





パソ子画面を見ると、眼の疲労がすぐに出て入力しづらいのです。
見てほしい画像や記事は、山のようにあるのですが、身体が思うに任せません。
更新頻度が落ちたり、内容が薄くなったりしますが、ご容赦ください。





がんばって、何とか書きかけていますので、よろしくお待ちください。
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ののちゃんの、現地リポート

横浜市戸塚区のアパートから、ヘビが逃げ出したね。
2週間たっても、まだ見つからない…。




3年前にペットショップで購入したときは40cm。
それがいまでは、3.5m13kgに成長…
締め上げる力がすごいので、大人だって危ない。


日本に持って来て売ること自体が間違っている。
狭いところに閉じ込めて、ヘビからすれば虐待だし、
それを、ニンゲンの商売にすることは、間違っている。
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「特定動物」に指定した。
頑丈な飼育ケースの設置と、しっかりした飼育計画などを
条件に、市が許可した人しか飼えないようにした。


このシールを貼ることになっている。




何で逃げたの…

移し替えていて、力が強いのでカギを壊して出てしまった。




「危険動物」を飼っていたなんて、知らなかっただろうに…
市の許可って、どうなっているんだ…

もし、建物を借りて動物を販売をするときは、そこの
大家さんの「許諾書」も市に出す必要があるんだけど、
特定動物を飼うときは、これが要らない。
しかも、販売するときは「許可証」の標識を、
公衆の見やすい場所に掲示すること。と
なっているのに、特定動物ではそれもいらない。

「大家さんや近所にナイショでも飼えますよ~」
って、言っているようなものじゃないか…

行政の最も優先する仕事なのにね

近所の人に知らされないなんて…
法律の不備じゃないか





この飼い主、他にも7匹のヘビやトカゲを飼っていて、
最大なのは、4mのニシキヘビも飼っていた…


大人も丸呑みされそう…





隠れる所がいっぱいありそう…
早く見つけないと、事故があってからじゃ遅いよ…

2020年6月以降は、
ペットとして特定動物が飼えないことになった。


それ以前に許可した分は、そのままなんだ…



マスコミがいっぱいのようすは、画像にマウスを乗せてね!

区役所の保健所窓口で、特定動物飼養の許可申請をするよね。
更新の5年後に、職員はニシキヘビが巨大になることを
知らないで、許可したの…

特定動物の立入検査は、5年に1度しかない。
その間に、ケージが小さければ指導すればいい…と、
思っていたんじゃないかな。

力が強くなっていたなんて思いもよらなかった…

今回わかったことは、
市の保健所が、動物の種類ごとの成長や性質について
知識が不足していたこと。
許可条件など、国の法に不備があれば、
条例や要綱を定めて追加する方法があったのに、
それに気付かなかったこと。


提言するからね…



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眼が、活き活きしています。

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タイ・カレイ・カサゴ・スズキ…と白身魚にシフト…

過去動画 尺 2’30”




公園で散歩…シッポ大興奮

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