暇やし… 自分で交換しよう?!
ミシン釜を モノタロウで漸く見つけた!!
古い千鳥掛け職業用ミシンだから…!!
ただ、新しい直線縫いの職業用ミシンは2台とも数年で壊れ、そのうち1台は処分にしましたが、古いものやからこそ、頑丈に作られていて、今でも、現役なんですよね。
数ヶ月前の仕事中にミシンが噛んでしまいました・・・
その時、変な音がして調べてみると・・・何とぉ~!ミシン釜の一部が破れて落ちてるではありませんか!!
古いブラザーの千鳥掛け用の職業用ミシンを敢えて、ポータブルにしてもらったものを使用しているのですが、ウン十年物の年代物ですから、壊れてもしようがないんです。
左の画像の赤丸で囲んだ部分が6~7mm程度欠けてしまってたんですね。
それでも、たまに糸が切れることはあっても、何とか縫うことが出来ていましたのでネットで探しながら、仕事は続けていたんです。
それがですね…たまたま、モノタロウで検索していたら・・・何とぉ~!この機種に対応の釜が見つかったんですよ(^_-)-☆
お取り寄せ商品やったものですから、多少の時間はかかりましたが、今朝、到着したので早速、取り付けてみました。
これでまだまだ、活躍してくれると思います。
最近の製品はミシンに限らず、電化製品にしてもスマートですが耐用年数は極端に短くなってしまいましたので・・・泥臭いですけど・・・初期のもののほうが安心できますよね。
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