諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

流石に私らしい誕生日で閉口した。

2025年02月18日 18時20分32秒 | 出来事
鬱病であります。そんでもってパニック症候群でもあります。そして今日は私の誕生日。何かが起きる筈。

起きました。郵便通帳を入れたセカンドバックが無くなっている。郵便局から3万円下ろして1万円だけ財布に入れ、セカンドバッグはデイバグに入れた筈なのにどこにもない。

重要書類を入れたビジネスバッグに入れたのかと思ったが無い。大変な事になった。

数日前、二か所の郵便局に回った。そのどちらかで下した筈なのだが、それが思い出せない。

否、仙台北郵便局には郵便物を取りに行った。念の為に電話したが、忘れ物としては届いては無いとの事。っとすると家から近い郵便局だ。

電話をした。やはり届いていない。拾った者にお金を下ろされる可能性がある。それで通帳を止めてもらった。そして再発行しに郵便局に向かう。

しかし、通帳の再発行には1100円が必要だとか。私は100数十円しか持っていない。終わった。

郵便局員は「銀行から下ろしたらどうでしょうか」と聞く。七十七銀行に預金が残っていたかなぁー。取り合えず銀行へ。そしたら3300円だけ残っていた。3000円を下ろして通帳の再発行代を払った。

新しい通帳は1週間から2週間後に送られて来るらしい。っと言う事は2000円で最長2週間を過ごさなければならないのか。

淡い期待はまだある。警察に届いている可能性がある。

でも、私の人生、淡い期待は成立しない。勿論、届いていない。警察には噴出届を出して帰った。

私は良くものを無くす。財布や通帳、メガネ、、デジカメ、、スマホ、本当に良く無くす。命も何度となく無くしかけた。無くすのには成れている。

そして思った。昨日の夜、何をしていたかを。

数日前、郵便局に取りに行ったものは書類だった。境界線を認めて欲しい旨だった。

私は認めない。黙って土留めを崩して自分の土地にした者の依頼は受けない。裁判で決着を付けるつもりだ。それでせ苛立っていた。

そして、もう一つの苛立ち。あの悪党税理士か金だけとって契約を履行しない。その為、父の銀行預金を母名義にするのを遅れていた。その手続きを2行くの銀行を回って書類を受け取っていた。

書類は妹に送るつもりだが、念の為にコピーをコンビニで撮っていた。書類はショッピングバッグに入れて帰った。

もしかしたら通帳が入ったセカンドバッグは、そのショッピングバッグに入っているのではないか。

私は無意識のうちにそれをやるのである。だから無くし物ばかりするのだ。やっているんじゃないのか。

家に付いてショッピングバックを見る。空だ。。やっぱり違ったか。

でも、他にもショッピングバッグはある。確かめた。あった。やっていた。また無意識に大切な通帳入りセカンドバッグを、ショッピングバックに入れていたのだ。

あっー、スリル満点。ハラハラ、ドキドキの一日。それが私の誕生日。61歳。

全然、落ち着きが足らない人生。子供の頃から全然変わっていない。。成長していない。改めて自分の人生に閉口した。

こんなダラダラとした人生をまだ続けて行くのか。

でも、大事な通帳は見つかった。今日は馬鹿は馬鹿なりに全力で生きた。これは良かったとすべきだ。

通帳の再発行料1100円は損したが、2週間を2000円で過ごさずに済んだ。良しとしよう。

苦難を乗り越えたのだ。良しとしよう。


ではでは。














































































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税理士とのトラブルで鬱が酷い。しかし、対峙して必ず勝ってやる。

2025年02月16日 03時07分48秒 | 不動産賃貸業
節税の事もあり会社を清算したのだが、税理士が着手していなかった。3年前に着手金50万円も払っているのに。

その御かげで数十万円の法人税を余計に祓う羽目になった。こんなグウタラな税理士はいない。

この税理士の魂胆は分かっていた。私の家の不動産を現金化し、認知症になった母の後見人になりたかったのだ。私の家の不動産をすべて現金化したら、毎月6万円の報酬が手に入るので。

それだけではない。不動産屋に売る手伝いをすることでリベートも取れる。本人は私の知っている不動産屋を全否定していた。自分のお抱えの不動産屋に売りつけるつもりた。

今の税理士は相続税を払う為に不動産を売らせる。不動産屋とツーカーなのだ。

正直、当方の物件は空き部屋が多い。しかし、リホームして管理会社を入れて、安めの家賃にすれば何とかなりそうだ。

否、不動産物件専門のブログを開設し不動産屋を通さず、手数料ゼロ、敷金礼金ゼロ、更新料ゼロ、前家賃無料、掃除代だけ取るシステムにすれば人も入ると思う。既に借金はゼロだから、家賃も安めに出せるし。

大体、仙台は不動産価格がまだ上昇している。場合によってはサブリースで全て不動産屋に任せる手もある。

でもなぁー、仙台の不動産屋は悪質だ。リホームでも大変割高な価格を取る。そこが問題なんだよなぁー。

話を税理士氏に戻す。

税理士は元マルサだ。以前はその父親の税理士に任せていたが、亡くなったので国税局査察部をを退職して戻ってきた。客がいる前でも女性の事務員に怒鳴ったりする。マルサ時代の癖なのか言葉遣いも悪い。

私は会社整理までこの税理士を使おうと思っていた。不動産は全て母の名義にするつもりだっさた。そうなると不動産を売るのに手間がかかるのだ。だから会社所有の時に現金化したいと思ったのだろう。

父は不動産投資に失敗した。建物で。瑕疵のある物件だらけだ。建設屋にも馬鹿にされたのだ。だから売ると安く買いたたかれる。しかし、立地は全てバス通り。買い手は付く。

税理士は私を父同然、バカだと思っていたから成功すると思っていたようだ。しかし、私は売る提案を断った。「それは愚の骨頂だ」と言って。

税理士は怒り心頭になった。そして鬱で行動力が無くなっている私に対し、「アンタはもう御しまいだ」と言い返した。私はシメタと思った。計画通りだ。これで手を切れると思った。

しかし、50万円の報酬を渡しているのに、会社解散の手続きを履行していなかった。何としても後見人になりたいのだと思う。

税理士には息子がいるが税理士ではない。本人は既に70歳を回っている。そろそろ税理士事務所を畳む事も考えていると思う。

だからこその後見人なのだ。そして私の母が亡くなったらまた遺産相続で金になる。自分の都合でしか考えていないのだ。

不動産賃貸料は大した額ではない。税理士を雇う程ではない。手を切る時期なのだ。

既に市の弁護士無料相談でも「契約を履行しないのであれば弁護士会に相談し、別の税理士に履行させる手もある。50万円は取り戻せる」とレクチャーされた。

本人の携帯電話にも事務所の電話も掛けたが電話に出なかったので、宮城県司法書士会にもレクチャーを貰い、東北税理士協会から連絡させた。

相手が元マルサなら、こっちは知らなかったとは言え元総会屋だ。怒号には怒号で返してやる。

何時までも鬱で縮こまって入られない。私は父の様には騙されない。

必ず税理士を倒してやる。


ではでは。
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知らぬ間にラーメンの価格が1000円を軽く突破していた。そりゃ潰れるのも当然だ。

2025年02月10日 18時36分08秒 | 出来事
コロナ警戒警報が鳴っていた3年前、糖尿病の治療で通院の帰り、仙台フォーラス地下二階の「北京餃子」で、ランチを食べていました。

価格はコロナ助け合い価格で、650円のランチが500円に下げられていたので。

ラーメン、もしくは焼きそばに日替わりの御飯ものが付いてくる。500円なら安い。ボリュームもある。外食はここ一辺倒でございました。

それなのにコロナお助け期間が終わり、物価高と言う事で500円だったランチは以前より高い690円に値上げ。

うーん、690円。それだったら自分で作った方が良いか。そう考えて外食は一切止めてました。

ところで全国で一番ラーメンを食している県はどこがご存じでしょうか。

一位は山形県。二位は新潟県。そして三位は我が宮城県となります。

特に東北一の大都市・仙台には、山形市や福島市からも客が来る。ラーメン屋の生存競争は血で血を洗っています。

直ぐラーメン屋が潰れたと思ったら、またラーメン屋が出来る。それも潰れる。仙台はラーメンに限らず、飲食の超激戦地です。

個性を出す為に、豚骨はおろか、檸檬ラーメンや鮭出汁、鯖出汁、サンマ出汁、鮎出汁ラーメンなんぞも出ています。普通に旨いラーメン屋では生き延びられません。

私、福島県のいわき市出身で、たまに帰った時に有名店のラーメンを食べたりするのですが、絶対の自信を持って仙台のラーメンの方がポテンシャルは上です。でも、潰れる。仙台は恐ろしい街。

さて、そんな私も数年ぶりにラーメン屋でラーメンでも食うか。全国展開しているラーメン屋に行ってみっかと思い、某ラーメン店へ。そしたらベーシックなラーメンが1000円前後となっている。何よ、それ。

軽くトッピングすると普通に1300円になる。何よ、それ。

ラーメンだよ。普通、ラーメンって500円前後。有名店で650円程度で食べれる代物だろ。何よそれ。私は浦島太郎か。

驚いて店に入らず帰って来てしまいました。恐ろしい時代になっておりました。うーん。

そうだ、30年前に高いと思いながら650円で食べた、天下一品ラーメンはいくらなのかと検索したら940円。290円のアップ。うーん高い。否、価格は抑えている方か。

30年前、今よりも年収は50万円近く高かったと思いますが、賃金は下がり、税金や物価は大幅に上がっている。米もラーメンもとんでもなく高い。こんなんじゃ、生きられないよ。

どうするんだよ、人生100年時代で本当に100歳まで生きてしまったら。100年生きてしまう心配で死にたくなるよ。とんでもない時代になったなぁー。

そろそろ円安も一段落して1ドル140円台に突入すると思うが、こんなに値上がりしていたら、どうやって生きて行けば良いのだろう。何を頼りに生きたら良いのだろう。

人手不足と言ったって介護や建設等々、重労働且つ低賃金労働ばかりの話。普通の仕事は普通にない。楽な仕事は選べない。

こんな時代に外国人を入れるなんて現実が全然分かっていないな、日本政府は。どうなるのだよ、日本は。

今から30年前。夢と希望を膨らませ、浦安で250円のワカメラーメンと300円のカレーライスをリッチに食べ、腹を膨らませていた時代が懐かしいわ。

それにしても冗談ではない。どうなるのだろう、日本は。絶望しかない。将来は暗い。

もっともっと、もっともっと節約せにゃならんわい。生き延びる為には。

そう言えば、やらかしたフジテレビのACのコマーシャルで、子ども食堂が流れている。私も行ってみようかな。ひんしゅく覚悟で。

否、そんな情けない真似するくらいなら、清く餓死した方かマシか。それが人としての尊厳。ブライド捨ててまで生きたいとは思わないし。


ではでは。





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結婚の恐ろしさ。【小島瑠璃子の夫編】

2025年02月09日 10時39分46秒 | ニュース
昔、山本リンダが歌っていましたね。

「♪うらら、うらら、うらうらら・・・・、今に乗るは玉の輿~、世界一の男だけ~、この手に触れても構わない~」とか何とか。

私、当時、小学二年生だったと思います。割とファニーな顔をしていたし、面白い会話も出来たので、中々女の子にモテていたのですが、女の子は何だかんだ言ってもお金持ちを選ぶものだ」とその当時から達観していました。

さて、どうも小島瑠璃子の二つ年下の夫が自殺したみたいですね。多分、28歳で。

小島瑠璃子と言えば「コジルリ無双」と呼ばれ、芸能界のバラエティー部門でトップを張った女性でしたが、人気漫画キングダムの作者と不倫関係となり、結婚するのかと思ったら相手と別れたみたいです。

それに伴い不倫をしたことから人気は急落。芸能界も干された感じでした。

それでやけくそ??になって中国に進出するとか言ってたら、コロナで足踏み状態。

そしたら何時の間にか若いベンチャー企業の社長と結婚。子供もいるみたいです。訳が分からない。人生、パニックっていたのでしょうね。

私も小島瑠璃子は可愛らしいと思っていましたが、略奪愛するとは思っていませんでした。野心的な女性は嫌いなので興味も失せました。

そこをコジルリ(略します)の夫は狙ったのでしをょう。野心には野心を。ベンチャー企業の経営者と言う肩書にコジルリも惹かれたのでしょう。

仕事は温泉・サウナの公式アプリ??とか言うらしいですが、会員制の温泉やサウナのチケットが取れるサイトを運営していたみたいです。表向きは。

Jリーグのスポンサーもしていたので、コジルリも儲かっていると騙されたのだと思いますが、私の知る大家もベガルタ仙台のスポンサーをしています。割と低い金額でもスポンサーに成れるみたいです。

そしてコジルリ夫は自分の企業設立??の為に、3億円の資金をスポンサーから集めた。その金を自分の事業には使わず、コジルリとの生活の為に使った。その3億円も底を付いた。それが自殺??の原因かと思われます。

近年、結婚する人が少ないです。私も60歳になりますが独身です。

結婚しなかったのは重度のHSPなのが要因ですが、自分に自信が無いと言うが、成功体験が少ないからです。結婚する前から別れを考える。失敗を考える。今の人は私同様の人が多いと思えます。結婚に怖さを感じます。

コジルリ夫の場合は私と正反対なのでしょう。元芸能界ナンバー1タレントのコジルリを何としても手に入れたかった。

事業資金3億円をコジルリに全て使った。もうコジルリに贅沢な生活をさせられない。一文無しになった自分をコジルリに見せたくない。それで死を選んだのではないでしょうか。

コジルリ夫は若い。簡単に事業資金3億円を集めた。世界は自分の思い通りになる。

そう思っていたら、全然事業が軌道に乗らない。軽い金額と考えていた3億円の重さに気が付いた。3億円の重さに畏怖した。それでコジルリと子供を置いて旅立ったのだと思えます。命がけの結婚だったと言えます。

そう言えば彼の会社の名はハビタット。

聞いたことがある。シン・仮面ライターでショッカーは人類を「精神と魂だけの世界である」ハビタット世界に連れて行く計画をしていた。

自分の会社名にハビタットと名付けていたのだから、この世では無い何もない死の様な世界に憧れを持っていたのかも知れぬ。3億円の消費がその切欠になったのかも知れないなぁー。

「人は必ず死ぬ。それまで生きる」。それが人生だと思うが、コジルリ欲しさに3億円で自分の命を捨てる事は無かったと思う。どうせ人は何れ死ぬのだし。

コジルリにそんな価値があるとは思えないし。惚れたも者の弱みかも知れないが。


ではでは。


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区役所の弁護士無料相談へ行ってきた。

2025年02月08日 08時20分22秒 | 不動産賃貸業
住んでいる場所がバレバレになるが、弁護士の無料相談で仙台市泉区役所に向かった。

しかも、泉区役所で前でバイクがパンク。後ろのタイヤだった。しょっぱなから付いていないや。

弁護士への相談は会社として父が世話になっていた税理士に付いてだ。

父が亡くなり会社を廃業して財産を母親名義にする話をしていたが、未だに履行していないのだ。会社も法人として名前は残っている。おかげで必要もない法人税を10万円以上払っている。

既に会社解散・財産贈与の費用である50万円を税理士に払っている。契約不履行されているのだ。

理由は分かっている。母は認知症。不動産をお金に換えて私の家の財産を管理したいのだ。

不動産を売れば不動産屋からリベートも手に入る。財産管理費として毎月6万円も手に出来る。仙台の税理士はここまで考えるのだ。

既に50万円を支払って3年が経過している。それなのに履行しない。妹が話を付けようとしたが、足の骨を折ったとかで会おうとしない。

こう言う対応はヤクザまがいの弟が適任だが、相手は元マルサの税理士。歯が立たない。それに弟の妻は昨年、膵臓癌で亡くなっている。息子、娘も病んでいる。それどころではない。

私はこう言う交渉は苦手だ。鬱が悪化する。っと言うよりも十分鬱状態だ。

しかし、私は元東京BJ。知らなかったとは言え、総会屋系の経済誌で編集記者をしていた。対抗出来るのは私だけだ。

それで、この件に関して相談に行った。弁護士の回答は「税理士を解任する」だった。

私は「それまでの書類を出すとは思えないのですが・・・」と聞いたら、弁護士は「これまでの資料を出さなければ、弁護士資格が無くなる。絶対に出さざる負えない」との事。

私は更に「父親が亡くなってから、税理士は10年以上料金を貰っていないと言ってます」と聞いたら、弁護士は「そんなの時効だ。大体、亡くなってからそんな話をするのはおかしい。それなら弁護士会と話し合って、新たな税理士を紹介してもらい、対応させた方が良い」と語った。

下手したら税理士とまた裁判となる。境界線の裁判もしたし、まだ解決していない境界線問題もある。不動産賃貸業は本当に厄介だ。株の方が精神的にも楽だわ。

まっ、そう言う事で、来週は税理士と対決する事になる。どうなる事やら。

そうそうそう、バイクのパンクだが、チューブを傷めない様に3.5キロバイクを押してバイク屋で修理した。疲労困憊で腰も痛めた。

バイク屋は「確認もしていないのに、チューブは交換だね」と語る。チューブ代は私が業者から買えば800円前後だが、料金は6050円取られた。

10年前は1600円程度で直るものだが、当方の弱みに乗じて吹っ掛けたのだろう。だから私は仙台なんかに住みたくないのだ。

でも、いいや。これで負を払った。税理士との対決は正となる筈。

来週、必ず税理士に勝つぞ。


ではでは。



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