令和2年も残すは4ヶ月となった。まだ終息の気配が見えない 「新型コロナ騒動」 は一体いつまで続くのか? 開会を一年延ばした東京五輪は開催することができるのだろうか?
7月にインターネット回線を 「NTT 光」 から 「SoftBank 光」 に移行したが、「簡単に移行できます」 との営業言葉に騙されたようで、今では後悔しているが、現在ハード的には安定したインターネット回線だが、ケリが付いていないのが料金精算だ。
移行したら NTT との縁が切れたと思ったが、どっこい私の思うように簡単に処理できるものではなかった。
解約したのは7月2日だが、日割り計算などは無く、使わなくてもたっぷりと一ヶ月分の料金請求が届いた。
000円、「事業者変更手数料」 が3,000円などが合算されているから7月分料金は思わぬ加算となった。
その料金に 「SoftBank 光」 の料金も含めると 「こんなはずでは無かった?」 と7月分は高額になってしまった。
昨日、スマホである操作が判らないので 「SoftBank 新秋津店」 に行き担当スタッフと面談したが 「貴方が言ったように移行は簡単ではありませんよ?」 と、ひと言文句めいた言葉を使ったが、そのスタッフも移行時の詳細な内容は理解していないようだった。
ただ 「2年自動更新型割引違約金」 の11,000円は後日、SoftBank が保証してくれるようで、帰宅後、早速書類を作って郵送した。
なお、「事業者変更手数料」 の3,000円は SoftBank 側も請求するからユーザーにとっては二重の手数料払いとなるのは、どう考えても納得できない仕組みだ。
どう嘆いても移行条件を詳しく理解しなかった私が悪いと諦めて言われた通りに料金精算するしかない。
もし、どなたかがインターネット回線を他の回線に移行する時は充分に説明を聞いた後に決めるようにお願いします。
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