能登歩きの楽しみの一つに、酒蔵巡りがあります。
奥能登には全部で11軒の伝統ある酒蔵があるそうですが、それぞれが個人経営の小さな酒蔵ですので
その多くは能登の中で消費され、能登繋がりで首都圏の飲食店に入ってくることはあっても
一般の酒屋さんでは見かけない、幻の銘酒がたくさん存在します。
今回は珠洲市にある 宗玄酒造 さんにおじゃましました。
こちらは能登の酒造店の中では比較的大きく、首都圏でも買えるお店が結構あるそうです。

七尾城主を務めていた畠山義春を祖先に持つ宗玄家
創業は江戸時代の中ごろ、明和5年だそう。



宗玄と名の付くお酒も種類が豊富

ここに来る前に観てきた見附島もお酒の名前になっていました。

昨秋におじゃました目黒にある 能登の夜市 さんにもおいてありましたよ~

珠洲市と能登町にまたがって開業する 奥のとトロッコ鉄道 のキャラクター のトロ

のトロ上撰カップ

グッズもあれこれ!


今回こちらで買った大吟醸の酒粕で、甘酒を作りました。
酒粕と麹の両方を使って作る、我が家流の甘酒の作り方は こちら
この後、こちらの酒蔵の裏手を走る 奥のとトロッコ鉄道 にも乗ることが出来ました。
そちらの様子はまた別記事で・・・
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奥能登には全部で11軒の伝統ある酒蔵があるそうですが、それぞれが個人経営の小さな酒蔵ですので
その多くは能登の中で消費され、能登繋がりで首都圏の飲食店に入ってくることはあっても
一般の酒屋さんでは見かけない、幻の銘酒がたくさん存在します。
今回は珠洲市にある 宗玄酒造 さんにおじゃましました。
こちらは能登の酒造店の中では比較的大きく、首都圏でも買えるお店が結構あるそうです。

七尾城主を務めていた畠山義春を祖先に持つ宗玄家
創業は江戸時代の中ごろ、明和5年だそう。



宗玄と名の付くお酒も種類が豊富



ここに来る前に観てきた見附島もお酒の名前になっていました。

昨秋におじゃました目黒にある 能登の夜市 さんにもおいてありましたよ~

珠洲市と能登町にまたがって開業する 奥のとトロッコ鉄道 のキャラクター のトロ

のトロ上撰カップ

グッズもあれこれ!



今回こちらで買った大吟醸の酒粕で、甘酒を作りました。
酒粕と麹の両方を使って作る、我が家流の甘酒の作り方は こちら
この後、こちらの酒蔵の裏手を走る 奥のとトロッコ鉄道 にも乗ることが出来ました。
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