※ 画像をクリックすると、大きくなります。
オニユズは、皮に苦味がないので、ピールに最適。
乾燥した冬には、ピール作りにもってこいの季節です。
※ 画像をクリックすると、大きくなります。
赤ちゃんの頭くらいあるオニユズ。
白いフワフワ部分が大半。今回必要なのは黄色い皮の部分。
洗った後、皮・白いフワフワ・実の部分に切り分けます。
シワの間の黒い汚れは、切り捨てます。
白い部分は、煮たら冷凍し、ペクチンが必要なジャムに入れます。
実も、今回は使わないので、食べてしまいましょう…
食べやすいスチック状に切ります。
白いフワフワ部分は、厚さ5mmほど残しましょう。
10分ほど煮てから、煮汁を捨てます。
ごく、軽く絞ります。
実と同じ分量の砂糖と、呼び水を大匙1を入れ、
ごく弱火で煮溶かします。
砂糖が飽和状態の液体になったら、火を止めそのまま煮含めます。
網の上に広げ、4~5時間ほど乾かします。
風があるときは、乾燥が早いので、取り込みは早めに。
ピールをハシでつまみ、
グラニュー糖を入れた薄皿に、3~4本隙間を空けて入れます。
そのまま皿を左右に振って、グラニュー糖をまぶします。
面倒でも、もう1回網の上に並べ3時間ほど放置します。
グラニュー糖が実の水分で濡れているようなら、
再度グラニュー糖を絡めます。
食品保存用のびんやポリ袋に入れ、乾燥剤とともに保存します。
網の上に1日放置すると、皮が硬くなってしまうので注意。
白いフワフワの部分は、
砂糖液が含まれて、ほどよいやわらかさになります。
お茶受けに最適です… 作ってみてね。
オニユズジャム。サンプルがほしいかたは、在庫があります。
詳しくは、ひとつ前の記事を読んでね。
※ 画像をクリックすると、大きくなります。
冬は、うちの前からも富士山がクッキリ…
いつまでも眺めていたい光景です…
※ (未公開画像) 画像をクリックすると、大きくなります。
猫ハウスは、”くつろぎの場”兼”逃げ場”でもあるので、
この中に入っているときは、無理やり出すことはしません。
ただ、散歩のときの2時間前は、中に入れないよう
このようにふたをされちゃいます。
※ (未公開画像) 画像をクリックすると、大きくなります。
木に登ってウメ見です。
猫は、この情景を記憶してくれているのでしょうか…
※ (未公開画像) 画像をクリックすると、大きくなります。
どんな木に登っていたのかな?
この木の昨日の様子は、画像にマウスを乗せてね!
気を付けていないと、けっこう高いところまで登ってしまいます。
※ (未公開画像) 画像をクリックすると、大きくなります。
おうち帰ると、大好きな扇風機のそばでゴロゴロ…
扇風機の支柱に付いているのは、爪とぎ用の竹。
どうやって研ぐかは、画像にマウスを乗せてね!
ひき肉をサンマのすり身に置き換えたマーボー豆腐。
山に自生している山椒の実をあらびきしたので、香り抜群…
おかずの説明は、画像にマウスを乗せてね!
コンニャクも、地元産で農家の手作り。歯切れ感がとてもいいのです。
甘くなりかけた甘酒は、食事とおやつの中間のやさしい味。
冬のオススメレシピ
You Tubeオススメ動画
どのシーンが好きか、教えてね…
← ポチッとねっ
オニユズは、皮に苦味がないので、ピールに最適。
乾燥した冬には、ピール作りにもってこいの季節です。
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赤ちゃんの頭くらいあるオニユズ。
白いフワフワ部分が大半。今回必要なのは黄色い皮の部分。
洗った後、皮・白いフワフワ・実の部分に切り分けます。
シワの間の黒い汚れは、切り捨てます。
白い部分は、煮たら冷凍し、ペクチンが必要なジャムに入れます。
実も、今回は使わないので、食べてしまいましょう…
食べやすいスチック状に切ります。
白いフワフワ部分は、厚さ5mmほど残しましょう。
10分ほど煮てから、煮汁を捨てます。
ごく、軽く絞ります。
実と同じ分量の砂糖と、呼び水を大匙1を入れ、
ごく弱火で煮溶かします。
砂糖が飽和状態の液体になったら、火を止めそのまま煮含めます。
網の上に広げ、4~5時間ほど乾かします。
風があるときは、乾燥が早いので、取り込みは早めに。
ピールをハシでつまみ、
グラニュー糖を入れた薄皿に、3~4本隙間を空けて入れます。
そのまま皿を左右に振って、グラニュー糖をまぶします。
面倒でも、もう1回網の上に並べ3時間ほど放置します。
グラニュー糖が実の水分で濡れているようなら、
再度グラニュー糖を絡めます。
食品保存用のびんやポリ袋に入れ、乾燥剤とともに保存します。
網の上に1日放置すると、皮が硬くなってしまうので注意。
白いフワフワの部分は、
砂糖液が含まれて、ほどよいやわらかさになります。
お茶受けに最適です… 作ってみてね。
オニユズジャム。サンプルがほしいかたは、在庫があります。
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冬は、うちの前からも富士山がクッキリ…
いつまでも眺めていたい光景です…
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猫ハウスは、”くつろぎの場”兼”逃げ場”でもあるので、
この中に入っているときは、無理やり出すことはしません。
ただ、散歩のときの2時間前は、中に入れないよう
このようにふたをされちゃいます。
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木に登ってウメ見です。
猫は、この情景を記憶してくれているのでしょうか…
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どんな木に登っていたのかな?
この木の昨日の様子は、画像にマウスを乗せてね!
気を付けていないと、けっこう高いところまで登ってしまいます。
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おうち帰ると、大好きな扇風機のそばでゴロゴロ…
扇風機の支柱に付いているのは、爪とぎ用の竹。
どうやって研ぐかは、画像にマウスを乗せてね!
ひき肉をサンマのすり身に置き換えたマーボー豆腐。
山に自生している山椒の実をあらびきしたので、香り抜群…
おかずの説明は、画像にマウスを乗せてね!
コンニャクも、地元産で農家の手作り。歯切れ感がとてもいいのです。
甘くなりかけた甘酒は、食事とおやつの中間のやさしい味。
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