電話にて、当日のキャンセル発生の為1部屋の空き有りと聞き、早速宿を確保できたのを良いことに、檮原(ゆすはら)を通り越して四国カルストを見に登りました。
既に山間部通過時散々豪雨に見舞われ、これ以上降られても大したこと無いわい とか開き直った状態でしたから、取り敢えず登ってみたのは良かったものの、標高はドンドン上がり、それに伴って気温も下がっていったのでした 正直とても寒かったですよ。
やがて天狗高原と呼ばれる場所へたどり着いたときには、霧が発生しつつありました。それでも展望の開けていそうな場所を探して走ります。
ん~、濃霧になってしまいました 写真撮ってる場合じゃありません。サッサと下山しないと帰れなくなると思いまして、早々に四国カルストを後にしたのでした。この時、翌朝早起きして四国カルストを再度見に上がろうと決めたのであります
写真を撮ってる場合じゃないとか書いておきながら、濃霧の写真はあるんですよね
既に山間部通過時散々豪雨に見舞われ、これ以上降られても大したこと無いわい とか開き直った状態でしたから、取り敢えず登ってみたのは良かったものの、標高はドンドン上がり、それに伴って気温も下がっていったのでした 正直とても寒かったですよ。
やがて天狗高原と呼ばれる場所へたどり着いたときには、霧が発生しつつありました。それでも展望の開けていそうな場所を探して走ります。
ん~、濃霧になってしまいました 写真撮ってる場合じゃありません。サッサと下山しないと帰れなくなると思いまして、早々に四国カルストを後にしたのでした。この時、翌朝早起きして四国カルストを再度見に上がろうと決めたのであります
写真を撮ってる場合じゃないとか書いておきながら、濃霧の写真はあるんですよね