今年から増えたオブジェクト、もう一つの目玉ともいえるのは、この写真に写っている「ペガスス」。コチラは全高2m程度なので巨大ではありません。また、チューブ内にLEDを仕込んでいる物とは異なり、外部に露出可能なタイプの電飾を使っているので、星をちりばめた感じに見えるよう工夫されています。その変わり、複雑な骨組みで構成されており、電飾の配線も緻密に張り巡らされています。明るめの露出では撮れませんねぇ・・・・・
さて、各オブジェクトには案内板が有りまして、スポンサーと解説が掲載されて居るんです。そして、イメージ映像が貼り付けられています。
しかし、コレがイケナイww CGで輪郭を描き、色も実物より鮮やかで美しい物となっています。よって、実物とのギャップが激しく、「あぁー、こういう風に見て欲しいって事なんだね。」という具合になってしまう。想像力を奪うような趣向は、止めた方がいいなぁ。過剰な至れり尽くせりは良くないですよ。お陰で、ペガススの人気は低いと言わざるを得ない状況。元々、東の端にあたるので人通りは少ないのですが、立ち止まって写真を撮る頻度は、他のオブジェクトよりも少ないですね。
オイラの小さな親切余計なお世話的意見を述べると、コレは逆に西の端側に設置した方が良いです。理由は、樹木の多いエリアなので、ペガスス単体の寂しさを樹木設置の電飾で引き立たせることが出来るのです。そうすることで、一層、光の粒の中にたたずむ感じを演出できます。当然、露出は暗めでねw
さて、各オブジェクトには案内板が有りまして、スポンサーと解説が掲載されて居るんです。そして、イメージ映像が貼り付けられています。
しかし、コレがイケナイww CGで輪郭を描き、色も実物より鮮やかで美しい物となっています。よって、実物とのギャップが激しく、「あぁー、こういう風に見て欲しいって事なんだね。」という具合になってしまう。想像力を奪うような趣向は、止めた方がいいなぁ。過剰な至れり尽くせりは良くないですよ。お陰で、ペガススの人気は低いと言わざるを得ない状況。元々、東の端にあたるので人通りは少ないのですが、立ち止まって写真を撮る頻度は、他のオブジェクトよりも少ないですね。
オイラの小さな親切余計なお世話的意見を述べると、コレは逆に西の端側に設置した方が良いです。理由は、樹木の多いエリアなので、ペガスス単体の寂しさを樹木設置の電飾で引き立たせることが出来るのです。そうすることで、一層、光の粒の中にたたずむ感じを演出できます。当然、露出は暗めでねw