鶏だけに
二羽鶏!!
ニワニワミワアキヒロ!!
ウチニワニワニワトリ!!
っつか
3kg級の親鳥を
ラーメンに使うことが
そもそも初めてで
まあ普通
鶏一羽をスーパーで買うと
グラム100円前後で
一羽で1000円ちょいちょいってのが
某スジを通して仕入れてもらうと
キロ400円って
国産じゃなけれは
その半額もありうる って
マジっ (゜д゜lll) スカ!!
うっは
キンカン付きなんて
見るのも初めてって
スーパーの丸鶏ってば
ひな鳥しか見てこなかったわけだから
そりゃそうだわ
ということで
オレの天敵気味の純鶏白湯に初挑戦!!
(その前に鶏清湯も救出予定)
ってことで
某スジから頂いていた
奥久慈しゃもガラも
併せて仕込ませて頂いて
清湯の部分は
某高田馬場の
名店の手法を(そこそこに)真似て
あくまで
アレコレ入れずに
「清い一杯」を
目指してみることにします
とりあえず
ほんのちょっとのネギとショウガで (この時点で某店と違うけど)
ぐつぐつと煮立たせることなく
アクを徹底的に取り除きつつの
後にチー油で蓋をしつつの
6時間半
まあ
前日の手羽先を加えてみたりと
途中でブランド鶏の鶏油を搾取してみたりと
最後に新規手羽を追加してみたりと
なかなか一般家庭の
単発自作では叶わぬ部分は
もろもろで補完させてもらうことにして
澄んだところを
清湯用に隔離しつつの
残りの部分を撹拌開始で
レッツ鶏白湯
便利極まりない
マストアイテムにて
途中でチャーシュー用の豚を
2時間半ほどご相伴させて頂いての
ほぼ一昼夜
っつか
豚も入れるんかい!!
ええ
そこに入れるしか
なかったのだもの
ええ
別口で低温調理用の
国産肩ロースも
しっかりと用意してるんだけど
常温調理の煮豚チャーシューってば
なにかとお酒に好都合
傍らで仕込んだ
低温調理の鶏チャーシュー
飲みの可能性も無限大!!のはず
肉はもれなくエンドレス!!のはず
さて
そんなアンバイで
時間差で
鶏清湯に
鶏白湯に
また別取りの純節系スープ
3本でも用意しとけば
チャーダレ
生醤油タレ
塩ダレ
何種類か用意しておけば
ついでに麺も
何種類か打ち分けておけば
まぜ
つけ
ラー
ラー
ラー
可能性は無限大!!
ということになるはず
さて今回
ビジュアルから
既に放棄しているように
鶏清湯の方を
「オレぐち」
とは言えないけれど
鶏白湯の方は
そこそこに
「オレ玉」
と言えるかも
骨中心じゃなくて
肉中心の鶏白湯ってば
クセになる自作
かも
鶏白湯にますますキビしくなる
かも
ってことで
改めてだけど
「家ラー」ってイイデス
まぜ&つけ&ラーと
その周りのアイテムを
おつまみにできる人たちとなら
「家ラー」ってのは
コスパ最高である上に
可能性は無限大
ということで
やまぐちさん
今回も仕入れ諸々
大変お世話に
なってます
そんな
やまぐちレシピが載っている神本
完全再現
出来ないからこそ
プロのレシピということで
二羽鶏!!
ニワニワミワアキヒロ!!
ウチニワニワニワトリ!!
っつか
3kg級の親鳥を
ラーメンに使うことが
そもそも初めてで
まあ普通
鶏一羽をスーパーで買うと
グラム100円前後で
一羽で1000円ちょいちょいってのが
某スジを通して仕入れてもらうと
キロ400円って
国産じゃなけれは
その半額もありうる って
マジっ (゜д゜lll) スカ!!
うっは
キンカン付きなんて
見るのも初めてって
スーパーの丸鶏ってば
ひな鳥しか見てこなかったわけだから
そりゃそうだわ
ということで
オレの天敵気味の純鶏白湯に初挑戦!!
(その前に鶏清湯も救出予定)
ってことで
某スジから頂いていた
奥久慈しゃもガラも
併せて仕込ませて頂いて
清湯の部分は
某高田馬場の
名店の手法を(そこそこに)真似て
あくまで
アレコレ入れずに
「清い一杯」を
目指してみることにします
とりあえず
ほんのちょっとのネギとショウガで (この時点で某店と違うけど)
ぐつぐつと煮立たせることなく
アクを徹底的に取り除きつつの
後にチー油で蓋をしつつの
6時間半
まあ
前日の手羽先を加えてみたりと
途中でブランド鶏の鶏油を搾取してみたりと
最後に新規手羽を追加してみたりと
なかなか一般家庭の
単発自作では叶わぬ部分は
もろもろで補完させてもらうことにして
澄んだところを
清湯用に隔離しつつの
残りの部分を撹拌開始で
レッツ鶏白湯
便利極まりない
マストアイテムにて
途中でチャーシュー用の豚を
2時間半ほどご相伴させて頂いての
ほぼ一昼夜
っつか
豚も入れるんかい!!
ええ
そこに入れるしか
なかったのだもの
ええ
別口で低温調理用の
国産肩ロースも
しっかりと用意してるんだけど
常温調理の煮豚チャーシューってば
なにかとお酒に好都合
傍らで仕込んだ
低温調理の鶏チャーシュー
飲みの可能性も無限大!!のはず
肉はもれなくエンドレス!!のはず
さて
そんなアンバイで
時間差で
鶏清湯に
鶏白湯に
また別取りの純節系スープ
3本でも用意しとけば
チャーダレ
生醤油タレ
塩ダレ
何種類か用意しておけば
ついでに麺も
何種類か打ち分けておけば
まぜ
つけ
ラー
ラー
ラー
可能性は無限大!!
ということになるはず
さて今回
ビジュアルから
既に放棄しているように
鶏清湯の方を
「オレぐち」
とは言えないけれど
鶏白湯の方は
そこそこに
「オレ玉」
と言えるかも
骨中心じゃなくて
肉中心の鶏白湯ってば
クセになる自作
かも
鶏白湯にますますキビしくなる
かも
ってことで
改めてだけど
「家ラー」ってイイデス
まぜ&つけ&ラーと
その周りのアイテムを
おつまみにできる人たちとなら
「家ラー」ってのは
コスパ最高である上に
可能性は無限大
ということで
やまぐちさん
今回も仕入れ諸々
大変お世話に
なってます
ラーメンつけめん評判店の調理技術 | |
旭屋出版 |
そんな
やまぐちレシピが載っている神本
完全再現
出来ないからこそ
プロのレシピということで