看板に偽りありまくり
別物スギる水面に
苦笑を垂れ流したのもつかの間
なぜにそこまで
堂々と張れるのか
いやしかし
六本木店でも
同じのが出てくるのだろうか
果たして日本全国的に
偽りの水面が
まかり通ってしまっているのだろうか
なんでまたコレ
どーでもイイことばかり気になるのか
自らを憂いながら
さてさてさてさて
どんなん来るでしょー!!
こんなん来ましたー!!
炒した具材の量が為せるのか
はたまた丼のサイズが為せるのか
この間みたいな
半沈のサンマルコ広場的
しどけない水面ではなく
とって付けた卵の風情も
どこか誇らしげでさえ
なるほど
しっかり炒してジャーしてるから
清湯からの微乳化にて
この線に収まっているというのが
ハッキリと分かる仕様に
っつか逆に
どーやったら
この間みたいになるのか
問い詰めたくもなりながら
味噌も
タンメンも
チゲ味噌も
いつだって太麺だから
細麺タイプは新鮮だけど
正直ココにも
やはり合うのは
太麺の方だと思いながら
まあ毎度
日高屋に臨むというのは
くじ引きのようなもの
どこの店舗においても
浅草寺ばりの凶含みとはいえ
本日のギロッポン
そこそこに吉
この肉そばならば
そこそこに吉
あのー
太麺で出来ますか?
なんつて聞いてみるイベントも含めて
もう一度ぐらいはチャンスのありそうな
肉そば事情ってことになりそうで
ときに
「吟醸ロック酒 二十度」
ってなに
ジャパン
なのか
いやしかし
二十度って
とりあえず
ヤヴァげな臭いしかしないので
3次会 4次回の日高屋にて
目に触れないことを
祈るばかりであります
太麺変更可能だと思います!
私は味噌もタンメンも細麺でお願いしたことがあります、たまに細麺も悪くないですよ‼