実のところ、今年は桜を見る機会が結構限られたというか、自分自身の都合により見なかった
ともいえる。簡単にいえば疲れてたか寝てた。その気になったり体力があったり、それらを
度外視してリスクを覚悟で出かければ見られたのであろうけど。
22/03/28撮影
結果的に、近隣のオオシマザクラを写したのはこの日だけ。花単体で撮影する場合は咲いた
当日か2日目までに撮りたいものだけど、気象条件や時間の関係で難しかった。
撮れる条件の日には満開を過ぎていたし、時間帯も良くなかった。
22/04/02撮影
音戸の瀬戸公園・高烏台の平清盛像前から音戸の瀬戸を望む。桜の時期の定番風景の筈が、
この場所のソメイヨシノの樹勢が著しく衰えている事に驚いた。一昔前からテングス病に
やられたり、木自体が衰えて枝が脱落したり、18年の豪雨災害で流された後の復旧工事後に
代わりとなる桜が用意されなかったりなど、色々理由はある。そして、今の呉市には予算が
無いのも良く分かっている。今後、一層予算が厳しくなるのも理解している。
それでも、お花見にやって来る人はソコソコ居るのです。
22/04/03撮影
こちらは音戸大橋の近くにある駐車場から撮影した、これまた定番の光景。観光写真的。
今、広島県地方南部の沿岸沿いにあるソメイヨシノなど、一般に桜といわれるものは
半ば散りであり、早いものは葉桜となっている。また来年。
ともいえる。簡単にいえば疲れてたか寝てた。その気になったり体力があったり、それらを
度外視してリスクを覚悟で出かければ見られたのであろうけど。
22/03/28撮影
結果的に、近隣のオオシマザクラを写したのはこの日だけ。花単体で撮影する場合は咲いた
当日か2日目までに撮りたいものだけど、気象条件や時間の関係で難しかった。
撮れる条件の日には満開を過ぎていたし、時間帯も良くなかった。
22/04/02撮影
音戸の瀬戸公園・高烏台の平清盛像前から音戸の瀬戸を望む。桜の時期の定番風景の筈が、
この場所のソメイヨシノの樹勢が著しく衰えている事に驚いた。一昔前からテングス病に
やられたり、木自体が衰えて枝が脱落したり、18年の豪雨災害で流された後の復旧工事後に
代わりとなる桜が用意されなかったりなど、色々理由はある。そして、今の呉市には予算が
無いのも良く分かっている。今後、一層予算が厳しくなるのも理解している。
それでも、お花見にやって来る人はソコソコ居るのです。
22/04/03撮影
こちらは音戸大橋の近くにある駐車場から撮影した、これまた定番の光景。観光写真的。
今、広島県地方南部の沿岸沿いにあるソメイヨシノなど、一般に桜といわれるものは
半ば散りであり、早いものは葉桜となっている。また来年。