理彩也さんチで、色々な植物写真を見せて貰うんですが、その中でも???と思ったのが、ハスとスイレンの違いなんですね。理彩也さんのお答えによると、水面付近に小さめの花が付くタイプがスイレン。ずどーんと伸びていって咲くのはハスというものでありました。
で、オイラが向かったのは広島市植物公園。んー、結果論なんですが、ハスとかスイレン『のみ』を目標とするなら、朝行かなきゃ駄目みたいですなww んー、シランカッタよ。朝晩は花が開いているけど、日中は閉じ気味となる物も有るんですねぇ。更に言うと、ハスの名所とか、花鳥園行った方が綺麗に見られたらしい。これは、植物の種を収蔵・展示している施設なのか、花その物を見せる施設なのかの差ですな。
さて、写真は『キング オブ ザ ブルース』という、とっても凄い名前の熱帯性スイレンです。なんでまぁ、植物ってのは鮮やかな色が出るんでしょうかねぇ。実際は、可視光線が表面に当たって反射し、人間の眼球組織が「こんな色ですww」と感じるから、こういう色に見えるわけで、究極のオリジナル色ってのが何なのかは謎なんですけどね。でも、普通はこんなアホな事は考えないわけでww
で、調べてみたら、レンコンの出来る『ハス』とは、種自体が違うらしいじゃないですかww オイラ、てっきり睡蓮←レン←レンコンww と思ってましたから、ちっちゃいレンコン出来るんだろうとか思ってました。出来ないらしいですww
で、オイラが向かったのは広島市植物公園。んー、結果論なんですが、ハスとかスイレン『のみ』を目標とするなら、朝行かなきゃ駄目みたいですなww んー、シランカッタよ。朝晩は花が開いているけど、日中は閉じ気味となる物も有るんですねぇ。更に言うと、ハスの名所とか、花鳥園行った方が綺麗に見られたらしい。これは、植物の種を収蔵・展示している施設なのか、花その物を見せる施設なのかの差ですな。
さて、写真は『キング オブ ザ ブルース』という、とっても凄い名前の熱帯性スイレンです。なんでまぁ、植物ってのは鮮やかな色が出るんでしょうかねぇ。実際は、可視光線が表面に当たって反射し、人間の眼球組織が「こんな色ですww」と感じるから、こういう色に見えるわけで、究極のオリジナル色ってのが何なのかは謎なんですけどね。でも、普通はこんなアホな事は考えないわけでww
で、調べてみたら、レンコンの出来る『ハス』とは、種自体が違うらしいじゃないですかww オイラ、てっきり睡蓮←レン←レンコンww と思ってましたから、ちっちゃいレンコン出来るんだろうとか思ってました。出来ないらしいですww
でも、スイレンって、本当にいろんなキレイな色があって
ハスとは違うなぁーって思いますよね。
んで、『キング オブ ザ ブルース』って名前なんだ?
なしてブルースなんだろうー?(笑)
それから理彩也が行く足利FPではスイレンが午後でも綺麗に咲いて居るような???
でも、理彩也の場合、PM14時迄で帰っちゃうから、その後は分からないけれど。。。
あ、ハスは8時くらいまでが限度で、あとは萎む一方ですって。。。(笑)
ハスを撮りに行ったときにシャトルバスのおじさんが教えてくれましたよ^^
それにしても大ペケさんは軍艦もお花も上手く撮りますねー
サスガ☆
質感の良いスイレンですよ^^
お隣の岩国は、レンコンの名産地なんですよ。
つまりですね、この時期に蓮田へでかければ、
嫌になるほど撮影可能な筈なんですww
でもねぇ、レンコンの田んぼってのは、脚立でも
使わないと撮れそうな気がしませんしww
あ、でもですよ、オイラは横着して三脚や一脚を
持って行けない事が有るんです。バイクだからw
本当に要るときには、担いででも行きますけど、
今回は持っていかなかったなぁ。流石にww
なので、理彩也さんのシッカリした花写真を見て
ると、ピントもバッチリ、手ぶれもしてない。
スゲーナーって思うのでありますよ!