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昨日の京都市内の気温も37.3度という・・・この連日の猛暑に身体が持たない・・・とろけてしまいそう・・・
今日は久々に予想気温は33~34度だというが・・・
それでも、来客がない時には、昨年来エアコンの設定温度を28℃にして風を強風にしているのだが・・・
さすがに慣れてきたのか、これでも涼しく感じ、耐えられるから不思議だ。
今朝は、この暑さを乗り切るための冷却グッズについての記事を転載してみます。
~以下、8月1日スポーツ報知より抜粋~
メ デ ィ カ ル |
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冷却グッズで体温下げる
今は様々な冷却グッズが市販されている。例えば「クールベルト」は濡れタオルが進化したもので、水に浸して頭や首に巻いて身体を冷やし、水分が蒸発するまで冷感が持続する。バンダナやスカーフの形状をしたものもある。「瞬間冷却スプレー」を持ち歩けば、ほてった体を冷やすことができる。噴射すると零下10度前後の粒状の氷になる。シャツやズボンにスプレーして体を冷やしたり(肌に直接当ててはいけない)、濡れたタオルに噴射すればキンキンに冷えたおしぼりになる。
保冷剤や水を入れ、背中にベルトで固定して使う「アイスバッグ」もある。水だけでも気化熱で身体を冷やすが、保冷剤を入れれば、その上から上着や作業着を着ても冷感が得られる。
たたくと冷却剤になる「瞬間冷却剤」を持ち歩いていると安心だ。使い捨てカイロの逆バージョンで、冷却効果は30分ほど続く。体温が上昇したら、首筋やわきの下など太い血管が通っている部位に当てて体温を下げることができる。
ケーキなどを買った時につけてくれる保冷剤を冷凍庫で冷やし、タオルに包んで持ち歩くのも良い。これなら無料で、繰り返し使える。手で握ったり、顔に当てれば冷感を得られる。
医療ジャーナリスト・田中 皓)