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百翔

あした天気になぁれ!

暖かな朝・時空のサーファー

2020-11-18 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士、
     あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「オーケイ。何よりもまず最初に、キミたち《スユアの戦士》は、
自分たち誰もが芸術家なんだということを理解してなきゃならない。

思いつきで言ってるんじゃないぜ。
キミたちはホントに人生の芸術家、リアリティの芸術家なのさ。

現に自分の波形に調和しているじゃないか。
調和のとれたもの、それが芸術なのさ。
いいかい、誰だって潜在的には調和した波形になれるし、
もともと誰の波形にしても最初は調和していたわけだから、
誰もが芸術家なのは当然のことなんだ。まずはここが重要なんだ。

もうひとつの重要なポイントは、
自分の波形と一体化した者、そいつを調和させた者なら誰でも、
そう、《スユア》に乗って、
自分の次元の分身とタッグを組んでるってことでもあるんだ。

ねえ、そうだろう、ジョーおじさんってば」こら、
わんぱくオヤジ!
調子に乗ってまたものまねときたな。

「ちょっと待ってよッ!今
僕を『ジョーおじさん』って呼んだよね、ジョーおじさん?」

「まあまあ、そう興奮するなよ。
これはゲームなんだ。
《イン・ラケチ》ー私はもうひとりのあなたである。そうだろう?」

「お前の言う通りだな、サーファー君」そう答えた僕は、
いっぺんに拡大した自分の存在に余裕すら感じることができた。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

          <暖かな朝>
          明るくなって起きると、なんと暖かいいや、暑い!
          秋の日差しに、冷たい風、
          おきまりの事柄だが、今朝はちがう!

          秋の日差しに、暖かな風!
          ちょっとズッコケ!!

          気分を取り戻し、
          今日という日のスケジュールを組み立てようっと!!

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明星・時空のサーファー

2020-11-17 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの戦士、
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

ここからジョーおじさんは、
重大な秘密を教えてやるぞと言わんばかりに
声の調子を落として見せた。

「いいか、よく聞いてくれ。
上の次元でな、銀河スカウトたちは
《惑星芸術ネットワーク》という名前も口にしていた。
《地球ダイビング計画》への本格的な取り組みを目的に、
現在怪説中のこのネットワークによって
すべてのものごとが新しい方向性をもって動き始めるというんだ」

なかなか興味をそそられる話題だ。
僕の頭のどこかで開演のベルが鳴り始めた。「
さっきよりも話の内容が、
ぐっと前進したみたいだね、ジョーおじさん。
もっと先のところを聞かせてよ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <明星>
     めずらしく、夜明け前に起床!
     星のきらめきを目にすることができた。
     静寂、漆黒の手前、なかなか良いものだ。

     さあ、今日はどんな1日になるのかなぁ

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晩秋の晴れの日・時空のサーファー

2020-11-16 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 時空のサーファーを
そのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、   
      ブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

一瞬、僕の心の中で、波が立ち上がるのが見えた。
暗く濁り、荒れ狂った波だ。

すさまじい勢いで逆巻きながら、
うねりはすでに最高潮に達している。
まさに波頭が砕け落ちようとしているところだ。

「どうらやはっきり見えているようだな、サーファー君。
アトランティスの崩壊がどんなものだったかが、
よォーっく、わかったろう。

だが、今回の崩壊は世界中を巻き込むようなものじゃない。
もし、みんなが1989年までにアトランティスの記憶を呼び覚まさなくても、
1990年までには確実に思い出すはずさ。

でも、あんまり思い詰めたりはしないことだ。軽ゥーい気持ちで行こうぜ。
今こそ、みんなで歌って踊っていかなきゃならないときなんだよ。

これはたとえ話なんかじゃないさ。
音楽とダンスはヒーリング効果もバツグンだし、
キミたち《スユアのサーファー》は
そのためにスタンバイしているんじゃないか。

なんてったって、ステージのど真ん中、イェーイ、それも、
”愛と栄光のマヤ時間はやがて環となり記憶となるでショー”のだもんな。

2012年、進化かそれとも破壊か!ーなんちゃって、
ウヒャヒャヒャッ。

キミたちはこのショーを盛り上げて、
みんなが本当の事をはっきりとわかるようにしてあげなくちゃならない。

町中で話題の大ヒット公演にしてくれよ。
そうすりゃ、みんな喜んで中身に加わってくれるさ。
次元間大テントを目指した演し物ならどんなものでも、
このショーに参加できるんだからな」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <晩秋の晴れの日>
         もう、冷たい空気になったきているが、
         気持ちのよい1日であった。

         澄んだ青空に白い雲が眩しい。
         まだ、なんとか枝に付いている紅葉。

         いいね!

         室内は、暖房の用意ができており、
         穏やかな空気は連続している。

         きれいだね!

         今日も。満足と感謝の1日だったなあ。
.
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イベント日和・時空のサーファー

2020-11-15 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
をそのまま掲載しています。
ワクワク・ドキドキを楽しんでください。


『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き


ジョーおじさんはここで一息ついてみせた。

外では気味の悪い風が吹き始めていた。
無意識のうちに僕は身震いしていた。
太陽は相変わらず輝いているのに、まるで日食が始まったみたいだった。

「それから、いったい誰がプラグを抜くのかということだな」
ジョーおじさんは続けた。

「プラグはひとりでに抜けるとだけ言っておこう。
あるいは、それはプラグじゃなくて、
上へ上へとどんどん建設されていく高層ビルのようなものかもしれない。

しかも、そのビルは上に行くほど幅まで広くなっているんだ。

ある時点まで達すると、
それはただの3次元的な構造だから当然支え切れなくなって、
ガラガラッ、ズッシーン!
すべては崩れ去ってしまう。
まるで風に吹き飛ばされるトランプの家みたいにだ」

「なるほどね、ジョーおじさん」

「だから、すべてが崩壊してしまったときに、
キミたちがその場にいてくれないと困るんだ。

《スユアの戦士》は嵐に向かって波乗りする。
いや、波に乗ると言うよりは、
嵐そのものに乗るといった方が言いかもしれない」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <イベント日和>
        今日は、仏滅だが、
        地域のイベントがあちらこちらと開かれる様子。
        我が家も、午後から来客予定、
        暖かな晩秋、
        準備も気持ちよく出来ている。
      
        秋の味覚も満載!
        秋野菜、果物、など。

        きれいな紅葉、と優しい日差し!

        満足と感謝、喜び!!!

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暖かな1日・時空のサーファー

2020-11-13 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「プラグを抜けちゃうのはいつ?」
「2,3年後かな。プラグがぬけたらもう何もかもがシラケちまうだろう。
だが、そのときこそ、
キミたちは本当で力を合わせて演奏を続け、
みんなにこのシラケたシーンがちょっとした回り道に過ぎないことを
教えてやらなきゃならないんだ。

地球という星の大いなるリサイクルの瞬間さ。

イエーイ、ドッチラケだぜェイ。すっかり覚めちまったよォ。
アーアー、ゴミを捨てないでくださいよ。
忘れ物にもご注意ください。
すべていっしょにお家までお持ち帰りください・・・」

「何だよ、それボブ・ディランじゃないか」僕はすかさず答えていた。

「<すべてを故郷に持ち帰る>なんて、
やけに軽々しくいえたもんだね。ジョーおじさん。
僕の大げさな言い方をものまねして皮肉ってたのは、
どこのだれだっけ。
でもさ、プラグを抜くなんて、そんなこといったい誰がするの?」

「ハハハ、ホゼ、お前さんの言う通りだ。
<すべてを本来の場所に元通りに戻す>なんてことは、
そうそう簡単にはできっこない。
でも、お前が仲間たちといっしょに今すぐとりかかれば、
それは案外ラクにできるのさ。

みんなで組んだ円陣の向きを変え
《水晶の地球エネルギーネットワーク生活向上委員会》に連なって、
準備を整えるんだ。

なぜかっつーと、コトがうまく運ばなくなったとき、
お金の価値がなくなったとき、
それから地球が異常気象という信号で何かを訴え始めたとき
・・・そのときこそが、
《生活向上委員会》がステージの中央に飛び出してって、
スポットライトを浴びるときなんだから。

もし、プラグが抜けたとき、キミたちがステージの真ん中にいなかったら、
あたりはブーイングの嵐で大混乱になってしまう。
それは船が傾いて沈み始めたとき、
救命ボートを要して所定の配置につかなきゃならないのと同じことなんだよ」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <暖かな1日>
         最高の居場所から目覚めたのは、陽も高くなってから。
         あわてて、飛び起き超スピードでの生活になってしまった。
         季節は、ますます、冬に向かい準備が整ってきている。

         落ち葉は、朝一回、掃けば良かったが、
         今日は、午前と午後の2回はかなければならない状況になっている。
         午後は、3時頃から冷たい風が。

         今日も、1日頑張ったね。

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お布団の中は最高!・時空のサーファー

2020-11-12 | Weblog
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『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
     あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「いやあ、ずいぶん遠いところまで回ってきたんだな。サーファー君。

とにかく、今起ころうとしていることは、
みんながこれらすべてをひっくるめた大がかりな芝居、
手の込んだ見世物を見なきゃならなくなるだろうってことさ。

そうさ、
こいつはでっかい試合なんだこの手のビッグイベントによくあるように、
この大試合の目的はただひとつーテッテー的にやれ、
コテンパンにやっつけろ、だ!

まずは、死の工場をバラバラに解体しよう。

駐車場には沢山の花を植え、
高速道路には草木を生い茂らせよう。

この工業文明のギグは、
もう完全に悪夢みたいなステージになっちまっているじゃないか。

とにかく、ダメなバンドの演奏はもうおしまいだ。

次はお待ちかねの、全く新しいショーの時間さ。

古くさい工業文明の舞台装置を引っ込めるのが
素早けりゃ素早いほど、
お前たちはうまく切り抜けることができるだろう。

まさに、前のショーのステージが暗くなっていって、
次のショーへと切り替わるときの照明と同じさ。

次はもちろん、きみたちの出番じゃないか。
さーて、波のエッジに立ったチームプレイヤー、
《スユアの戦士》一座が、マジで危険なリスクを背負い、
テッテー的にやることの本当の意味をみんなに見せてやるときが来た。

これはステージでトラブルが起こったときには特に重要なことなんだが、
たとえばアンプのプラグが抜けちまったり・・・」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


       <お布団の中は最高>
       寒さが、増してきた。
       まだ、中2階の間にいる私は、寒さと正面からのお付き合い。

       早く階下に降り、エアコンの恩恵にあづかろうではないか。

       少しづつの準備はできているが、、、。


       明日、降りることにするか、

       今晩もお布団の中で最高を楽しもうではないか!!!




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アロマカフェ 77カフェ・時空のサーファー

2020-11-11 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
     あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

何だか個kろの中に解放感が広がった感じだ。
僕を取り巻くすべてのものが、それぞれ特別な光りで輝いていた。

生命というものが想像以上に未知なるものであり、
そして僕たちが信じている以上に美しいものだということが、
とてもよくわかった気がした。

「オーケイ、ホゼ。元気出していこうぜ!基本に戻るんだ。
お前さん、<次元間ベースボール>について聞いてたんじゃなかったっけ」

「うん、そうだったね。
クリーンナップは<次元間ベースボール>みたいな
やり方するのがいいって、おじさんは言ってたよ」

「いいかい、いったん自分に次元の分身がいることを認めて、
その次元の分身に身を委ねたら、
一塁まで行けるんだ。
これが<次元間ベースボール>なんだよ。

このスポーティーな体験は、
これまでとはまったく違った自分自身やお互いの姿を教えてくれるし、
今まで持ちようもなかった記憶を与えてくれるだろう。

最近、お前もそんな記憶を手に入れたんじゃないかな?」

「正直言って、その通りだよ。
生まれる前の記憶があるんだ。それにほかの惑星の記憶も」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

     <アロマカフェ 77カフェ>
     月一回のアロマカフェ、77カフェは車で1時間くらいの所
     今年は、黄葉がいつもよりも、きれいだ。

     3種類のスイーツと有機コーヒーで¥700
     何と格安だ、
     店主のアロマインストラクターの先生と
     のりのりの、話しで、アッという間に1時間30分
     心地良さと、いろんな気づきを頂ける

     又、来月のお楽しみだ。

     
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米、大統領選大混乱・時空のサーファー

2020-11-10 | Weblog
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『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
      あるいは、ブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「バカル・ヴォタンがおまえの努力をとても評価していることは、
しっているだろ。しかし、だからといって、
このメッセージは個人的なものじゃない。

それはこういう内容だー《スユアの戦士》や《地球人匿名会》のことを
ひろめるつもりなら、
それは聖なるものだということをはっきり言って欲しい。

そのすべてが神聖なのだと。
何も、神だとか宗教的なことを説いてまわる必要はない。

ただ、この一連の活動すべてが大切な捧げものであり、
地球も宇宙すべても尊ぶべきものであるということ。

そして、もしこれらが聖なるものでなかったとしたら、
すべてが意味を失ってしまうんだということ
・・・このことだけは、声を大にしてみんなに伝えてほしいー以上だ」

「かっこいいね!内容もバッチリだね」
「だろーッ。こいつは聖なる仕事なのさ。
その本当の意味まで、ちゃーんとわかるかい?」

「教えてよジョーおじさん」
「その仕事とな、お前の心をボロボロに打ち砕き、
嘆き悲しませるようなものでもあるんだよ。
そう、それ以外の何ものでもない。

この仕事を何と呼ぼうが、そいつはかまわない。
だが、どんな素敵な名前をつけて呼ぼうが、
この仕事は最終的にお前を驚かせ、悲しませ、
ただ理由もなく泣きわめかせるような仕事なんだ。

しかも、そんなお前にできるこなんて何もない。

何しろ、すべてが聖なるものなんだからな」
「わかったと思うよ、ジョーおじさん」
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

         <米 大統領選大混乱>
         YouTube動画配信を色々聞いていると
         日本のこれからの方向性としては、
         米国に頼らない、
         日本独自の自立した政策を行っていけばいい
         みたいな感じでなのかなあ?!

         コロナ禍でも、
         当たり前できた事柄をもう一度考え治すみたいな
         感じで・・・。

         
         
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腐葉土作り・時空のサーファー

2020-11-09 | Weblog
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『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、
      あるいはブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「さて、マヤの《帰還契約》の話に戻るとするか。
お前は今まさに、コロニー化の第1段階を経験したわけなんだけど、
マヤ人はそれが完了すれば家に帰ることができる。

そう期待しちゃっているのさ。
ものごとをコントロールするのをやめて、
オペレーションを自分の次元の分身に任せていくうちに、
この単一次元的な物質主義ってやつが、
文字と通りの麻薬中毒で、
いかに馬鹿げたドンチャン騒ぎかってことが分かってくるに違いない。

それからさらにもうひとつ
、クリーンナップ、浄化作業は
<次元間ベースボール>みたいなやり方でするのがいいってことも、
わかってくるだろう」

「<次元間ベースボール>?おもしろそうじゃないか。
それって一体何なの?」

「チョイ待ちだ、サーファー君。
その話に入る前に、
ちょっと話して置いたよさそうなことがあるんだ。
パカル・ヴォンダからの特別メッセージさ。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著

        <腐葉土作り>
        バイト、2日間が続くとかなりの疲労!
        その間にpが見えないくらいに積もった落ち葉を
        半分は楽しみに掃き集める。

        そう言えば、今年の野菜は、割合よく育った。
       
        これだ、落ち葉を集めて堆肥をつくり、
        埋め込んだんだ。

        落ち葉を掃き集め、米ぬかをかけて、水をかけて、
        シートを被せ、冬の間熟成させた。
        これだこれだ。
        来年も、固定種の野菜を作り、孫に送らなければ、、、。
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マコモダケの収穫・時空のサーファー

2020-11-06 | Weblog
ホゼ・アグエイアス著 『時空のサーファー』
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『時空のサーファー』
第8章 スユアの博士、 
      あるいは、ブリンキング・イット・オール・バック・ホーム
続き

「わかったよ!わかったって!わかりましたってば、もう!
取り引きは取り引きさ。僕たちは、ほら、もう協定済みだろ。
結局この本を書いているのだって、おじさんであって、僕じゃない。
正真正銘の事実。わかってるってば」

「なかなかおもしろい取り乱し方じゃないか、ボクちゃん。
いいかい、《イン・ラケチ》だよ。
『私はもうひとりのあなた自身である』これだよ。
これ以上の真理なんてありえない。

これからは、俺たちはいつでもいっしょに波に乗るんだ。
お前はもう、まぎれもなく正真正銘の《スユアの戦士》なんだ。
もう、記憶回路の権利を手に入れたんだ。
銀河のデータバンクにアクセスする特権を与えられたのさ。

そして、《銀河スカウト幼稚園》の仲間入りだ。
入園おめでとう!キミは今ようやく調和的に収束したんだよ!
「ハ、ハーモニカにコンバージゃったんだねッ、
ヤッタ-ッ!サンキュー、ジョーおじさんッ」
僕はものすごく興奮してまわらぬ舌で答えていた。
頭はもうクラクラだ。そ

れでも僕は、
今起こったことが本当は何なのかを理解しようと、
あれこれ必死で考えた。

「頭でわかろうとしてジタバタすることはないんだよ。
こいつは理解やコントロールを超えた代物なんだから」
ジョーおじさんの賢明な助言が、
僕の心の葛藤を静めてくれた。
1996年1月10日出版 ホゼ・アグエイアス著


        <マコモダケの収穫>
        田んぼの一角にある、「マコモダケ」
        もはや、収穫期遅しと思っていたが、、、。

        食べられそうなところを、少しだけ持ち帰る

        ナメコのように出荷できるかも、
        なんて思っていたが、、、。

        沢山の量を食べると良くないそうであるが
        味噌汁の具、天ぷら、和え物などいける。



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