


でも、熟し過ぎて食べにくくなったら、柿酢にしましょう。
普通の酢よりもマイルドで、ドレッシングや和え物に最適です。



できるだけ甘く、グジュグジュになったものが最適です。
渋柿の完熟したものが一番ですが、甘柿でも大丈夫。

6kg200円にしてくれました。



ヘタを取って、容器に投げつけるだけ。
ポリエチレンの手袋をして、握りつぶしながらでもOK。




上部にすき間を作ること。
発酵して、皮が少し上昇して来ます。
ふたは、呼吸できるよう、和紙かふきんを乗せ、周りは塞ぎます。



柿の皮の表面には、酢を作るための酵母菌が自然に浮き出ています。
この白い部分の酵母を必ず入れます。
ただ半分は、洗っても大丈夫。 傷や汚れは切り取りましょう。



早くも泡が出て発酵しています。
目いっぱい入れてしまったので、その泡で浮いた皮が持ち上がり、
ちょっと、噴出してしまいました。
1割ほど空き部分を作りましょう。右の容器は、まだ余裕です。



途中で、薄気味悪い膜が張ります。
実はこれが酵母菌。酢作りの主役なので捨てないでね。
2ヶ月したら、きれいなお玉で荒っぽくかき混ぜて、また放置します。
4~5ヶ月できれいな酢ができます。



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眼が、生き生きしています。
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十中八九モフられちゃいます。

この後の行動は、画像にマウスを乗せてね!
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魚の入ったお皿は、待てなくて手で引き寄せちゃいます。
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一口ハンバーグは、パン粉がいっぱい入っていて、おいしい
おかずの説明は、画像にマウスを乗せてね!
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