AIアシスタントの 性能比較テスト!?
文脈を長く維持できるのは…!?
あくまでもスマホのみの評価!?
今日は朝から5回目のコロナワクチン接種でした・・・テストは「天気の案内」「質問への回答」「タイマーを設定」の3点のようです。
帰宅後、妻が利用しているイオンカードのWAONポイントが3000円弱程貯まっているので、WAONマネー(?)にダウンロードして置きたいというので、Webネットステーションへいつものようにパソリでアクセスしようとしたのですが、IEモードでアクセスしても一向に反応しない・・・結局、2時間ほどやれることは全てやったも駄目やったんです・・・諦めて、『店頭のステーションでやってもらいっ!』と・・・
話しは変わりますが、便利な電子機器小物系(ガジェット)の情報源として人気のYouTuber Marques Brownleeさんがスマホに搭載されている「Googleアシスタント」「Siri(Apple)」「Alexa(Amazon)」「Bixby(Samsung)」といったAI音声アシスタントを比較し、優秀度テストした動画を公開しています。
- GoogleアシスタントとAlexaは比較的音声アシスタントとしての応答スピードが早い。
AppleのSiriとSamsungのBixbyはスピード面で劣る部分があり、サポートにタイムラグがある。 - タイマー設定に関しては、Siriは基本的に1つのタイマーをサポートする形式のようで、新しく音声アシスタントでタイマーを起動すると、稼働中のタイマーが新しいものに上書きされてしまう。
Googleアシスタントは複数のタイマーを同時に扱うことがスタンダード。 - いずれの音声アシスタントは質問に対して事実を回答することに優れている。
GoogleアシスタントとSiriは、会話形式で質問が展開されていくことへの対応が可能。
ただ、GoogleアシスタントはSiriに比べて、文脈を理解したまま長い会話で質問を続けていくことが可能。
BixbyとAlexaは一問一答に続く文脈を理解することが苦手。
果たして皆さんの評価は如何でしょうか?
再び、話は戻りますが・・・イオンのWebネットステーションって、以前から使いづらかったけど、IEが駄目になったら、EdgeのIEモードに仕様変更してくださいって、ホンマに邪魔くさいし変更しても反応しないんじゃ如何しようもないんやけど・・・
The Voice Assistant Battle! (2023)
(音声アシスタントバトル! (2023))
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