使い捨てオムツは環境負荷が大きいのでスマートトイレで高齢者の健康をデータで管理すれば

日本では3年ほど前から赤ちゃん用オムツと介護用オムツの売り上げが逆転したそうです。


年間販売額が約1700億円、使用済みオムツも大量です。


またオムツの使用は身体機能の低下やカビや感染症を引き起こすこともあるそうです。



やはりスマートトイレ付介護ベッド（できればシャワーも付ける）が在宅介護で普及
すれば遠隔で健康管理サービスが可能になるのではないでしょうか?

1960年代は11人が1人の老人を支えていたので

今後は高齢者1人を65歳以下2人未満で支える社会になります。


1980年代半ばまでは10年国債の利回りも5％程度あったので100万円が10年でざっと150万円位になったので貯蓄の目減りはゆるやかでした。


今後は年金受取額も増えることはなく人口構成からみても介護人材不足が解消する見込みはありません。



ですから100歳でも自分の足でしっかり歩ければ解決できる問題も多いということになります。



しかしながらこのような内容をアップすると透析治療や介護サービス、その他のクスリやサプリ、美容法、コンタクトレンズなどのネット広告がたくさん表示されたりします。


相変わらずの高周波騒音なので気晴らしに検索しました。

乳化していたシリコンオイルが分離したようで

帰宅した夫曰く目の中に小さい油滴が復活したそうです。


ということは夫も就寝中に頭部に高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?）を受けているということでしょうか?

ドッキリ企画!?

スマホを手にとったら表示されていたニュースのスクリーンショットです。


今朝夫を送って帰宅してからの高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?）は強弱いろいろ。そこでこの表示なのでイミシン?

硝子体手術後に充填したシリコンオイル抜去後に残った小さい油滴が

昨日「とつぜん消えた」と夫。

これまで残ったシリコンオイルの小さい粒が常に視野の中にあって仕切りのようだったのが昨日とつぜん消えて外側の見え方が変わったそうです。

油滴がドレッシングのように乳化したのでしょうか?

それともどこからか排出されたのでしょうか?

健康的な加齢も全世界で進行する高齢化社会の重要なテーマでした

世界の人口は現在約60億人。私の子供時代は30億人だったのでほぼ倍増で今後も増加すると予想されています。


公衆衛生と医療の進歩で人類は未曾有の高齢化時代を迎えることになりました。


いまは脱化石燃料関連やIT化社会の進展が注目を浴びています。同時に高齢化対策も重要でWHOは2020年からの10年間をDecade of Healthy Agingとしています。


高齢化が進む中で骨と関節疾患は寝たきりにつながると考えられています。


日本でも日本整形外科学会が10月8日を骨と関節の日として普及活動を行なっています。



ということが昨日検索していて判明したので共有しました。


高周波騒音の強度がまた上昇しています。
もしかしたら私の姿勢変化はSTAP細胞扱いされているのかもしれません。

夕方からみなとみらいを散歩してきたら

新しくオープンしたぴあアリーナ、Zepp横浜もイベントに若い人が並んでいてそれ以外の場所も人出が戻っていました。


たくさん歩いたので21 時過ぎに帰宅してから徐々に高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?）の強度が上がりいま気晴らしにストレッチしといたらさらに強烈になりました。どうしたのでしょうか?

高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?）の強度が上昇

いまは内耳に強烈に響くタイプです。

宇宙ビジネス時代なので

ちょうど幼稚園時代あたりからウルトラマンや仮面ライダー、サンダーバードをテレビで見て育った50代半ばにとっては宇宙旅行なんて絵空事でした。


しかし事実は小説より奇なり。


打ち上げコストを下げるためロケットをエンジンではなく遠心力で飛ばす実験が成功という記事を読んだので世界各国の人工衛星について検索したらいつの間にか宇宙ビジネスや宇宙法が成長分野になっていました。


宇宙に限らず社会、技術の進歩が加速しているのでワタシの学生時代に学んだ知識やこれまでの常識が陳腐化しています。


中年期の学び直しと体力強化は今後さらに進行する少子高齢化社会では重要だと改めて実感しました。

少子高齢化で単身世帯が増加しているので

兄弟が5人以上もざらだった政財界の重鎮世代にとっては当たり前の介護について検索しました。


介護、高齢者医療に分類されると新しい効果的な治療やリハビリにアクセスが難しくなります。いまは寝たきりの高齢者が最新医療で神経再生とはいきませんが今後は治療できる範囲が広がるかもしれません。


介護保険制度が始まった20年前とは医療、雇用、家族、社会状況が劇的に変化しています。


いまでは70代が高齢者には入らないという見方もありますし、70歳以上でも働いている人は増加しています。



また医療の進歩でいまの20代、30代が70歳になる頃にはさらに老化の概念は変わっているでしょう。



一方で40代以上で終身雇用を前提とした社会保障制度からカバーされない層も存在します。今後は介護と生活保護を一本化するのも単身者が増加する状況では有効かもしれません。

もう11月半ばですね

ちょっと前から高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?）の強度が急上昇。なぜでしょう?

太陽光発電、空気から水を作る装置、バイオトイレが将来普通になったら

江戸が日本の中心になって約500年。江戸を大都市たらしめたのは政治の中心というだけでなく大規模灌漑工事により区画や運河、上水道など都市インフラのたまものでした。


優れた都市インフラにより江戸は人口100万人、世界一の大都市でした。明治維新で東京になり日清、日露、第二次世界大戦後も都市インフラは進化し人口は増えて1000万人のメガロポリスとなり現在に至っています。


これまでの社会インフラでは人口密度が高いほど効率的でした。もちろん今後もそうなのですけれどここにきて変化の兆しが見えてきました。


太陽光発電や小規模水力発電などエネルギーの地産地消化が進み、砂漠でも電源不要で空気から水を作れるようになり、下水道がなくてもバイオトイレがあれば従来の生活インフラが整備されていない土地にも住めるようになります。


もちろん人が集まってさまざまな活動をすること自体に意味があるものの、たとえば月にある建機を地球から操作できるようになったら、その他いろいろなこともオンラインで済むようになると住む場所の自由度が高まります。


昔狩猟生活では食物が豊富で気候が温暖な場所に人が住み、農業が始まると文明が栄えました。



それが最近は野菜工場や人工培養肉が出てきたのでこれまでの農地や畜産に適した自然環境が必須ではなくなる未来が実現する可能性もなくはありません。



ですからこれまでのインフラを基盤とする大都市は技術的に変化のときが来たようです。2000年後には東京が遺跡になっている可能性も？



いずれにしてもコロナで変化が前倒しになりましたね。



今日も強い高周波騒音はずっと続いています。ときどき左耳の後ろに痛みを感じたのが数回。気分転換にいろいろ検索して今後はどうなるか考えました。

仮想通貨詐欺で検索しました

マルチは昔からあるますけれど仮想通貨詐欺は国内外に被害が広がるのがイマドキ


日本も想像以上に治安が悪くなっているかもと思うのはマンションが面している産業道路沿いの築浅豪邸の雨戸が昼間でも閉まったままになっているので防犯対策なねかと。もっつとも税金対策かもしれませんが。あるいは昔の黒塀のお宅とか?

高周波騒音は新オレンジプランの若年性認知症対策の悪用?!

指定難病127　前頭側頭葉変性症という病気があり原因不明だそうです。


若年性認知症は推定約3万5千人。原因不明の前頭側頭型認知症は約9％なので3000人程度?


そのうちワタシのように高周波騒音被害にあった人は何人位でしょうか?

ハバナ症候群?!

今週はハイテンションで大音量で強烈な音響攻撃が続いています。


さすがに白質の損傷が気になります。


若くして決闘で亡くなったフランスの天才数学者ガロアのように「僕にはもう時間がないから」と数学理論をスラスラと手紙に書いて託すなんてことができればよいのですけれど。凡人なのでそうはいきません。



せめて「こんな感じの計算でモデル化できないだろうか?」というメモくらい残したいので勉強中です。


言いたいことが言語化できないので式にしたい!



毎晩寝ている間も頭に高周波騒音（超音波/電磁波/放射線?）が響きますしピンポイントで痛みを感じることがあったりします。頭上でわざとらしく物音がすることもありますが遠隔の可能性がある場合もあります。音響兵器も1種類ではないので明日の朝は目が覚めるかわからないので書いておくことにしました。