
Google翻訳 Word Lensって 単語の翻訳にはいい!!
カメラを 向けるだけで 翻訳!!
長文は…相変わらず…かな…!?
Word lensを立ち上げて外国語に焦点を合わせるようにすれば、スマホ画面に日本語で表示されますよ。
Google翻訳って、長文の翻訳がイマイチなので、普段は長文の翻訳の場合はDeepLを使用しているのです。
ただ、単語程度であれば、Google翻訳のカメラモード(Word Lens)を使うのが手っ取り早いし結構正確ですね。
日本語、英語など30カ国語間でリアルタイム翻訳できるようですね。
これは、旅先などで看板の文字を読み取るときなどには、かなり便利じゃないでしょうか。
簡単に、やり方を書いておきますね。
- Google翻訳のカメラモードで翻訳する方法
- 例えば、左の画像のような『日本語』表記の場合としますね。
- Google翻訳アプリを開いて、『カメラ入力』をタップします。
- カメラモードに切り替わると、今回の場合、『リアルタイム』で行いますので、テキストに合わせて下さいと出ますから、日本語を英語にしたいので、スマホ画面上部の英語⇒日本語の『英語』をタップします。
- 原文の言語の画面が開きますので、今回は『日本語』をタップします。
- そして、日本語の最初の画面にカメラを合わせますと左の画像のように『英語に変換』して表示されました。
日本国内にも、海外の方たちがたくさん住んでらっしゃいますよね。
もしお店のメニューを外国語で書こうとした場合などにも、大いに発揮してくれる機能やと思います。
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