徒歩通勤で
ジョグ帰宅
楽な道もあれば
苦な道もあるのが
まるで人生のようですね
しかるに
好きな道ばかり通っていては
得るものも少ないというのも
まるで人生のようです
だって
人の流れがランダムな割には
道幅が狭くてジョグには難儀するという
あんまり好きじゃない道を
なんとはなしに流していると
超激好きな文字が飛び込んできて
電撃に打たれたキブン
ちょ
なにココ
聞いてない
聞いてない
山あれば谷あり じゃないな
急がば回れ でもない
札ラーを得たければヤな道でもたまには通れ って
ことわざでなんて言うの
なにやら居酒屋ライクで
当然のように居酒屋
どうやら
夜メニューには
普通に札幌味噌ラーメンがあるようで
冬の間だけ
ライスと一緒にお昼にも提供
って感じらしく
まあ
そうなってくると
「趣味が高じて」ってワケでもなさそうだと
いくぶん脈拍も穏やかになるものですが
おう
あんな狭い厨房で
ちゃんと鍋振ってる音がするし
この数段階のオクターブの上がりっぷりってば
おそらく野菜の前に挽肉の予感
熱々のスープをジャー!!に
タイミングを合わせるかのように
麺のチャッチャッ と
もしかして
札ラー的に
インテル (゜д゜lll) 入ってる!!
おう
思った以上に野菜タプーリ
随所に覗く挽肉が
キラキラと輝いてさえ見える
なかなかに香ばしい一杯登場
合わせタイプに
ちゃんと火が入って
時間も入ったこのタイプ
昭和の後期の札幌の風情が
「予想通り」に
好いたらしくさせますが
「直送麺」ってば
すわ西山かと思いきや
予想よりは細めの
ゴムではない卵縮れ
かん水臭スギないのが
この一杯に丸みを与えていて
この麺だったら
もしかしなくても
作法に則るわけでして
ライスの水加減
居酒屋のランチに
ありがちな気がするけど
惜しい
惜しスギる
でも
イイっスねー!!
たまねぎが1-2割ぐらい混じっていたら
なおさらのこと
イイっスねー
この辺のアイテムが
肩ロースの一枚と
リプレイスされていたりして
汁がもっとナミナミと
湯気がもうもうとしていたら
もっともっと
イイっスねー
とか
例のごとく
要求ばかりが噴出してしまう
オレの札幌ラーメン道
だったりしますが
完備だしね
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
それ以上
文句を言っちゃーいけないよ
という濃密な空気
だって
オレにとっては
大切な一軒になるはずだし
(アレコレ要求聞いてくれそうだし!!)
とりあえず
覚えてもらうところから始めてみよう
そうしてみよう
そうしよう
ジョグ帰宅
楽な道もあれば
苦な道もあるのが
まるで人生のようですね
しかるに
好きな道ばかり通っていては
得るものも少ないというのも
まるで人生のようです
だって
人の流れがランダムな割には
道幅が狭くてジョグには難儀するという
あんまり好きじゃない道を
なんとはなしに流していると
超激好きな文字が飛び込んできて
電撃に打たれたキブン
ちょ
なにココ
聞いてない
聞いてない
山あれば谷あり じゃないな
急がば回れ でもない
札ラーを得たければヤな道でもたまには通れ って
ことわざでなんて言うの
なにやら居酒屋ライクで
当然のように居酒屋
どうやら
夜メニューには
普通に札幌味噌ラーメンがあるようで
冬の間だけ
ライスと一緒にお昼にも提供
って感じらしく
まあ
そうなってくると
「趣味が高じて」ってワケでもなさそうだと
いくぶん脈拍も穏やかになるものですが
おう
あんな狭い厨房で
ちゃんと鍋振ってる音がするし
この数段階のオクターブの上がりっぷりってば
おそらく野菜の前に挽肉の予感
熱々のスープをジャー!!に
タイミングを合わせるかのように
麺のチャッチャッ と
もしかして
札ラー的に
インテル (゜д゜lll) 入ってる!!
おう
思った以上に野菜タプーリ
随所に覗く挽肉が
キラキラと輝いてさえ見える
なかなかに香ばしい一杯登場
合わせタイプに
ちゃんと火が入って
時間も入ったこのタイプ
昭和の後期の札幌の風情が
「予想通り」に
好いたらしくさせますが
「直送麺」ってば
すわ西山かと思いきや
予想よりは細めの
ゴムではない卵縮れ
かん水臭スギないのが
この一杯に丸みを与えていて
この麺だったら
もしかしなくても
作法に則るわけでして
ライスの水加減
居酒屋のランチに
ありがちな気がするけど
惜しい
惜しスギる
でも
イイっスねー!!
たまねぎが1-2割ぐらい混じっていたら
なおさらのこと
イイっスねー
この辺のアイテムが
肩ロースの一枚と
リプレイスされていたりして
汁がもっとナミナミと
湯気がもうもうとしていたら
もっともっと
イイっスねー
とか
例のごとく
要求ばかりが噴出してしまう
オレの札幌ラーメン道
だったりしますが
完備だしね
美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
それ以上
文句を言っちゃーいけないよ
という濃密な空気
だって
オレにとっては
大切な一軒になるはずだし
(アレコレ要求聞いてくれそうだし!!)
とりあえず
覚えてもらうところから始めてみよう
そうしてみよう
そうしよう