今年の〆的忘麺会は
さてどんなの作ろうかなと
そこそこに悩んでいると
自分がイチバン食いたいやつでイイんじゃないですか?
ヒゲ氏のナイスアドバイス
じゃあ
めとき!!
かつての歳末オレ二郎から
ワタクシたちも歳を重ねまして
ちょいとファットからは距離を置いて
やっぱイチバン食いたい
めときインスカパイア
ここ数年は固定された感もありますわ
製麺?
しない
しない
もうそういうのは
モノホンに任せることにしたのです
そんな草村商店も
もはや飛び込みでは
売ってくれないようになってしまったので
一週間前に30玉事前予約デス
って
9時過ぎの訪問で
製麺所はガラーンとしていて
スミマセーン!!
なんて連呼してみても
全く応答有りません
なんだかいきなり
ヤベェことになったぞと
近所のおかーさんに訊ねてみると
裏に行ってみたら良いんじゃない?
どうやらお店の裏が住居になっていて
皆さん休憩タイムになっていたもよう
すみませんねー
なんつて
おとーさん二人出てきて
なんぞ忘れられていたっぽい
生命線でもある30玉
サービスの餃子皮&ワンタン皮と一緒に
丁寧に包んで頂きながら立ち話
めときさんって
覚えてらっしゃるでしょうか?
ここ数年あのお店のインスパイア
僭越ながら自作してまして
あのめときさんを!!
そうですかー
あのお店も
最期は大変だったけど
全盛期の昭和51年ごろは
一日600玉とか運んでいたんですよー
どんどんメニューも減らして
どんどん営業時間も短くなってね
そしてお父さんも
ちょっとボ○出しちゃって
悪いお客さんが
「一万円出したんだけど」とか
おつりごまかしたり
悪い業者がクーラーとか冷蔵庫とか
勝手に入れ替えたりで
お母さんがホント怒っちゃって
「もう近寄らないで下さい!!」なんてね
嫌な終わり方したもんです
もうね
なんというかね
「そっとしておいて下さい」
なんてご店主の言葉が印象的
バカジモンの取材拒否とかも相まって
吸うも吸うかね
吸い尽くすかねと
客もお店も
善意のカタマリだったようなあのお店が
ホントに最期は
無惨なことになっていたけど
だからこそ今日がある!!
だからこそ復刻の自作に燃えられる!!
ということで
いつもヒゲ氏ありがとう
スタミナ苑御用達のお肉屋さんで
国産豚調達もマストになりました
この肉付きに
このフレッシュネス
清湯だけど丸一日
とことんまでしゃぶり出す心意気で
なんだかんだで
アチラコチラに高騰の憂き目だけど
ココは採算度外視でイキたいところ
また逢えるなら
最高のカタチで逢いたいのだもの
ということで
12時間後のカタチ
ハイ
ココで半分を分離して
片方には
煮干しを大量投入で
めときインスカパイア
そしてもう片方には
生姜をブチ込んで
青島食堂リスパクツ
坂内インスカやら
一品香インスカやら
派生の一杯をヤルのが
最近の流儀になっております
レンジ泣かせの
めときチャーシュー仕込み
結構オレ的には
クライマックスの興奮タイム
コレから小一時間
醤油ダレで煮込むバージョン
ヘタに2-3時間スープで煮込んで
ヤワくりスギたチャーシューより
コレを乱雑に削いだ方が
青島っぽくも仕上がるな
なんて後の感想も併せて
並行線で
こんなアイテムも
赤く仕上がる
焼きの中華街チャーシュー
あんなのもヤっていたりして
5kgの肩ロースは
4種のお宝に変身出来ました
さて
そろそろ良いころでしょう
18時間後のお疲れちゃん
なんだか
めときさんのアレコレ
お話を噛み締めながら
痛さに眠れずレム睡眠3時間
人は
性善なのか
性悪なのか
神様はホントに
見ていてくれるのでしょうか
ということで
プレオープンの一杯目
いや
なんか違う
なんだか違うぞ
何かが足りないぞ
って
ネギ忘れてましたー!!
ホンバンでは忘れないようにー!!
ハイ
こんな感じが
めときってますね
「全部入り」
なんて夢も叶えたり
「めときの塩」という
初夢ならぬラスト夢
忘れちゃイケナイ
「オレ島食堂」
イヤコレ
ジンゲロールがショウガオールに
長島食堂さん
いかがでしたでしょうか
某ラーメンベーシスト
塩も出来ますよ?
なんて問いかけにも
やっぱ醤油で!!
新刊のラ本に
サイン頂きながら
オレ島食堂
いかがだったでしょうか
そんな宴会に
巨大な花が咲きつつ
咲きまくりつつ
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
頂けていたら
シアワセです
明けましておめでとうございます
来る年にも
皆様にシアワセが溢れますように
さてどんなの作ろうかなと
そこそこに悩んでいると
自分がイチバン食いたいやつでイイんじゃないですか?
ヒゲ氏のナイスアドバイス
じゃあ
めとき!!
かつての歳末オレ二郎から
ワタクシたちも歳を重ねまして
ちょいとファットからは距離を置いて
やっぱイチバン食いたい
めときインスカパイア
ここ数年は固定された感もありますわ
製麺?
しない
しない
もうそういうのは
モノホンに任せることにしたのです
そんな草村商店も
もはや飛び込みでは
売ってくれないようになってしまったので
一週間前に30玉事前予約デス
って
9時過ぎの訪問で
製麺所はガラーンとしていて
スミマセーン!!
なんて連呼してみても
全く応答有りません
なんだかいきなり
ヤベェことになったぞと
近所のおかーさんに訊ねてみると
裏に行ってみたら良いんじゃない?
どうやらお店の裏が住居になっていて
皆さん休憩タイムになっていたもよう
すみませんねー
なんつて
おとーさん二人出てきて
なんぞ忘れられていたっぽい
生命線でもある30玉
サービスの餃子皮&ワンタン皮と一緒に
丁寧に包んで頂きながら立ち話
めときさんって
覚えてらっしゃるでしょうか?
ここ数年あのお店のインスパイア
僭越ながら自作してまして
あのめときさんを!!
そうですかー
あのお店も
最期は大変だったけど
全盛期の昭和51年ごろは
一日600玉とか運んでいたんですよー
どんどんメニューも減らして
どんどん営業時間も短くなってね
そしてお父さんも
ちょっとボ○出しちゃって
悪いお客さんが
「一万円出したんだけど」とか
おつりごまかしたり
悪い業者がクーラーとか冷蔵庫とか
勝手に入れ替えたりで
お母さんがホント怒っちゃって
「もう近寄らないで下さい!!」なんてね
嫌な終わり方したもんです
もうね
なんというかね
「そっとしておいて下さい」
なんてご店主の言葉が印象的
バカジモンの取材拒否とかも相まって
吸うも吸うかね
吸い尽くすかねと
客もお店も
善意のカタマリだったようなあのお店が
ホントに最期は
無惨なことになっていたけど
だからこそ今日がある!!
だからこそ復刻の自作に燃えられる!!
ということで
いつもヒゲ氏ありがとう
スタミナ苑御用達のお肉屋さんで
国産豚調達もマストになりました
この肉付きに
このフレッシュネス
清湯だけど丸一日
とことんまでしゃぶり出す心意気で
なんだかんだで
アチラコチラに高騰の憂き目だけど
ココは採算度外視でイキたいところ
また逢えるなら
最高のカタチで逢いたいのだもの
ということで
12時間後のカタチ
ハイ
ココで半分を分離して
片方には
煮干しを大量投入で
めときインスカパイア
そしてもう片方には
生姜をブチ込んで
青島食堂リスパクツ
坂内インスカやら
一品香インスカやら
派生の一杯をヤルのが
最近の流儀になっております
レンジ泣かせの
めときチャーシュー仕込み
結構オレ的には
クライマックスの興奮タイム
コレから小一時間
醤油ダレで煮込むバージョン
ヘタに2-3時間スープで煮込んで
ヤワくりスギたチャーシューより
コレを乱雑に削いだ方が
青島っぽくも仕上がるな
なんて後の感想も併せて
並行線で
こんなアイテムも
赤く仕上がる
焼きの中華街チャーシュー
あんなのもヤっていたりして
5kgの肩ロースは
4種のお宝に変身出来ました
さて
そろそろ良いころでしょう
18時間後のお疲れちゃん
なんだか
めときさんのアレコレ
お話を噛み締めながら
痛さに眠れずレム睡眠3時間
人は
性善なのか
性悪なのか
神様はホントに
見ていてくれるのでしょうか
ということで
プレオープンの一杯目
いや
なんか違う
なんだか違うぞ
何かが足りないぞ
って
ネギ忘れてましたー!!
ホンバンでは忘れないようにー!!
ハイ
こんな感じが
めときってますね
「全部入り」
なんて夢も叶えたり
「めときの塩」という
初夢ならぬラスト夢
忘れちゃイケナイ
「オレ島食堂」
イヤコレ
ジンゲロールがショウガオールに
長島食堂さん
いかがでしたでしょうか
某ラーメンベーシスト
塩も出来ますよ?
なんて問いかけにも
やっぱ醤油で!!
新刊のラ本に
サイン頂きながら
オレ島食堂
いかがだったでしょうか
そんな宴会に
巨大な花が咲きつつ
咲きまくりつつ
美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
頂けていたら
シアワセです
明けましておめでとうございます
来る年にも
皆様にシアワセが溢れますように