百翔

あした天気になぁれ!

腐葉土作り・時空のサーファー

2020-11-09 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「さて、マヤの《帰還契約》の話に戻るとするか。
お前は今まさに、コロニー化の第1段階を経験したわけなんだけど、
マヤ人はそれが完了すれば家に帰ることができる。

そう期待しちゃっているのさ。
ものごとをコントロールするのをやめて、
オペレーションを自分の次元の分身に任せていくうちに、
この単一次元的な物質主義ってやつが、
文字と通りの麻薬中毒で、
いかに馬鹿げたドンチャン騒ぎかってことが分かってくるに違いない。

それからさらにもうひとつ
、クリーンナップ、浄化作業は
<次元間ベースボール>みたいなやり方でするのがいいってことも、
わかってくるだろう」

「<次元間ベースボール>?おもしろそうじゃないか。
それって一体何なの?」

「チョイ待ちだ、サーファー君。
その話に入る前に、
ちょっと話して置いたよさそうなことがあるんだ。
パカル・ヴォンダからの特別メッセージさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <腐葉土作り>
        バイト、2日間が続くとかなりの疲労!
        その間にpが見えないくらいに積もった落ち葉を
        半分は楽しみに掃き集める。

        そう言えば、今年の野菜は、割合よく育った。
       
        これだ、落ち葉を集めて堆肥をつくり、
        埋め込んだんだ。

        落ち葉を掃き集め、米ぬかをかけて、水をかけて、
        シートを被せ、冬の間熟成させた。
        これだこれだ。
        来年も、固定種の野菜を作り、孫に送らなければ、、、。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする