宗玄酒造 さんの裏手にある 隧道蔵 (お酒の貯蔵庫として使っているトンネル)から、足こぎトロッコ のトロ に乗りました。
2005年春に廃線となった、のと鉄道旧能登線の松波~鵜島間の一部が、2013年に観光用トロッコとして復活。
旧恋路駅⇔旧宗玄トンネル間の、約270mの区間を走ります。
隧道(ずいどう)蔵
紐を引くと扉が開きます。
その先にさらに扉があります。
電動補助付き足こぎトロッコ のトロ
4人掛けのトロッコが背中合わせになって、1台に8人ずつ乗れるようになっています。
2台同時に出発
私は前の車両の一番後ろに乗り込みました。
隧道(ずいどう)蔵 (トンネル)は、冬暖かく夏涼しくてお酒の貯蔵にぴったり
なんだかちょっと謎めいた雰囲気があり、アトラクションみたいなドキドキ感が味わえます。
外に出ました!
恋路海岸が見渡せます。
恋路駅 を通過
少し行くと折り返し地点になるので、帰り道は私が漕ぎ手になりました。
隧道蔵 を目指して戻ります。
電動アシスト付きではありますが、結構いい運動になりました。
料金は大人500円、小学生以下300円
素敵なパッケージにファイリングされた、記念乗車券が頂けます。
能登の山からひょっこり出てきた不思議な生き物と言う設定の のトロ
営業時間は9時~17時で、乗車には事前予約が必要だそうです。
またトンネル貯蔵の日本酒を専用棚にキープしてくれるという 隧道蔵オーナー倶楽部 や
さまざまな特典付きの のトロファンクラブ など、楽しい制度もありますよ。
詳しくは こちら から。
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2005年春に廃線となった、のと鉄道旧能登線の松波~鵜島間の一部が、2013年に観光用トロッコとして復活。
旧恋路駅⇔旧宗玄トンネル間の、約270mの区間を走ります。
隧道(ずいどう)蔵
紐を引くと扉が開きます。
その先にさらに扉があります。
電動補助付き足こぎトロッコ のトロ
4人掛けのトロッコが背中合わせになって、1台に8人ずつ乗れるようになっています。
2台同時に出発
私は前の車両の一番後ろに乗り込みました。
隧道(ずいどう)蔵 (トンネル)は、冬暖かく夏涼しくてお酒の貯蔵にぴったり
なんだかちょっと謎めいた雰囲気があり、アトラクションみたいなドキドキ感が味わえます。
外に出ました!
恋路海岸が見渡せます。
恋路駅 を通過
少し行くと折り返し地点になるので、帰り道は私が漕ぎ手になりました。
隧道蔵 を目指して戻ります。
電動アシスト付きではありますが、結構いい運動になりました。
料金は大人500円、小学生以下300円
素敵なパッケージにファイリングされた、記念乗車券が頂けます。
能登の山からひょっこり出てきた不思議な生き物と言う設定の のトロ
営業時間は9時~17時で、乗車には事前予約が必要だそうです。
またトンネル貯蔵の日本酒を専用棚にキープしてくれるという 隧道蔵オーナー倶楽部 や
さまざまな特典付きの のトロファンクラブ など、楽しい制度もありますよ。
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