平成29年7月9日
九州北部の豪雨は「線状降水帯」によるもの
山陽新聞に7月8日、9日の2回、線状降水帯の解説記事が掲載されました。
福岡県朝倉地区の観測所のデータです。
表の左から2列目が10分間の降水量です。
10分間に20mm以上の降雨量が1時間続くと河川や傾斜地は絶えれない状態になります。
7月5日の降雨量
昨日、津山観測所でも集中的な雨が降りましが、16:40の10分間で10mmでした。
車で走行中でしたが、前が見えない状態でもこの数値です。
九州北部の豪雨は「線状降水帯」によるもの
山陽新聞に7月8日、9日の2回、線状降水帯の解説記事が掲載されました。
福岡県朝倉地区の観測所のデータです。
表の左から2列目が10分間の降水量です。
10分間に20mm以上の降雨量が1時間続くと河川や傾斜地は絶えれない状態になります。
7月5日の降雨量
昨日、津山観測所でも集中的な雨が降りましが、16:40の10分間で10mmでした。
車で走行中でしたが、前が見えない状態でもこの数値です。