄いバターライスでした。
 ご飯、ウインナー、コーン、コンソメ、バター、塩、こしょう、サラダ油を使ったしっとり味わいのある料理でした。


宮城県蔵王町産の美味しいりんご

2020-11-25 06:29:00 | グルメ・クッキング

■宮城県蔵王町産のりんご

 宮城県蔵王町産の美味しいりんごをいただきました。
 蔵王町は、りんごの他に和ナシ、洋ナシなどの果物の生産地で、特に和ナシは、出荷量が宮城県で一番という程に果物の美味しいところです。
 りんごもフジが多いそうですが、甘味を強く感じる「蔵王はるか」という品種が人気なそうです。
 これから「蔵王はるか」が出回ることと思いますが、甘味と酸味のバランスが良いりんごの代表品種「フジ」も出荷を迎えているようでした。
 蔵王町の果物は、蔵王連峰の水と火山灰の黒土の条件の良い環境で育てられているようで美味しいと評判でした。


男の料理~まかない鶏チャーシュー麺~

2020-11-24 06:30:00 | グルメ・クッキング

■まかない鶏チャーシュー麺

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【まかない鶏チャーシュー麺】
 11月22日の昼ごはんは、まかない鶏チャーシュー麺でした。
 材料は、細麺、中華スープ素醤油味、鶏チャーシュー、長ねぎ、ゼンマイ、シナチク、のり、煮玉子でした。
 鶏チャーシューは、鶏もも肉から手作りでした。
 鍋に酒、砂糖、酢、しょうがを合わせ入れ、鶏もも肉の片面から弱火で10分、更に裏返しにして10分煮ました。煮玉子は、鶏チャーシューを作っている鍋にゆで卵を入れてひっくり返しながら煮ました。ぜんまいも同じ鍋に入れて味をつけました。時間をかけた分、絶品の手作り鶏チャーシューが出来たと思いました。
 中華そばの丼にお湯を注ぎ、中華スープ素醤油味を入れてかき混ぜ、茹でたラーメンを入れて、鶏チャーシュー、ゼンマイ、シナチク、煮玉子、長ねぎ、のりをのせて完成でした。
 細麺の中華そばでしたが、写真を撮ったりしたことから時間がかかり、食べる時になると伸びた麺になってしまいました。
 もう少し要領よく写真を撮らないと美味しいさも半減、いつものことながら時間をかけずに早めに食べる工夫をしなければと思いました。 
 
【11月23日は、いなり寿司】
 11月23日の昼ごはんは、いなり寿司でした。
 材料は、いなりにごはんを入れるだけで簡単にできました。


友人3人と蔵王遠刈田温泉1泊2日の旅行④~蔵の街村田町へオープンした「余白 YOHAKU」~

2020-11-24 06:29:00 | お出かけ

■セレクトショップ「余白 YOHAKU」

 

    

■蔵の街村田町 

■お土産:沖縄県久米島ピーナツ

 

 11月18日・19日の1泊2日、友人3人と蔵王遠刈田温泉1泊2日の旅行でした。

【日程はびっしり】
 日程は、18日は、川崎町森のピザ工房でピザの昼ご飯、青根温泉青根洋館で古賀政男資料館見学、青根自然の森公園古賀政男歌碑見学、宮城蔵王森の楽園見学、ペンション&レストラン「峠」岩風呂温泉付き別荘で宿泊、翌日の19日は、蔵王町新鮮野菜「みんな野」で旬の野菜の買い物、蔵の街村田町「余白」で買い物、昼は、川崎町国営みちのく湖畔公園いも煮会広場でアウトドア活動でした。

【蔵の街村田町へオープンした「余白 YOHAKU」】
 今日は、宮城蔵王遠刈田温泉へ宿泊した翌日、帰り道で立ち寄った、蔵の街村田町「余白 YOHAKU」ついて書き込むこととします。
 「余白 YOHAKU」は、10月31日にオープンしたばかりでした。
 情報は、仙台を中心に活動している音楽プロデューサー、音楽制作猪狩太志さんのボットキャストから情報を得ました。猪狩太志さんも訪れたという内容でした。 (猪狩太志の唱門来福TOHOKU  MUSIC TALK!!)
 村田町は、文化庁の重要伝統的建造物群保存地区に選定された蔵の町並みが続観光スポットでした。
 店舗の「余白 YOHAKU」は、著名な現代書家岡本光平さん(東京在住)が命名した揮毫を飾っていました。
 築約150年の空き蔵を再利用した店内には、京都・会津若松の刺し子やポーチ、会津塗り蒔絵の器、陶芸家や書家などプロによるワークショップと興味があるコーナーが沢山ありました。
 沖縄県久米島特産の島コショウ、もずく、ピーナツなど久米島コーナーもありました。
 考えてみると久米島は、プロ野球東北楽天のキャンプ地でゆかりの地ですから納得がいきました。
 2階は、蔵の街村田町の展示コーナーがありました。
 格子戸から見る蔵の街の雰囲気も良かったと思いました。
 友人は、ぐい呑の手作り陶器を、私は、黒糖しょうが入りの久米島特産ピーナツを3袋、友人へのプレゼントと我が家へ買ってきました。
 店主の横山英子さんが、「余白 YOHAKU」のチラシに、「東北の美しいもの、美味しいもの、やさしいもの、あったかいもの、日本全国の重要伝統的建造物群保存地区や久米島の品々、築150年の店蔵にふさわしい逸品をお届けします。」と書いていました。
 更に、「ときには、建築家やアーティストやアスリートの方々をお招きしてからだと心が元気になることを提案していきます。」とありました。
 これからどんな「余白 YOHAKU」になっていくのか楽しみにしていたいと思います。
 村田町へ行く楽しみが一つ増えました。   
 今日のブログで友人3人と蔵王遠刈田温泉1泊2日の旅行の書き込みは終りとなりました。

 


男の料理~喫茶店の味 懐かしいまろやかナポリタン~

2020-11-23 06:30:00 | グルメ・クッキング

■喫茶店の味 懐かしいまろやかナポリタン

 2020年4月1日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。

【喫茶店の味 懐かしいまろやかナポリタンナポリタン】
 11月21日の昼ごはんは、喫茶店の味 懐かしいまろやかナポリタンでした。
 材料は、パスタ、玉ねぎ、ピーマン、ソーセージ、椎茸、バター・オリーブ油、調味料は、トマトケチャップ、ウスターソース、牛乳、砂糖、塩、胡椒、パスタの茹で汁、粉チーズ、パセリでした。
 最初に調味料を混ぜ合わせておきました。
 フライパンにバターとオリーブ油を入れて玉ねぎを炒め、玉ねぎがしんなりしてきたら他の野菜類を入れ、塩、こしょうで味を付け、混ぜ合わせた調味料を入れて弱火で炒めました。その後、茹でたパスタを入れて、ゆで汁を少し加えながら混ぜ合わせ、全体を絡め、器に盛り、粉チーズとパセリを振りかけて完成でした。
 レシピの手順を良くみると、直接、野菜類に混ぜ合わせた調味料を入れて絡めるのではなく、混ぜ合わせた調味料は焦がさないようにじっくり煮立て、その後に野菜類を入れるとありました。
 少し手順が違いましたが、見た目は、同じと思いながらも、ナポリタンの色がイマイチのような気がしました。
 美味しくできたと思いましたが、少々、塩味の濃いナポリタンになりました。
 次回は、喫茶店の味 懐かしいまろやかナポリタンに近づけるように頑張りたいと思います。
 
【11月22日は、まかない鶏チャーシュー麺】
 11月22日の昼ごはんは、まかない鶏チャーシュー麺でした。
 材料は、鶏チャーシュー、麺、醤油、鶏がらスープの素、ごま油、麺つゆ、お湯でした。
 予め鶏チャーシューと作るという工程がありました。自前で作った鶏チャーシューは絶品でした。