この週末、天気がソコソコ良いのは今日だけという事で、朝は普通に起きて「洗濯ww」な訳です。殆ど週末の恒例行事と化していますな。なんとか一日で乾いて欲しいけど、今日の広島県南部は薄雲が広がって、強力な日差しを望めぬ感じだったのですよ。
そうこうしていると11時頃になっちゃいましてね、近所の公園へヤマザクラの状態を見に行った訳ですわ。これなら近くて手軽でガソリンも少しで済むし、金も使いませんし。腰やっちゃって、結構痛い出費となったのが「駐車場料金」だったりしたんですよ。置いておくだけで金が掛かる。
例年、この頃には咲き始めている筈のヤマザクラ。まだまだなんですよ。ちなみに、寒緋桜も咲いてないww 遅いのは分かっていたけど、ここまで遅れるとはねぇ。特に去年の同時期記事を読んで頂ければ、随分遅れているのだなって理解して頂けるかと思います。
で、音戸の瀬戸近辺でウロウロしていますと、花の咲いている所を見かけたので接近してました。桜じゃないので梅なんでしょうけどね。遅咲きの梅は、確かにこの頃でも残っていて不思議はない時期じゃあるんですけど、普通の梅は、とうの昔に終わっているのが普通なんです。
そして、黄色い花を付けた木が有りましてね、遠くからでも黄色は目立つのですわ。マンサクにしては遅いし、なんだろうかね、と近寄って見たらコレでした。
サンシュユ。サンシユとか、サンシュとも呼ばれちゃいますが、サンシュ「ユ」が正解なのですなw 八味地黄丸にも入ってるそうです。
梅は、恐らくシーズン最後の撮影となろう事から、良く分からない様に撮ってみました。無難な図鑑的写真は撮って有るので、マクロレンズで只寄っただけの写真が有っても良かろうw という意味です。
さて、まだ時刻は13時なので有ります。そこで思い出したのが、音戸ロッジ跡地に建設されていた「汐音(しおん)」。様子を見に行ってみましたのです。
お! 看板まで立ってる。どうやら3月26日(土曜日)オープンとの事。最後の仕上げ状態に入っている様です。
アートフィルター「トイフォト」
このブロック積み「風」の外壁。パネルなんです。積んであるのも事実なんですが、パネルなんだそうです。凄いねぇ、最近は。
通路からは、音戸の瀬戸を抜けて伊予方面へ向かう水路が望めます。以前は、風呂場と宿泊部屋、展望台等からしか見られなかったので、入って直ぐ、通路から眺められるのは随分良くなったと思いますね。
足湯が用意されていますが、たぶん無料じゃないかと思います。でも、座席数が圧倒的に少ないんですよねw こりゃ、争奪戦になりそうだなぁ・・・ 維持管理が大変なのは分かるけど、ケチだなぁ。。。 4人が座ると、もう余裕無しな幅しかありません。
随分とスッキリした建物となりました。やっぱり、国民宿舎じゃなくなったからでしょうね。今の時代、よっぽど魅力が無いと、宿泊施設ってのは経営が成り立たない。仕方ないですな。
ありゃ? 看板見たら「日招きの湯」と書いてあるw 温泉名自体は変えなかったようです。うーむ、普通に「瀬戸内温泉 日招きの湯」で良かったんじゃなかろーかとww
以前、入口付近に合った「音戸の舟歌」の石碑。なぜか、第二駐車場と思われる、下の段に移設されておりました。なぜ、なぜか? それはね、ココに置いてしまってもですな、「音戸渡船」なんて見られないんですよハイww 確か、呉市の広報か何かで、音戸渡船の待合所を改修する的な事が書いてありましたので(具体的には、トイレを作る、だったかな?)、そこへ置いた方がヨッポド良かったんじゃないかと思うのですよ。民間の運営する渡船施設に、市の金で作った石碑は置けないって理屈も分かりますけどねぇww
そんな訳で、まもなくオープンなのでした。
そうこうしていると11時頃になっちゃいましてね、近所の公園へヤマザクラの状態を見に行った訳ですわ。これなら近くて手軽でガソリンも少しで済むし、金も使いませんし。腰やっちゃって、結構痛い出費となったのが「駐車場料金」だったりしたんですよ。置いておくだけで金が掛かる。
例年、この頃には咲き始めている筈のヤマザクラ。まだまだなんですよ。ちなみに、寒緋桜も咲いてないww 遅いのは分かっていたけど、ここまで遅れるとはねぇ。特に去年の同時期記事を読んで頂ければ、随分遅れているのだなって理解して頂けるかと思います。
で、音戸の瀬戸近辺でウロウロしていますと、花の咲いている所を見かけたので接近してました。桜じゃないので梅なんでしょうけどね。遅咲きの梅は、確かにこの頃でも残っていて不思議はない時期じゃあるんですけど、普通の梅は、とうの昔に終わっているのが普通なんです。
そして、黄色い花を付けた木が有りましてね、遠くからでも黄色は目立つのですわ。マンサクにしては遅いし、なんだろうかね、と近寄って見たらコレでした。
サンシュユ。サンシユとか、サンシュとも呼ばれちゃいますが、サンシュ「ユ」が正解なのですなw 八味地黄丸にも入ってるそうです。
梅は、恐らくシーズン最後の撮影となろう事から、良く分からない様に撮ってみました。無難な図鑑的写真は撮って有るので、マクロレンズで只寄っただけの写真が有っても良かろうw という意味です。
さて、まだ時刻は13時なので有ります。そこで思い出したのが、音戸ロッジ跡地に建設されていた「汐音(しおん)」。様子を見に行ってみましたのです。
お! 看板まで立ってる。どうやら3月26日(土曜日)オープンとの事。最後の仕上げ状態に入っている様です。
アートフィルター「トイフォト」
このブロック積み「風」の外壁。パネルなんです。積んであるのも事実なんですが、パネルなんだそうです。凄いねぇ、最近は。
通路からは、音戸の瀬戸を抜けて伊予方面へ向かう水路が望めます。以前は、風呂場と宿泊部屋、展望台等からしか見られなかったので、入って直ぐ、通路から眺められるのは随分良くなったと思いますね。
足湯が用意されていますが、たぶん無料じゃないかと思います。でも、座席数が圧倒的に少ないんですよねw こりゃ、争奪戦になりそうだなぁ・・・ 維持管理が大変なのは分かるけど、ケチだなぁ。。。 4人が座ると、もう余裕無しな幅しかありません。
随分とスッキリした建物となりました。やっぱり、国民宿舎じゃなくなったからでしょうね。今の時代、よっぽど魅力が無いと、宿泊施設ってのは経営が成り立たない。仕方ないですな。
ありゃ? 看板見たら「日招きの湯」と書いてあるw 温泉名自体は変えなかったようです。うーむ、普通に「瀬戸内温泉 日招きの湯」で良かったんじゃなかろーかとww
以前、入口付近に合った「音戸の舟歌」の石碑。なぜか、第二駐車場と思われる、下の段に移設されておりました。なぜ、なぜか? それはね、ココに置いてしまってもですな、「音戸渡船」なんて見られないんですよハイww 確か、呉市の広報か何かで、音戸渡船の待合所を改修する的な事が書いてありましたので(具体的には、トイレを作る、だったかな?)、そこへ置いた方がヨッポド良かったんじゃないかと思うのですよ。民間の運営する渡船施設に、市の金で作った石碑は置けないって理屈も分かりますけどねぇww
そんな訳で、まもなくオープンなのでした。