Windows7/8/8.1 の「OneDrive」
個人向けは同期が終了しちゃう?!
ビジネス向けはOSサポート終了まで!!
米Microsoftは11月5日(現地時間)、個人向けデスクトップ版『OneDrive』のWindows 7/8/8.1対応を終了する計画を発表しました。どちらにせよ、Windows10かWindows11にしていかなければ、なかなか難しいようですね。ただ、現在、デスクトップ版OneDrive提供終了予定のOSを使用している場合は、OSをWindows 10またはWindows 11にアップグレードすることを推奨しているようです。
- 2022年1月1日:アップデートの提供終了
- 2022年3月1日:クラウドとの同期停止
もう一つ、Windows 10またはWindows 11のシステム要件を満たしていないマシンの場合、ファイルをクラウド版『OneDrive』に手動アップロードすることで、引き続きすべてのデバイスからファイルにアクセス・編集・共有は出来るとのことです。
ただし、Windows 8のサポートは2016年1月12日で終了、Windows 7とWindows 8.1の延長サポートも2023年1月10日で終了予定と成っています。
サポート終了対象のOSの方は、検討されたほうが懸命なのかも知れませんね。
10の時は自動更新だったような気がします。
待っていたら、その内 更新できないでしょうかね。
順次、インストールの連絡が来ますので、
連絡が来たら、更新できますよ!
ですから、待たれたほうが良いと思います。
それと、PCが対応していても、
現在のところ、まだまだ不具合が報告されていますので、
慌てて、アップグレードする必要はないものと考えます。
因みに、私のPCは11には対応してないんですけどね・・・(;^ω^)
しばらく待ってみます。