昨夜は遅くになってから雲が切れて、ほんの一時月を見ることが出来ました。月に照らされる雲を撮ってみたかったんですが、思いの外、月に照らされている程度では暗いんですね。肉眼では、同時に同じ物を見つめることは余りないので、脳内イメージ合成によって、月の模様と薄明かりの雲を見ることが出来ます。
でも、写真では無理っぽいです。月を真っ白にしなければ、雲は写らないようです。それと、大気の状態によって結構写り具合が違うようです。
先月の満月画像との比較。月はいつも表側を地球へ向けて回っていると聞いたんですが、向きは一緒でも時計回りに回転しているようなのです。なんか、微妙に位置が違うんです。月が回ったのか、地球が回ったのかは知らないんですけどねww(←調べてから書けよ自分…)
んー、肉眼って凄いね。当然、レンズですから目玉だけではダメでして、画像処理装置である脳ミチョが素晴らしいのです。瞬時に、そして立体的に、更にカラー映像で表示してくれるのは、本当に凄すぎです。
でも、写真では無理っぽいです。月を真っ白にしなければ、雲は写らないようです。それと、大気の状態によって結構写り具合が違うようです。
先月の満月画像との比較。月はいつも表側を地球へ向けて回っていると聞いたんですが、向きは一緒でも時計回りに回転しているようなのです。なんか、微妙に位置が違うんです。月が回ったのか、地球が回ったのかは知らないんですけどねww(←調べてから書けよ自分…)
んー、肉眼って凄いね。当然、レンズですから目玉だけではダメでして、画像処理装置である脳ミチョが素晴らしいのです。瞬時に、そして立体的に、更にカラー映像で表示してくれるのは、本当に凄すぎです。