安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

山陽新聞創刊140周年記念シンポジュウム 第2回(さん太ホール)

2019年09月04日 | 講演
令和元年9月3日 14:00~

岡山の資源生かし自立
 山陽新聞創刊140周年記念シンポジュウム(さん太ホール)
 「令和時代の地域をつくる」
   地域に根差したライフスタイル。

基調講演の指出一正(さしで)編集長が基調講演。
 イワナ、と日本バラタナゴが住む地域 岡山!
 関係人口増に向けて、関係案内所の設置へ
 自分ごととして考え取り組むことの重要性
 地域を編集する (高知県津野町)
 ときめく村にであった(奈良県下北山村)

 第2部 パネルディスカッション
パネラー
 指出正一氏
 太田昇・真庭市長
 白井信雄・山陽学園大地域マネジメント学部教授
 森林ボランティアの梅谷奈々氏(美作市上山地区への移住)
司会進行
 石原達也氏 NPO/NGOによるSDGsネットワークおかやま
 岡山一郎氏 山陽新聞社編集委員室

 真庭市の自然再生エネルギー(木質バイオマス発電)取り組他の事例を踏まえ、お金の地域内循環の構造について指摘

今日詳細な内容については、9月15日山陽新聞に掲載されます。

約200人が聴講。
シンポジウムは来年春までに計5回開催し、次回は11月11日の予定。

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