ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
あるいは、ブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き
「だんだんわかってきたよ、ジョーおじさん、
その先が知りたいな」
「ハッハッハッ。
お前と俺がこんなに心の通う話しができるようになるとはな。
嬉しいよ、ホゼ。
俺の仕事もぐっとやりやすくなるってもんだ。
じゃあ、《帰還契約》の話に戻ってみようか。
ここんとこをはっきりさせときたいもんな。
これからの25年間、
人類がしておかなちゃならないことは、
支配力を放棄して、
自分達の次元の分身オペレーターの役割を
徐々に引き継いでいくことなんだ。
俺たちはまるで機械かなんかを扱うみたいに、
そういうことには慣れている。
今やその機械は故障しちまって、
それでも自分で勝手に動こうとしている。
でも、そんなんじゃうまくいくわけもないさ。
さて、ここからがキミたち《スユアの戦士》の出番だ。
《スユアの戦士》はみんなの模範なんんだ。
見本を示して、みんなを導くんだよ。わかるかい?」
僕はゴクリと粋を飲み込んだ息だけじゃない。
話しのすべてが完全に飲み込めたんだ。
「つまり・・・僕より高次の存在だというアナタに、
僕は自分という存在をすっかり任せればいい・・・そう、
言いたいんだね?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<私の中の大阪都構想選、終わる>
この都構想選に関心を持ったのは、いつも見ている
オリーブの木黒川あつひこ氏のYouTubeを見てだ。
内容については、皆無。
山本太郎氏の幾つかの動画を見て
少しずつ問題としている事柄を知り・・・。
太郎氏、投票日当日までも、都構想の問題点を街角で訴え続けた。
結果は、反対派に傾いた。
偶然にも、深夜、否決決定の吉村知事、松井市長等の
記者会見も見ることが出来た。
チャット投稿の皆様も、凄い!!
市民一人一人の声が大きく社会を変えていける、
そんな様子を見せてもらえた出来事だった。
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。
『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
あるいは、ブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き
「だんだんわかってきたよ、ジョーおじさん、
その先が知りたいな」
「ハッハッハッ。
お前と俺がこんなに心の通う話しができるようになるとはな。
嬉しいよ、ホゼ。
俺の仕事もぐっとやりやすくなるってもんだ。
じゃあ、《帰還契約》の話に戻ってみようか。
ここんとこをはっきりさせときたいもんな。
これからの25年間、
人類がしておかなちゃならないことは、
支配力を放棄して、
自分達の次元の分身オペレーターの役割を
徐々に引き継いでいくことなんだ。
俺たちはまるで機械かなんかを扱うみたいに、
そういうことには慣れている。
今やその機械は故障しちまって、
それでも自分で勝手に動こうとしている。
でも、そんなんじゃうまくいくわけもないさ。
さて、ここからがキミたち《スユアの戦士》の出番だ。
《スユアの戦士》はみんなの模範なんんだ。
見本を示して、みんなを導くんだよ。わかるかい?」
僕はゴクリと粋を飲み込んだ息だけじゃない。
話しのすべてが完全に飲み込めたんだ。
「つまり・・・僕より高次の存在だというアナタに、
僕は自分という存在をすっかり任せればいい・・・そう、
言いたいんだね?」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著
<私の中の大阪都構想選、終わる>
この都構想選に関心を持ったのは、いつも見ている
オリーブの木黒川あつひこ氏のYouTubeを見てだ。
内容については、皆無。
山本太郎氏の幾つかの動画を見て
少しずつ問題としている事柄を知り・・・。
太郎氏、投票日当日までも、都構想の問題点を街角で訴え続けた。
結果は、反対派に傾いた。
偶然にも、深夜、否決決定の吉村知事、松井市長等の
記者会見も見ることが出来た。
チャット投稿の皆様も、凄い!!
市民一人一人の声が大きく社会を変えていける、
そんな様子を見せてもらえた出来事だった。