安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

静岡県熱海市の大規模土石流の起点

2021年07月08日 | 災害
令和3年7月8日

熱海、盛り土に排水設備置かず 人的要因重なり土石流か

静岡県熱海市の大規模土石流の起点にあった盛り土に、条例で義務付けられた排水設備が設置されていなかった疑いがあることが8日、県への取材で分かった。
2006年に現場の土地を取得した神奈川県小田原市の不動産管理会社(清算)が、届け出た量を超える盛り土をしていたことや、盛り土に産業廃棄物をまぜていたことなどが既に判明。
人的要因が複合的に重なって土石流が生じた可能性が浮上した。

 一方、県が詳細に分析した結果、土石流の量は約5.6万立方メートルだったことも新たに判明。
盛り土は約5.4万立方メートルと推計されており、土石流の大部分を占めていたことになる。









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気象庁の「キキクル(危険度分布)

2021年05月22日 | 災害
令和3年5月22日

気象庁の「キキクル(危険度分布)
 
 梅雨に入り、各地で土砂災害、洪水警報が出される場合が想定されます。
 
 事前に、住んでいる地域の災害予想が必要となります。
 こんな時、「キキクル(危険度分布)」を観れるようにしておきます。

 #洪水
 #土砂災害
 #浸水

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「避難勧告」を廃止し、「避難指示」に一本化

2021年05月21日 | 災害
令和3年5月20日

災害時「避難指示」に一本化
 改正法が施行、勧告は廃止




大雨などの災害時に市町村が発令する「避難勧告」を廃止し、「避難指示」に一本化する改正災害対策基本法が20日施行された。
住民への避難情報を分かりやすくするのが狙いで、逃げ遅れによる被災を防ぐ。
九州から東海地方にかけて既に梅雨入りしており、政府や自治体は避難情報に関する変更点の周知を急ぐ。

改正法は4月に成立した。
これまで、勧告と指示の違いが分かりづらいと指摘され、避難勧告で逃げずに被災する人が多数いた。

このため、大雨時などに住民が取るべき行動を示した5段階の警戒レベルの内容を見直し、災害発生の恐れが高いレベル4に併記していた勧告と指示を指示に統一。
従来の勧告のタイミングで発令することにした。

災害の恐れがあるレベル3は、高齢者や障害者ら時間を要する人が避難する「高齢者等避難」と明記。
緊急の安全確保を求めるレベル5は、既に災害が発生しているか危険が切迫している状況を示し、レベル4までに全員が危険な場所から避難するよう促す。 

梅雨前線の影響で、西日本では20日、激しい雨が降った。熊本県や福岡県の一部地域では同日、
新基準に基づく避難指示を発令。台風などで水害リスクが高まる時期を控え、政府や自治体はポスター掲示など新たな避難情報の周知を進めている。

「避難勧告」が廃止される




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宮城県沖で震度5強の地震が発生する。

2021年05月01日 | 災害
令和3年5月1日 

宮城県沖で10:27 震度5強の地震が発生する。

各地の震度


震源の深さは、60km
マグニチュード 6.8
R3.3.20の震源地とほぼ同位置です。

宮城県で震度5強 M7.2 宮城沿岸に津波注意報(R3.3.20)

地震情報
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/













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宮城県で震度5強 M7.2 宮城沿岸に津波注意報

2021年03月20日 | 災害
令和3年3月20日
宮城県で震度5強 M7.2 宮城沿岸に津波注意報

気象庁によると、20日午後6時9分ごろ、宮城県で最大震度5強を観測する地震があった。
震源は同県沖で、震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュード(M)は7.2と推定される。
気象庁は、同県沿岸に津波注意報を出した。



大きな被害が出ないことを願うのみ。

気象庁の会見
気象庁の鎌谷紀子地震情報企画官は20日夜、宮城県沖で起きた最大震度5強の地震(マグニチュード=M6.9)について記者会見した。
福島県沖で2月13日に起きた最大震度6強の地震(M7.3)とは「距離が離れているので直接の関係はないと考えている」と述べたが、
どちらも2011年の東北地方太平洋沖地震(M9.0)の余震と指摘。
「活発な地震活動が続いており、注意してほしい」と呼び掛けた。

 東北の太平洋側では、陸側プレートの下に海側プレートが沈み込み続けており、プレート同士の境界が固着した領域にはひずみが蓄積される。
東北地方太平洋沖地震はこの境界が広い範囲で一気に滑り、大きな地震と津波を引き起こした。
20日の地震は沿岸に近いが、深い位置にある境界が滑ったとみられ、津波注意報が発表されたものの、津波は観測されなかった。
 津波注意報・警報は地震発生直後に震源の位置とマグニチュードを推定し、コンピューターで海底の隆起・沈降などを自動予測して発表される。
鎌谷企画官は津波注意報の発表理由について「マグニチュードを当初7.2と推定したことが大きい」と説明した。
 2月13日の地震はプレート同士の境界より深い所で発生。
気象庁は津波注意報を発表しなかったが、宮城県石巻市の港で20センチの小さい津波を観測した。


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和歌山県北部で地震発生

2021年03月16日 | 災害
令和3年3月15日 0:26分

和歌山県北部で地震発生
 最大震度 5弱
 震源が浅いところでの発生なので広範囲に揺れが大きくなかった。



最近の震度4以上の地震発生


地震情報
https://earthquake.tenki.jp/bousai/earthquake/


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福島沖地震 東北、関東で152人負傷

2021年02月14日 | 災害
令和3年2月14日 
福島沖地震
東北、関東で152人負傷
 常磐道土砂崩れ、死者確認されず
 停電解消

福島県沖で発生した地震で、最大震度6強の揺れを観測した宮城、福島両県を含む
東北、関東の9県で計152人が負傷したことが14日、各県への取材で分かった。
同日行われた関係閣僚会議で菅義偉首相は「福島県、宮城県などでけが人が多数いるが、
亡くなった方はいないと報告を受けている」と述べた。

 福島県では、郡山市の女性(67)が自宅で階段から転落し重傷となるなど、計78人が負傷。
県内約70カ所に避難所を開設し、約200人が一時身を寄せた。
新地町では、町内全域に当たる約2800世帯が一時断水。

県の災害派遣要請に基づき、自衛隊が同町で支援活動を行い、解消に向かっている。

宮城県でもけが人が57人に上り、東松島市で女性(84)がベッドから転落して太ももの骨を折る重傷を負った。
山元町などで断水も起きている。

 山形、茨城、群馬、栃木、埼玉、千葉、神奈川各県でも負傷者が計17人確認された。
埼玉県東松山市で80代女性が転倒し、右太ももを骨折したほか、千葉県君津市でも80代女性が転倒して足の骨を折る重傷を負った。

気象庁によると、宮城県の石巻港で14日午前1時44分、最大0.2メートルの津波が観測された。

 東京電力によると、福島第1原発5、6号機と福島第2原発1号機の使用済み燃料プールから水があふれたが、
建屋内にとどまっており、冷却に影響はない。
東北電力女川原発(宮城県)、日本原子力発電東海第2原発(茨城県)は停止中で、大きなトラブルの報告もないという。

 国土交通省によると、常磐自動車道の相馬インターチェンジ(IC、福島県相馬市)―新地IC(新地町)間で約70メートルにわたり土砂崩れが起きた。
同県二本松市のサーキット場でも土砂崩れが確認されたが、いずれも人的被害はない。



 地震の影響で発生した東電管内の停電は一時80万戸を超えたが14日朝までに復旧。
東北電管内の停電もほぼ解消した。

●東北新幹線、復旧まで10日前後
 鉄道・高速の影響続く
JR東日本は14日、一部区間で運転を見合わせている東北新幹線の全線運転再開まで10日前後を要する見込みだと明らかにした。
 JR東によると、新白河―古川間で架線をつなぐ線路沿いの電柱が少なくとも20本、折れたり傾いたりし、
複数の高架橋柱も損傷するなど、広範囲で被害が確認された。順次復旧作業を進めている。







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宮城、福島で震度6強

2021年02月14日 | 災害
令和3年1月13日 23:08

宮城、福島で震度6強
 負傷者情報も、確認急ぐ―津波の心配なし・気象庁

13日午後11時7分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、宮城県蔵王町、福島県相馬市などで震度6強の揺れを観測した。
気象庁によると、震源の深さは55キロ。地震の規模(マグニチュード=M)は7.3と推定される。
福島県沖ではその後も最大震度1~3、M3~5級の地震が相次いだ。
沿岸では若干の海面変動の可能性はあるが、津波の被害の心配はないという。



 気象庁によると、2011年3月に起きた東日本大震災の余震と考えられる。
鎌谷紀子地震情報企画官は記者会見で「揺れの強かった地域は、今後1週間、最大震度6強程度の地震に注意してほしい」と呼び掛けた。

 福島県によると、白河市で1人、矢吹町で3人が軽傷を負った。
常磐自動車道で土砂崩れがあり、トラック1台が巻き込まれた可能性があるという。
宮城県警によると、県内で地震によるとみられる火災が3件起きたが人的被害はない。

 原子力規制庁によると、東京電力福島第1、第2原発に異常はない。東北電力女川原発(宮城県)、
日本原子力発電東海第2原発(茨城県)からも異常の報告はないという。

 東電によると、午後11時45分時点で、首都圏の6都県で計約83万軒が停電した。
東北電によると、岩手、宮城、福島各県で計約9万軒が停電した。

 地震の影響で、JR東日本は東北・上越・北陸各新幹線の運転を一時見合わせた。
一部区間で停電も発生しているという。

主な各地の震度は次の通り。
 震度6強=宮城県蔵王町、福島県国見町、相馬市、新地町
 震度6弱=宮城県石巻市、福島市、福島県郡山市
 震度5強=仙台市、福島県いわき市、栃木県那須町



福島県浜通りの震度3以上の地震発生状況


13日午後11時8分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、宮城県と福島県で最大震度6強を観測した。
気象庁によると、震源の深さは60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7.3(14日1時15分に情報更新)と推測されている。
沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが被害の心配はないとしている。
同庁は14日午前1時10分をめどに記者会見を開く。

記者会見で提示された資料
地震発生から2時間でこれだけの資料が報道機関に提出されたことになります。
常に、データの更新をしていると捉えられます。

気象庁による過去の地震発生情報








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阪神・淡路大震災から26年

2021年01月17日 | 災害
令和3年1月17日

阪神・淡路大震災26年
 発生時刻の朝“5時46分”

 1995年1月17日に起きた阪神・淡路大震災から、17日で丸26年を迎えた。
発生時刻の午前5時46分に合わせ、神戸市中央区の東遊園地など各地で追悼行事があった。
新型コロナウイルス禍の中でも「この日だけは」と多くの人が手を合わせ、震災で亡くした家族や友人らを思い起こした。

阪神・淡路大震災では,6434人の犠牲者と全半壊家屋約25万棟、10兆円を超える甚大な被害をもたらしました。



 前日から紙製の灯籠でかたどられた「がんばろう」の文字が点灯され、分散来場が呼び掛けられた東遊園地。
その中に、震災で母親の藤井あい子さん=当時(83)=を亡くした神戸市東灘区の寺内和子さん(72)の姿があった。

 あい子さんは全壊した自宅の下敷きになった。震災の日が近づくと当時がよみがえる。
自身もけがをしながら実家に駆け付けたこと、がれきから出てきた足が温かかったこと、
掘り出されたあい子さんは「あ、あ」と懸命に何かを伝えようとしたこと、自らくぎを打ち棺おけを作ったこと…。

 和子さんは「お母さんの代わりに誰かのためになれば、自分が救われるかもしれない」と介護ヘルパーの仕事を続けている。
新型コロナの影響で離職者が増え、夜から翌朝までの勤務にも入るようになったが、「この仕事は辞めたくない」。

 午前5時46分。暗闇に灯籠の灯が揺れる東遊園地では、あい子さんのお骨を抱いたときのような温かさを感じる。
震災から何年たとうが思いは変わらない。「今年も来たよ」「生んでくれてありがとう」「あんなに近くにいたのに助けられなくてごめんね」

阪神高速道路のバス

26年前の1月17日早朝。
阪神・淡路大震災で倒壊した阪神高速神戸線で前輪が宙に浮き、辛うじて高架部分に踏みとどまったバスの写真は、日本中に大きな衝撃を与えた。
ドライバーの一人として乗車していた帝産観光バス(本社・東京)京都支店の安井義政さん(59)は「偶然が重なって(車体が)踏みとどまった」と振り返る。



  阪神高速神戸線から間一髪、落下を免れたバス

 冬のスキーシーズンで、毎日のようにゲレンデへのバスが運行されていた。
安井さんは先輩ドライバーと2人一組で、14日夜に信州へ向け出発。
16日夜、関西への帰路に就いた。
大津、京都、大阪で乗客の大半が下車し、最後のバス停となる神戸へ向かった。
車内には女性客3人と先輩、自分の計5人。
先輩がハンドルを握り、安井さんは隣の席に座っていた。

 突然ドン、と衝撃が走り、空がフラッシュをたいたように光った。
その後は上下左右に激しく揺さぶられ、目の前には空と高速道路の路面が交互に飛び込んできた。
「ブレーキが利かない」。先輩が叫んだ。

 バスが止まると、目の前の道路がなくなっていた。
対向車線のトラックが高架から地面に落下し、炎上している。
自分たちのバスは、車体下のエンジン部が道路にひっかかっていた。
「乗客がもっと多ければ、ブレーキが利きづらくて落下していたかもしれない」と安井さん。
乗客と後部の非常ドアから車外に出ると、周辺のあちこちで火の手が上がっているのが見えた。

 高速道の非常階段から地上に降り、公衆電話から支店に電話し状況を説明したが、宿直の社員に「そんなはずないやろ」と返された。
京都には情報が伝わっておらず、にわかには信じてもらえなかった。
先輩とコンビニで使い捨てカメラを買い、現場近くの地上からバスを撮影した。
周囲にはガスの臭いが漂っていた。

 まず大阪まで戻ろうとタクシーを探し回り、昼すぎに大阪の淀屋橋までたどり着いた。
わずか十数キロ離れただけの大阪の街では、普段通りに人が行き交う。
飲食店で昼食を取り、京都行きの私鉄に乗った。
乗客の男性が手にした夕刊に、自分たちのバスの写真が大きく掲載されていた。
「僕たちこれに乗ってたんですよ」。
そう話すと驚かれた。

 京都の支店まで帰り着いたのは夕方だった。
「よく無事だった」。同僚に迎えられ、号泣している社員もいた。

 その後、「落ちないバス」に乗務していたことが広まり、修学旅行を担当した際には、先生から声を掛けられて生徒に体験談を語ったこともある。
コロナ禍を受けて同社が企画した「オンライン修学旅行」では、人と防災未来センター(神戸市)を訪れ、
バスガイドからのインタビューに答える形で当時の様子を語る。

 「語れるのは無事だったからこそ」と安井さん。
「あんなひどいことが、二度と起きてはいけない。
震災をもっと全国の人に知ってもらえるよう、会社にいる限りは伝えていきたい」と話す。




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『Withコロナ時代の防災対策』

2020年11月19日 | 災害
令和2年11月19日 16:00~
 オンラインセミナー

◆テーマ
 熊本市長が語る
 『Withコロナ時代の防災対策』
  ~令和2年7月九州豪雨災害の教訓~



◆開催日時等
 日 時 : 2020年11月19日 (木) 16:00~
      オンラインセミナー&静岡会場との同時開催
 

◆プログラム(16:00~18:00)
 1.基調講演 「令和2年7月九州豪雨災害の教訓」(16:05~16:45)
        大西一史 熊本市長(Web参加)
        
大西市長の資料から
 支援物資が送られてきても、中身は不明
 積み下ろしは、人でが必要
 

 議員がここに災害対策本部への情報提供があると、本部が混乱する
  

 2.報  告 「コロナ禍の災害に備える・・・EVによる被災地電源支援」
        (16:45~17:00)
        篠田 昭 一般社団法人 災害時電源等派遣互助協会 代表理事  
        (前新潟市長)

 3.討  論 「Withコロナ時代の防災対策を問う」(17:00~17:45)
        田辺信宏 静岡市長、鈴木康友 浜松市長(静岡会場より)
        大西一史 熊本市長(Web参加)
        濱口和久 拓殖大学大学院特任教授・防災教育研究センター長
                             (Web参加)
         コーディネーター 篠田 昭
         参加者からの質疑応答(15分)

◆開 催 趣 旨
 毎年、襲来する豪雨災害によって全国各地で甚大な被害が発生しています。
 私たちにとって、自然災害に如何に備えるかは最重要課題です。
 そこでまず、大西熊本市長に令和2年7月九州豪雨災害の教訓をテーマに基調講演を
 いただきます。
 災害現場で何が起こり、どう対応されたのか、見えてきた課題は何か、市長が自ら語
 ります。

 次に、昨年千葉県を襲った台風15号による長期停電を克服するため、
 電気自動車による災害時電源救援の取り組みを進めている前新潟市長の篠田昭が報告
 します。

 さらに、激甚化する災害に加え、新型コロナによって私たちは新たな防災・危機管理
 体制を構築しなければなりません。
 最後に、田沼静岡市長、鈴木浜松市長、大西熊本市長、防災のスペシャリスト濱口
 拓殖大教授を交えて徹底討論します。

 本セミナーはWebと静岡会場の同時開催で行います。
 災害に強い地域づくりを進めるとともに、全国の行政・議員・企業・市民とのネット
 ワークを強化することを目指します。

◆主催団体
 主 催:一般社団法人 公共経営研究センター(代表理事 河内山哲朗 元柳井市長)
 共 催:一般社団法人 災害時電源等派遣互助協会(代表理事 篠田 昭 前新潟市長)
     特定非営利活動法人 公共政策調査機構(代表 池田健三郎)
 実行委員会:静岡県内の議員17名

【お問い合わせ】
  一般社団法法人 公共経営研究センター
  事務局長 平井竜一(前逗子市長)
  担  当 金丸一樹
  連絡先 E-mail:pmrc.tokyo@gmail.com

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