大切なことを忘れているほど
大変なことに追われている昨今
思い立ったが10時過ぎ
並び始めたのが10時半過ぎ
思い立つのが
もう30分遅ければ
さらにもうひとつ
大変な事象を抱えることに
なるところでした
東京人にとっては
かつての明大前を筆頭に
神戸系のみが第一旭で
ちょいとイカれ系の
曙橋の第二旭
ってそれだけなんかと
意外スギるほどに
浸透の浅いコレ系だけど
実はフクザツを極める
「第一旭」のラインナップ
整理し始めようとした
2秒後には放棄をキメるほどに
コンプリコンプレしてますけど
コチラのお店は
京都の駅近の朝ラー聖地
本家のたかばし本店の直系
ってことで
ぶっちゃけたはなし
今の東京人にとっては
イチバン食いたいやーつ
ってことになるじゃないっスカ
そりゃ並ぶし
そりゃ売り切れるわ
開店サービスがあるわけでもないのに
この雨の中のDGR
期待値の高さに驚かされますけど
紙コップ
まあコレ
不満のひとつも聞こえそうにないのが
サスガは第一旭ブランド
ってことになりますか
遠くに見える
つけものの小瓶が
実に届きそうもないけれど
今の座り位置の
その運命の全てを受け入れるべし
サスガは第一旭ブランド
ってことになりましょう
ヤキブタにビール
なんてのが定石のはずなのに
詰め込んだイキフンの店内が
そうさせないのか
黒いチャーハン
そんなのナイナーイけれど
ライスを添えて
ってなお客もまばらなのは
往年の京都ファン的
おっさん中心の客層
ってこともありますかね
ハイ
チャーシュー麺に
九条ネギを
マシたところです
そこそこに
マシているところです
京都では隣に比べて
白っぽいアブラーな水面
ってな印象も薄く
しっかり甘くてコレコレー!!
ってなファーストタッチも
いくぶん弱めって感じかしら
上げると黄黒い!!
ってなファーストタッチも
いくぶん白めって感じかしら
ネギを半回転させて
もう一度半回転
戻ったところで
コレだよな!!
ってなるはずのセカンドタッチも
ちょいとイメージと
隔たりを感じるような
この間のラ博の一杯がなければ
コレはコレで
順応できていたかもしれないけど
進めば進むにつれて
むしろ隣の京都をキメているような
フシギなトランス感
似ているんだけど
「明確に違う一杯」ってな
京都におけるあの感じ
その境界が吹っ飛んでいくのが
自分でも驚くほどに
どうやったら
あのしっくりとくる感動に近付くだろうと
試行錯誤したりしてね
東京でもまさかの隣同士
なんて大人の遊び心を
夢想していたけど
同じものが隣同士で出てくる
なんて大人の遊びスギまでをも
夢想してしまう今日のこの一杯
この間の飲み会で同席させて頂いた
高田馬場のインスパイア巨匠に
コレこそが次にお願いしたい一杯だったかもしんまいな
なんてことを考えながら
オレ的自作のインスカパイア
ネーミングに悩み始めていたりして
大変なことに追われている昨今
思い立ったが10時過ぎ
並び始めたのが10時半過ぎ
思い立つのが
もう30分遅ければ
さらにもうひとつ
大変な事象を抱えることに
なるところでした
東京人にとっては
かつての明大前を筆頭に
神戸系のみが第一旭で
ちょいとイカれ系の
曙橋の第二旭
ってそれだけなんかと
意外スギるほどに
浸透の浅いコレ系だけど
実はフクザツを極める
「第一旭」のラインナップ
整理し始めようとした
2秒後には放棄をキメるほどに
コンプリコンプレしてますけど
コチラのお店は
京都の駅近の朝ラー聖地
本家のたかばし本店の直系
ってことで
ぶっちゃけたはなし
今の東京人にとっては
イチバン食いたいやーつ
ってことになるじゃないっスカ
そりゃ並ぶし
そりゃ売り切れるわ
開店サービスがあるわけでもないのに
この雨の中のDGR
期待値の高さに驚かされますけど
紙コップ
まあコレ
不満のひとつも聞こえそうにないのが
サスガは第一旭ブランド
ってことになりますか
遠くに見える
つけものの小瓶が
実に届きそうもないけれど
今の座り位置の
その運命の全てを受け入れるべし
サスガは第一旭ブランド
ってことになりましょう
ヤキブタにビール
なんてのが定石のはずなのに
詰め込んだイキフンの店内が
そうさせないのか
黒いチャーハン
そんなのナイナーイけれど
ライスを添えて
ってなお客もまばらなのは
往年の京都ファン的
おっさん中心の客層
ってこともありますかね
ハイ
チャーシュー麺に
九条ネギを
マシたところです
そこそこに
マシているところです
京都では隣に比べて
白っぽいアブラーな水面
ってな印象も薄く
しっかり甘くてコレコレー!!
ってなファーストタッチも
いくぶん弱めって感じかしら
上げると黄黒い!!
ってなファーストタッチも
いくぶん白めって感じかしら
ネギを半回転させて
もう一度半回転
戻ったところで
コレだよな!!
ってなるはずのセカンドタッチも
ちょいとイメージと
隔たりを感じるような
この間のラ博の一杯がなければ
コレはコレで
順応できていたかもしれないけど
進めば進むにつれて
むしろ隣の京都をキメているような
フシギなトランス感
似ているんだけど
「明確に違う一杯」ってな
京都におけるあの感じ
その境界が吹っ飛んでいくのが
自分でも驚くほどに
どうやったら
あのしっくりとくる感動に近付くだろうと
試行錯誤したりしてね
東京でもまさかの隣同士
なんて大人の遊び心を
夢想していたけど
同じものが隣同士で出てくる
なんて大人の遊びスギまでをも
夢想してしまう今日のこの一杯
この間の飲み会で同席させて頂いた
高田馬場のインスパイア巨匠に
コレこそが次にお願いしたい一杯だったかもしんまいな
なんてことを考えながら
オレ的自作のインスカパイア
ネーミングに悩み始めていたりして
京都たかばし 新福菜館 中華セット | |
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